17Trackクリスマス仕様に!
荷物おくったけど無事届く?
追跡して確認したい
簡単にできないの?
<結論>
「17Track」一択
世界544配達業者から追跡可能
このたびクリスマス仕様に変更
このたびクリスマス仕様に変更
更新日: 2018年12月15日
荷物を発送するとき、きちんと相手に届いたか不安になりませんか?
もちろん郵便局やヤマト宅急便、佐川急便さんらを信頼しているのは確かです。
しかしながら、お送りしたものがりんごやみかんの食べものだったり、海外へお送りした場合、確実に届いただけでなく、いつ届いたかも知りたいですよね。
特に海外ですと、盗難や紛失も考えうるリスクです。
私はロシアへ本をお送りする際、郵便局局員さんから荷物の箱のガムテープに
「開けられないよう文字を書いてください」
と言われて仰天したことがあります。
継ぎ目のガムテープに「スゲ」「Carex」「菅」などと書いてみたのですが(笑)、書きながら「開けられてしまうことがあるのか」と改めて海外へ発送することのリスクを認識したのでした。
ちなみに中国、ポーランド、イギリス、アメリカ、カナダへお送りするときには、開けられリスク回避の文字記入は無かったです。郵便局局員さんの長年の経験と勘のありがたみを感じました。
このようなきめ細かいサービスは、岡山ですと「岡山中央郵便局」がピカイチです。入口すぐのカウンターの皆さんは精鋭ばかりです。
岡山県民のみならず、留学生の皆さんともやり取りされていることもあり、各国の郵便事情に自然と詳しくなっていると思われます。
しかも「愛想がすこぶる良い」のです。
毎回、相手の立場に沿ったきめ細かい対応で、サービスの原点を思い起こさせてくださいます。私は困ったらすぐ行ってます。
ちなみに集荷依頼するときのオペレーターの方も対応が素晴らしいです。
<集荷依頼>
岡山中央郵便局
086-227-2755
岡山中央郵便局
086-227-2755
何回か依頼していると私を覚えてくれてます。すごい。毎日何回の電話を受けているのかを考えると恐ろしくなります。
さらに、荷物回収に来られる配達員さんもこれまた「愛想が良い」のです。年齢問わず爽やか。これはヤマト宅急便、佐川急便の皆さんも同じです。
配達はかなりの肉体労働ですので、本当に頭が下がります。
さて、送ったは良いが…
と、荷物を送るまでは完璧だとしても宛先へ無事に届くかは別問題です。国内ならまず届くことは確実ですが、食品やお中元が「いつ届いたか」も気になるところです。
もちろん、郵便局、ヤマト宅急便、佐川急便さん各社で「荷物追跡」サービスを実施されていますが、いちいち別のホームページを開いて確認するのは非常に面倒なのです。
しかも毎回確認するときに「荷物番号を入れ直す」のがすこぶる面倒くさいのです。荷物がひとつならまだ我慢できますが、5個を超えてくると荷物番号をコピペするのがだるいです。
「17Track」の出番
そこで、私が使っているのが「17Track」というアプリです。ホームページからも追跡できますが、アプリだとこちらが削除するまで「入力した番号」が残っています。便利すぎる。17Trackホームページ
世界544の配送業者が登録されており、追跡番号と発送した配達業者を選べば自動的に追跡がはじまります。
荷物は40件まで登録できます。充分です。
岡山中央郵便局から発送すれば、郵便局から出た段階で発送元として表示されます。安心ですね。しかも、荷物番号は「バーコード」からも読み取ってくれるので入力間違いなしです。
その読み取った「バーコード」情報は、荷物追跡番号をアプリ内に読み込むだけでなく、QRコードに変換してくれるので更に便利です。
配達状況はコピーできるだけでなく、メール、Twitter、Facebookなどで送ることができます。
配達し終わった荷物番号は「アーカイブ」として保存しておくことができます。
「アーカイブ」にしておく理由は、海外に送ったときにどこを経由して送られるのかが分かるからです。
たとえば、中国なら
岡山→大阪→上海
と送られて仕分けされています。
岡山から上海までたった2日で届いています。
ポーランドなら、
岡山→東京→ポーランド
東京からポーランドへ行くまで5日かかっていました。
これだけできてまさかの「無料」!
使ってみると無料とか信じられないレベルの便利さです。ちなみに会員登録はしなくても充分使えてますのでご安心ください。
「17Track」クリスマス仕様に!
昨日のアップデートで今年初めてアプリのアイコンが「クリスマス仕様」になりました。アプリを開くとサンタクロースが一瞬出てきて和みます。私は単純にクリスマスの雰囲気を出すためだけの飾りかと思っていました。ところが、アプリをよく見てみると、新しい項目が加わっていました。「より便利になりました」の意味が、
「Deals」です。
とは、現アメリカ大統領トランプさんが破産したときの言葉です。底力ある方です。普通は相当に凹みますよね。また、儲けるから大丈夫だと…さすが軍人学校出身。
ディールとは、「取引、商い」のことです。「17Track」のDealは何かというと、「クリスマスプレゼント」の購入です。
なんと、荷物発送だけでなく、その荷物を用意することから手伝ってくれるという仕様になっていたのです。
この贈物サイトは、日本語表記がないので残念ですが、商売とはこういうことだと改めて思い知らされます。使い手に便利な構造にしてあるのですね。
しかも商品すべてが割引されています。
クリスマス商戦真っ盛りです。
クリスマスが終わったら、次はどのような仕様になるのか楽しみですね。元に戻って「Deals」は無くなるのか…そのままなのか。
そういう意味でも楽しめるので、「17Tracks針はインストールしておきたいアプリです。
私はヤマト宅急便アプリと並べて置いてます。
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