やっぱピクトリー必要

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「Skitch」最高!

編集も画像圧縮もできる!

あれ?画像うごかないよ??



<結論>

「ピクトリー」残しておこう


プリ画投稿アプリ - ピクトリー
プリ画投稿アプリ - ピクトリー
開発元:nanameue, Inc.
無料
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更新日: 2019年4月6日

ブログ更新1年を過ぎ、「ブログを書くこと」「ブログ編集」をいかに簡単に、しかも時短できるか日々改善中です。

といいますのも、せっかくブログ記事ができても「画像が多すぎてウザい」「画像が重くて開くのに時間がかかる」「データ容量を食う」などの要因で読まれない悲しさはありません。

基本的には、私が困ったことや解決方法、便利なものやことを中心にお伝えしているので自分のために書いているようなものです。

というのも「やり方を教えて欲しい」と言われた瞬間、すでに私の中では習慣になってしまっていて「最初から教える」のが難しいときがあるのです。

ならば、自分が初心者の段階でメモしておけば後々どのような設定をしたのかを簡単に振り返ることができます。

また、課金しているものについては、よりよい条件のものが見つかったら即比較・検討できます。

自分がどのような点を重視して課金するに至ったのかが分かるので、乗り換えるべきかの判断も楽になります。

<私が継続的に課金しているもの>
1. SAKURAWiFi       (月4,514円)保険料込
2. Docomo通話          (月989円)
3. カスペルスキー(3年11,040円: 月307円)
4. Dropbox plus (3年21,384円: 月594円)
5. Amazonプライム(年3,900円: 月325円)
6. Kindle Unlimited   (月980円)
7. 楽天マガジン         (年3,888円: 324円)
---------------------------------
合計 8,033円(1日268円)
*すべて税込(8%)

次回削減すべきは「Dropbox」を考えています。3年分をまとめてソースネクストさんで購入しました。

実際は、月9.99ドル(約1,100円)を月594円で利用しているので充分お得なのですが「有料で1TBは少なくないか?」と思うようになりました。

Pricing-Dropbox

最近は、クラウドにバックアップできるサービスが増えてきており、他のサービスも使ってみたいなという気持ちもあります。

<現在利用中のクラウドストレージサービス>
1. Dropbox(1TB)購入
2. Degoo(3TB)購入 7,261円(一生分一括払)
3. box(10GB)無料
4. Amazonドライブ(無制限)Amazonプライム特典


【40代の発見】「box」は10GBまで無料のクラウドストレージサービス
20190517更新

ただ、今のところお得に購入できるのはDropboxだけなので、よほどの好条件がそろったクラウドサービスでないと乗り換える理由がありません。

Dropbox1年版ーソースネクスト
*1年12,000円

ブログ「アイキャッチ画像」問題

ブログに関しての問題は内容もさることながら「アイキャッチ画像」です。読むか読まないかが「アイキャッチ画像」でも左右されることを知りました。

それまで「アイキャッチ画像」について何も知りませんでしたし、気にもとめてなかったなかった私です。

確かに「アイキャッチ画像」が最初にあると、華やかですし、ブログの文章の間に入っているも「話が変わる」ことを暗に示すこともできます。

ただ、画像ですので多すぎるとダウンロードして表示されるまでに時間がかかりますし、貴重なデータ容量を無駄にしてしまいます。

私のスマホのデータ容量は無制限(SAKURAWiFi)なので気になりませんが、家族で共有している場合は気にかかると思います。

また、使う画像に関しても私の気にいる写真を使いたいがために思い切って投資してきました。

<私の画像への投資履歴>
無料サイト(いらすと屋さんなど)
自分で撮影
Stock Unlimitedベクター画像購入(3,880円)
PIXTA10万点写真パック購入(8,618円)
Stockily購入(3,030円)
Stockily Pro購入(5,250円)
---------------------------
合計  20,778円(税込)
*税(8%)
*ベクター画像=イラスト画像


アフィリエイト目的のブログが初っ端から散財から始まるという…初期投資は大切ですので、「今後も続けないと損して終わるよ」という自分へのプレッシャーをかけたような気がします。

