更新日: 2018年9月16日

これはビックリ!
私のような株初心者は絶対読むべき本です。

なぜか?

ウルフ村田さんはじめ株で億を稼いでいる人が言われたり、ツイートしていることが書いてあるのです。

しかも「なぜこんなツイートやリツイートされてるんだろう?」の疑問にも的確な答えがあります。

圧巻100ページのチャート!

最初の巻頭ページで挨拶や本の紹介、要点が要領よくまとまってあります。ここを読めば本の概要と同時に「この本は読まないとヤバイな」と感じます。

そんな私を驚かせたのが、100ページにわたるチャート!チャート!チャート!

なんと1885年のリッチモンド・アンド・ダンビル鉄道の週足チャートが1枚目のチャートです。1882年から1886年の週足チャートが一覧できます。

週足チャートは、その週の株価の動きを1つにまとめたものです。週足チャートのほか、日足(ひあし)チャート、月足チャートがあり、まとめる期間の長さが異なります。

集計期間の違うチャートを比較することで、値動きを異なる視点から観察し、高値づかみするのを避けることができ…ると思います。

というのも初心者なので高値づかみしてナンピン買い(難平買い)したあとでして…
_:(´ཀ`」 ∠):

偉そうには言えない立場です(笑)

ナンピン買いの恐怖!

と言いますのも、オニールのこの本の最初に
「ナンピン買いするな!」
とはっきり買いてあるのです。

>株は価格が上昇中に買うべきで、下落中に買うべきではない。
>最初に買った価格よりも下がったときに買うナンピンをしてはならない
(p. 10)

ナンピン買い(難平買い)とは、最初の買値から価格が下がったときに追加して株を買うことです。一般に「ナンピン カンピン スカンピン」と言われています。

ナンピン買いすると、素寒貧になるということです。身をもって体験した私からも「ナンピン買いはダメ絶対」とお伝えしておきます。
_:(´ཀ`」 ∠):

チャートには何が書いてある?

この100ページのチャートに何が書いてあるのでしょうか?それは何かと言うと、100ページのチャートを使ってでも伝えたいことが書いてあるのです。

「買いどき」「増し玉(買い増し)」、そして「売りどき」です。

チャートは不確定なもので、時事刻々と変わるので予想なんてできない。そう思っていませんか?私もそう考えていました。

しかし、そうではありませんでした。

その理由は「人の感情は昔からまったく変わっていない」という明確な事実があるからです。人の感情から株価を読む分野もあるくらい「感情」は株価に影響を与えます。

感情が株価を動かすことは、この本から学びました。

掲載されたチャートを見ますと、「ここは買い」と書いてあります。
「なぜ、ここが買いなのか?」
その「買いポイント」の理由がチャートに書いてあります。

オニールの買いポイントの特徴は
「取っ手付きカップ」
です。これが「最も多いチャートパターン」なのです。

最も多い?つまり、1885年から2018年、今後も同じようなパターンが何度も出てくるということです。

取っ手付きカップとは?

いったん株価が上がってゆっくり下落、
下落した底値を数週間、
ゆっくり上昇してからのちょっこり下落、
からの上昇。

ちょっこり下落から最後の高値を越えたら、
「買い!」です。

そこで終わりません。
そこからの「増し玉」のタイミング。
ダマシもあります。ここは買ってはいけない。

少額ながらも株取引をしていますと、なぜ突然、購入した銘柄が下がるのか分かりません。この疑問をこれまでのチャートで教えてくれるのです。

損切りのタイミングが分からない

価格が今後下落するから「損切りせよ」と言われても素直に従えないのです。損切りは、購入した価格より下がってから株を売ることです。

そうしないともっと株価が下がって、もっと損することになるのです。このときの私の気持ちは「次が底値、次が底値」でした。

つまり、上がる理由を探しているのです。
損切りするなんて微塵も考えていないのです、

そして、購入した価格まで、いやそれ以上まで上がると信じてしまっています。損切りしなければならないのにできなくなっています。

オニールは「損したらそこが売り時」と喝破します。バフェットも言われています。「損しないこと。そして、それを忘れないこと」と。

オニールのルール「CAN-SLIM」

オニールは、自分のルールを見つけ、それを守るように言います。とはいえ、初心者が決められるわけありません。チャート歴も浅すぎです。

そんな私を含めた初心者のために、オニールは自身が考案した勝つシステム「CAN-SLIM(キャンスリム)」を提唱してくれています。

それぞれのルールの頭文字をとって「CAN-SLIM(キャンスリム)」です。
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C(直近のEPSと売上)
A(年間の収益)
N(新しい何かと新高値)
S(需給)
L(テーマを先導)
I(仕手とファンド)
M(市場の動向)
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本では章立てして、それぞれの項目の解説をおこない、その大切さと見方、そして使い方を実際のチャートを用いて説明してくれます。

そのひとつひとつが納得できます。

さらに細かいルール設定も提案してくれるので、自分ルールを作るのに役立ちます。つまり、株投資はすべて「計画」ということが良く分かるのです。

闇雲に「安いから買って、高くなったら売る」という訳にはいかないのは私が知っています。私が勝てていたのは、ウルフ村田さんが数ある銘柄から選別してくださっていたからです。

ウルフ村田さんのスクールは、4ヶ月後に「自分で良い銘柄を探して自分だけで儲けられるようになること」が目標となっています。

私にとってまったくの新しい世界ですが、明るい未来になるよう少しずつ勉強しています。アルバイトしかしたことのない私には、株は有力な資金源となりうるのです。やってみな分からん!

とはいえ「早くプラス益になりた〜い!」

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