私の風邪にはコレが効く!

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12/31ノドに違和感、やば〜

1/1微熱に血痰、ノド最高痛い

どうするのがベスト?



<結論>

「ネオマス真治」が私に効く!


更新日: 2018年1月2日

月刊ウルフ」をやめた途端、風邪を引くというそれまでの自分の気の張り具合がよく分かった事件が起きました。

ウルフ村田さんは、休みなく、かつアベノミクスから風邪ひいていないという話を何度もされていました。

ならば、ウルフ村田さんが目標としている2020年まで、自分も休みなく風邪も引かず頑張ることにしました。

ところが、年末の日経平均株価の爆下げに損切りクリスマスを迎えた私のメンタルは自分が思っていた以上にダメージを受けていたようです(笑)

今年のクリスマスの日経爆下げで、サンキャピとピクセルが半額まで下がってからやっと損切りの踏ん切りがついた有様です。

今回のことで株を長期で持つ難しさとそこまで落ちれば「もうこりゃダメだ」とアッサリ手離す自分の踏ん切りの良さに驚くことになりました。

逆にそこまで落ちないと手離さない自分の粘り強さにも気づきました。粘り強さというより、諦めない強さか。やはり、損切りには自分のルールが無いとダメです。

その株を買う前にインとアウト、損切りラインを決めてから入るのは基本ですが、案外それができてない、できないのは私だけでは無いと思います。

「早く買わないと損する」

という謎の焦りが勝った途端の株価下落で、インしたものの結局、損切りしてマイナス益になることの繰り返しなのです。

今年は謎の焦りをなくし、いつも勝てる「相性の良い銘柄」を見つけたいものです。

月刊ウルフ」購読中止で風邪をひく

先の損切りクリスマスで当初の資金が尽きた私が真っ先にしたこと。それが「月刊ウルフ」購読中止でした。

株トレマスタースクール」30万円、損切りクリスマスした上に、月2万円を払い続けるのは「もう無理」でした。

ウルフ村田さんのTwitterの情報は「月刊ウルフ」購読を前提としています。

ところがそのことに気付かないまま、9月からスクール入校しました。つまり、私はスクール代を支払えばそれ以上、支払うべきものは無いと勘違いしていたのです。

スクールに入ってから気づいたのは、スクール代30万円の他に必要な経費があることです。

1. 授業と補講を受けるための旅費、ホテル代
2. おすすめ本代
3. 月刊ウルフ代(スクール入校から2ヶ月無料)
4. 株実践代


まともにやると、1-2までで約10万円はかかります。授業については、岡山からですと、大阪で受講できるので助かっています。バス往復、web予約で6,000円程度です。

両備バス

沖縄や北海道となると格安航空券を得られたとしても往復1-3万円はかかります。

ただし、授業後の懇親会(1回3,000円)に出席するとなると宿泊を余儀なくされます。岡山までなら新幹線で帰れば良いのですが、当然旅費がアップします。

スクール授業が半年で4回、今のところ2ヶ月に一度ある補講も加えると半年で合計6回。東京での補講やイベントにも参加すると、もちろんもっとかかります。

それに一番大切な「4. 株実践代」を考えますと、スクール入校して株を始めようとするなら100万円は用意した方が良いです。

これは勉強代として無くなっても良いと考えることができる金額として100万円という意味です。

なぜなら、信用取引をするためには証券会社に30万円を振り込まないといけないからです。

<ここまでのまとめ>
スクール代 30万円
旅費、本代 10万円(最低金額)
月刊ウルフ代 月2万円(3ヶ月目から)
信用取引用 30万円


もちろん、5万円、10万円からでも株投資はできるのですが、1銘柄を1日に何度もトレードするためには信用取引の申し込みが必要なのです。そのハードルが30万円です。

それにスクール入校して2ヶ月後から「月刊ウルフ」の課金が始まります。月2万円です。

私が当初用意した資金は5万円でした。すぐに足りないと気づき、資金10万円としました。スクール代、本代で使うとこれ以上は用意できませんでした。

まずはこれを読むべし!
スクールの先輩によるご著書!
さらに3ヶ月目から「月刊ウルフ」の課金が始まります。

「月刊ウルフ」継続特典として5万円相当の動画「ウルフ48手」がつきます。この動画がウルフ村田さんの実践トレード解説でとても参考になります。セミナー録画動画です。

私は結局2ヶ月継続しました。

驚くのがこの継続期間を含めた4ヶ月、サンキャピのビギナーズラック以外、私は株で大した利益を上げていないのです。

私の勉強不足か勉強の仕方が悪いのだと実感しています。現に私より後から「月刊ウルフ」を購読された方が利益を積み上げているのがその証拠です。

「4ヶ月程度で笑かすな」

と言われそうですが、同じものを見て利益を確実に上げている人を目の前にすると相当な自己嫌悪に陥ります。

ならばと諦めずにもっと勉強し続けたのですが、資金が底をついては「月刊ウルフ」は諦めざるを得ません。

「月刊ウルフ」よりもバイトをして資金を貯めることに集中しなければならなくなりました。バイトがんばるぞと思って購読中止の手続きをしたら風邪を引きました。気が抜けたようです。

正月は病院お休み

風邪を引いてバイトなどできるわけありません。1日でも早く治さないといけません。ところが、正月真っ只中に開いている病院は指定された病院のみ。いつもの病院に行けないのです。

私には「ここに行けば風邪が治る」、「熱が出たらこの病院の点滴で治る」というように病院を使い分けています。いろんな病院に行くのは面倒くさいので、自分で決めているのです。

ところが、当たり前ですが、私の都合よく当番医になっているはずもないマイ病院たち。金曜日まで我慢しないといけません。

とはいえ、今現在風邪を引いているのです。これ以上悪くならないように何らかの手配をしなければなりません。

こんなときに使うのが「置き薬」です。

市販の風邪薬も良いのですが、いろいろ試した結果、私の急な風邪には「置き薬」に入っている風邪薬が効くことが分かりました。

置き薬は、使った分だけ支払うシステムです。

半年に一度、セールスマンの方が来られて新品と交換してくれます。つまり、買い置きした薬ではなくいつも新品の薬が家にあるということです。

セールスマンさんは、事前に電話してから訪問してくださるので、忙しいビジネスパーソンの皆さんでも大丈夫です。

はっきり言って体調が悪いと、病院にも行けません。病院にたどり着けたとて、2時間も待つことになれば、椅子に倒れ込みます(経験者談)。

ならば、病院に行くくらいの体調までにはなっておこうというための「置き薬」です。

いつ風邪をひくか分からないので、いつでもあり、使用期限が切れていないというのが心強いです。

その置き薬で出会った私の強い味方が、「顆粒ネオ眞治S」です。「ん?ちょっとヤバイかも…」の夜に飲めば、朝バッチリ回復しています。
逆に1日3包を飲んでもダメなら、即かかりつけ病院です。今回、お正月なので「病院へ行くまでの体調を保つ」ために飲んでいます。

「顆粒ネオ眞治S」のお陰で昨日まで刺すように痛かったノドがだいぶマシになりました。血痰も止まりました。

もちろん「顆粒ネオ眞治S」の他に寒気のする場所へのカイロ貼り付けもお忘れなく。

*貼るカイロに限ります!

私の場合、今回の冷えは「二の腕」「お尻」に来ました。寒気を通り越すと痛みになります。「節々が痛い」は冷えから来ているのではないかと思います。

今週末は、ウルフスクールの授業があるのでそれまでにはバッチリ回復したいと思います。


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