素材の選別

これだけ投資して見つけた素晴らしい写真とイラストを無駄にしてはいけません。

アイキャッチ画像なので、ブログをご覧いただく皆さんのためになるような、記事の内容がすぐ分かるようなものにすべきです。

が、それはやめて(笑)、私が気に入った写真やイラストを「アイキャッチ画像」として使うことにしました。

というのも、まだ購入して間もないので「どんな写真やイラストがあるのか分からない」のです。しかも、Stock UnlimitedもStockilyも毎月新しい写真とイラストが追加されます。

それぞれの雰囲気がありますので、まずは私が使い慣れるようにらならなければなりません。

というもっともらしい理由をつけて、私好みの可愛い女の子たちを選んでいます。イケメンも採用しますが、見て気持ちいいのは美人でしょう。

当分は私好みの人々が登場します。

「Skitch」が使えない画像がある

選ぶのに時間をかけているので、編集をすこぶる時短にする必要があります。そこで、私が選んだのはアプリ「Skitch」一択です。

Skitch: 撮る。描き込む。共有する。
Skitch: 撮る。描き込む。共有する。
開発元:Evernote
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このアプリだけで、編集と画像圧縮を同時に済ませます。編集だけでなく画像圧縮にも使えることに気づいた瞬間から「Skitch」だけを使っています。

【40代の発見】画像編集・圧縮は「Skitch」だけでOK 

ところが、調子良く使っていた私に衝撃が…

「Skitch」が使えない画像があるのです。簡単に言うと、画像自体が重すぎてアプリ内での編集ができないのです。
FullSizeRender


それまではいくら重い画像でもスイスイ編集できていたのですっかり油断していました。私の推測によると1枚あたり15MBを越えると読み込めても編集できません。

もしくは、他のアプリを立ち上げすぎて「Skitch」を動かすメモリが足りなかったかのどちらかと思われます。

画像サイズについては事情がありまして「Stock Unlimited」ですと画像をダウンロードするときに画像サイズが選べます。
FullSizeRender


ところが、今回新たに購入した「Stockily」は、まだ画像サイズが選べないのです。

購入するときのプレビューでは、画像サイズが選べるプロモーションをしていたのですが、現状は無理です。
FullSizeRender


「私の使い方が間違っているのか?」と思い、サポートに問い合わせしてみました。すると、

FullSizeRender

「これからがんばります〜」とのことで、これから実装される可能性が高そうではありました。

しかし、現状は画像サイズが大きいものしかダウンロードできないことが分かりました。

「これは面倒くさいがアプリ「画素圧縮」をかましてから「Skitch」を使うしかないか〜」

と諦めかけた私が試したアプリ。それが「ピクトリー」でした。以前使っていましたが「Skitch」だけにしてからは使っていませんでした。

プリ画投稿アプリ - ピクトリー
プリ画投稿アプリ - ピクトリー
開発元:nanameue, Inc.
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利用者が中高生メインのこのアプリの最大の魅力、それは「使い方が簡単すぎる」ことです。このアプリで「写真を選んで文字を入れる」。やることはこれだけです。

しかも、アプリの指示にしたがうだけで、SNS投稿が楽にできる画像サイズになります。

惜しむらくは「文字フォント」でして、使えるフォントが限られている上、やはり中高生好みのものばかりなんですね。

最初は文字フォントを気にしなかった私でしたが「Skitch」のすっきりとした文字フォントの方が気に入ってしまいました。

「編集・圧縮・文字フォント」これで「Skitch」に統一しました。

ところが!「ピクトリー」の隠れた強みがあったのです。それが「いくら画像がでかくても読み込める」たったのです。

画像圧縮には、アプリ「画像圧縮」とpandaサイトを使っていました。

画像圧縮
画像圧縮
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tynyping
FullSizeRender


この手間を省けたのが「Skitch」でしたが、今後は「ピクトリー」との両刀使いでアイキャッチ画像を作成したいと思います。

いや〜いろいろあるもんだ。


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