とにかく月刊ウルフ!すぐ実物に会いたくなります。

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儲からない…

どうしたら良い?

どう勉強すべき?


<結論>
まず「月刊ウルフ」に加入。
すべての動画を見るべし。


更新日: 2018年11月18日

「ウルフ村田株トレマスタースクール」に入校してはや2ヶ月。今、いちばんの悩みは「含み損」です。

そこで、なぜ「含み損」になったかを改めて見直してみました。すると、ある共通点があることに気づきました。

この共通点は、私個人の弱点でもあります。恥を忍んで、また、未来の私のために記録しておきたいと思います。

最初は含み益だった

ウルフ村田さんを知ったのは8月、証券会社の口座を開いたのがその後すぐの8月半ばでした。

口座開設した私は、さっそくウルフ村田さんのツイートを参考に当時はそう呼ぶとは知らなかったのですが「デイトレード」をし、結果的にチャリンチャリン投資が成功していました。

「ビギナーズラック」というやつです。

調子に乗った私は、ウルフ村田さんが「株トレマスタースクール」という株投資を学べる学校を運営されていることを知ります。

まだ株投資を初めたばかりです。ならば、むしろ最初からプロ中のプロに株投資について学ぶのが一番良いと判断しました。

そこで、直近でスクール体験講座が開催される大阪会場を予約しました。当日は、熱気ムンムン、新しい友達もできて次の日の授業に参加しました。

そこで知ったのは、私が何も知らないということと、知らないことは自分で見つけ出し、自分で学ぶ必要があるということでした。

授業当日、テキストをいただけるのですが、すぐに理解することはできません。ウルフ村田さんが銘柄解説されてもイマイチ分からないため、単に銘柄だけを記録する程度…

これはイカン!貴重な授業時間を無駄にしてはいけないと一念発起し、ウルフ村田さんが推奨される本で勉強し始めました。

もちろん、体験講座に参加するまでもある程度は勉強して行ったのです。丸腰はさすがにダメなことは明らかでしたので、ウルフ村田さんのツイートを読みまくって参加したのです。

それでもついていけなかったのです。

特典「月刊ウルフ」生かせず

ウルフ村田さんのツイート(@muratamika2020)を毎日チェックするだけでも結果大変な作業です。次々と流れる銘柄と重要事項を理解する。

相場言葉自体、馴染みがない訳ですから当たり前です。でも乗り越えなければなりません。そこで、自分のツイッターアカウント(@masakisuge)で学びをアウトプットすることにしました。

ウルフ村田さんのツイッターチェックし、自分のツイッターアカウントでアウトプットしていきますと、これが意外に時間がかかるのです。

平日の日中でアルバイトが無い日は、ザラ場に張り付きます。11:30-12:30の昼休みも前場の振り返りと後場の準備であっという間に終わります。

眠るまでもウルフ村田さんのツイートを確認して勉強します。すると特典の「月刊ウルフ」を見る時間がなくなってしまいました。

そもそも初期の頃の私は「月刊ウルフ」の大切さを今よりも感じていなかったのです。

その当時の私にとって「月刊ウルフ」放送日から次の放送日までの儲かる銘柄を知るためだけのものと大勘違いをしていたからです。

しかも、解説される銘柄の価格が自分の手の届かない範囲のものであれば、「ふ〜ん」と流す。今思うと恐れ多すぎます。

「月刊ウルフ」の大切さに気づく

重要性に気づいたのは、特典期間の終了間際。「月刊ウルフ」がチャート解析の仕方を解説していることに気づいてからです。

チャート解析を自分一人でやろうとすると、かなり孤独な作業です。そして、どこに目をつけて良いのか分かりません。

下手すれば、サッと見て終わりになってしまいます。何が大切なのかすら分からないのです。

チャートを見ているのか、チャートを見る作業となっているのか…何をやっているのかという話です。

そのチャートの見方をしてくださるのが、ウルフ村田さんなのです。しかもすごい目ヂカラで。この強い思いに気づけていなかったとは、自分が恐ろしいです。

どこでインするか、初動はどこか、ここで入るな、これはするな!と次々と指導があります。

いつのまにか銘柄を記録するだけの私から、ひとつひとつのチャート解説で知らないことを見つけては確認するようになっていきました。

そんな頃、「月刊ウルフ」継続のお誘いが届きます。もちろん、継続します。

「月刊ウルフ」継続の特典もまた素晴らしいものでした。ウルフ村田さんの秘密の技術を学べる動画「ウルフ村田「狼48手」」です。

その前に、「月刊ウルフ」にある動画をすべて見終わってしまわないといけません。ところが、頑張って見たものの継続した1ヶ月でも見切れなさそうです。

なぜなら今の私は、以前の私よりも「月刊ウルフ」から得られる学びの量が違います。得られた学びは、自分のツイッターアカウントでアウトプットです。

すると、当初は思わぬことでしたがツイッターフォロワー数がどんどん増えていき、ついには200名を超える事態に…自分でもビックリです。

私と同じような知識を求めている方がおららるということです。とはいえ、私のツイートは、実は私のためだけにあるものです。

気負わず、自分に必要な情報や知識をツイートしていくつもりです。

「株トレマスタースクール」に入るかどうか迷っている方へ

まず、入った方が良いかどうか迷っているなら「スクールへ入りましょう」と言います。

ただ、スクール代が気になる方もおられると思います。そんな方は、まず「月刊ウルフ」へ入って見られてはいかがでしょうか?

「月刊ウルフ」に入り、私と同じようにすべての動画を見つつ、毎日のウルフ村田さんのツイートがあれば、まず株で負けることはありません。

「含み損」の理由

ならば、なぜ現在の私が含み損になっているかというと単純明解。「買わなきゃ」という自分を急かす気持ちに押され、底値の確認をせずに購入したからです。

株投資ですと流れや勢い、その場の判断が必要な場面が多々あります。できもしないデイトレードをするなら尚更のことです。

自分が「おっとり型」と気付かずに、デイトレードをした結果が今の含み損なのです。

あれだけ、ウルフ村田さんが「逆指値は必ず」と言われているのに逆指値狩りを警戒して丸腰体制。

当然の結果が今の私なのです。

いつでも落ち着いて、全体を見て判断すべきでした。なので、皆さんはきちんとウルフ村田さんの言うことを聞けば大丈夫です。まずは「月刊ウルフ」、おすすめです。

月刊ウルフ
https://wolf-murata.info/gekkan_wolf/


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