団体で泊まると安い

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韓国チェジュ島へ宿泊

なるべく安く泊まりたい

韓国の人はどうしてる?



<結論>

長期はリゾートホテル一択


更新日: 2019年4月29日

韓国チェジュ島にやって参りました。

これが初めてのチェジュ島でして「どんなかな〜?」と思いましたが、チェジュ島の空港までは当然ほかの海外行くのと同じでした。

今回は、福岡空港から釜山の金海国際空港へ国際便で行き、金海国際空港から国内線に乗り換えてチェジュ島の済州国際空港へ行きました。

国内線の乗り換えが心配だったのですが、国際線の出口から出て右へ進めば隣に国内線(Domestic)があります。

エアプサン 国内線のチェックインは、暇に任せて2時間前に行ったのですが、カウンターは開いており、預け荷物15kg制限のところ3.8kgオーバーでも追加料金を取られることなく乗り込むことができました。

離陸時間まで、3時間ほどありました。

すでに「Airsim(エアシム)」でネット回線を確保していたので、ネットは大丈夫ですが、問題は電源でした。


これも幸いなことに無料Wifiを示す太い柱と柱の間の席だけは、充電できることが分かり、早速充電させていただきました。

地元の若者に混ざり、充電しつつ、Airsimで契約した韓国の通信会社KTの回線を使いまくる40代。生き急ぐ勢いだけは負けてません。

搭乗ギリギリまで充電したら、機内で事前にダウンロードしたKindle本を読んだり、エアプサンの記念品を見たりしているとあっという間にチェジュ島へ到着。

たった、1時間のフライトです。

Trip.comで予約したのですが、実は往復11,000円でした。国内線とはいえ、安すぎる!

<釜山(PUS)ーチェジュ島(CJU)>
9,348円: 航空運賃 
1,652円: 税金・燃油サーチャージ
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合計 11,000円(片道5,500円)
*のちに、帰りの便に預け入れ荷物代金が含まれていないことが分かり、追加で4,000円支払いしました。合計 15,000円(片道7,500円)です。

お値段は新幹線で岡山から大阪に行くくらい、搭乗時間は飛行機で岡山から東京に行くくらいやね…と感慨にふけってしまいました。


滞在ホテル「JEJU KUMHO RESORT」

チェジュ島に到着し、無事、韓国でお世話になる皆さんと合流できました。お忙しい中、2週間前にも植物調査にいらした先生もお越しくださり感激です。

明日から3日間まるまるスゲ調査をするということで、レンタカーまで借りてくださり、至れり尽くせりです。

日本から来た私たちはというと、言われるがままにレンタカーに乗り、言われるがままに焼肉を食べ、連れて行かれるがままにホテルに行く有り様です。

このように偉い先生と一緒に行くと、大変美味しいおこぼれに預かれますので、虎の威を借る狐戦法はかなり有効です(笑)

私はこの20年、いつもこれで乗り切って参りました。

その分、お返しをしないと先生にも韓国の皆さんにも申し訳ないので、スゲの名前をお知らせしたり、標本を作って韓国に納めることをさせていただきました。

標本は毎日23時くらいまでかかりました。調査を終え、ご飯を食べて、ホテルに到着してから標本を作り始めるのでこうなります。

一番しんどいのは、レンタカーを運転してくださった韓国の偉い先生ですが、連日の運転にも関わらずお元気。

韓国の兵役の凄さを目の前で感じたのでした。

その韓国の偉い先生が会員だということで、予約していただいのが「JEJU KUMHO RESORT」ホテルです。

アシアナ航空系列のホテルで、夏には韓国の家族がこぞって押し寄せるのが「リゾートホテル」と呼ばれるシステムです。

アシアナ航空
アシアナ航空
開発元:Asiana Airlines
無料
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フロントのお兄さんには「韓国人しか泊らないから、英語のパンフレットは無いよ」と言われてしまったのですが、Booking.comTrip.comでも予約できることが後から分かりました。楽天トラベルでは予約できませんでした。

ただし、夏休みに利用するためには、韓国の方でも事前に「くじの予約」をしてさらにくじに当たらないと使えないほどだそうです。

以前、9月に利用した冬山のスキー場にあるリゾートホテルも雪が降ってなくても週末は都市部から家族が押し寄せていました。

リゾートホテルは日本の私から見て、それはそれは巨大なものでして、そこにいれば、食事から娯楽まで何でも揃っています。

当然、コインランドリー、コンビニは普通にありますし、今回の「JEJU KUMHO RESORT」は入ってすぐのこれまたでかいフロントの脇に「ダンキン・ドーナツ」が併設されていました。

Dunkin' Emojis
Dunkin' Emojis
開発元:Dunkin' Brands, Inc.
無料
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ダンキン・ドーナツの店員さんは忙しくて、併設してあるホテルのお土産屋さんの会計も担当しています。

ちなみに私が行ったときに、箱入りのチェジュ島チョコレートが5箱で500円でした。赤字覚悟なのか賞味期限が短くなったのか、とにかく安かったです。


JEJU KUMHO HOTELの部屋

私たちは5人(男2人、女3人)で1部屋を利用しました。部屋自体は驚異の8人用で、あとで大量の修学旅行生たちがバスで乗り付けてました。

お値段は1泊50,000円、8人なら1人4,000円。
私たちはメンバー会員の韓国の先生が予約してくださったので、1泊30,000円でした。 

お風呂とトイレは2個ずつあります。

今回、男と女で分けました。お風呂はシャワーのみです。備え付けのシャンプー・リンス・ボディソープ、使い捨て歯ブラシはありませんでした。

手洗い場にちっさい石鹸があるのみでして、すぐにコンビニに買いに行きました。どうせ女3人で使いますし、石鹸で洗濯もできます。

とりあえず部屋の様子は、Booking.comにあるら24枚の写真の7枚目と同じでした。看板に偽りなしでございます。

あまりに自然に使ってしまったので、4泊もしたのに写真を撮るのを忘れるという40代。

カードキーの玄関を入り、専用の機械にカードを差し込むと明かりがつきます。普通のホテルと同じ仕様です。

玄関を開けっぱなしにしたいときは、玄関にドアロックか靴でも挟んでおいてください。中に人がいて、自分だけちょっとコンビニへというとき便利です。

入ってすぐの右手にお風呂とトイレがあります。こちらのお風呂とトイレは別々にありました。

左手には最初の部屋があります。この部屋にはなぜか扉がありません。

ここにも2-3人は泊まれますが、押入れに布団、部屋には掃除機があるところを見ると、基本的に荷物置き場と思われます。

奥に進み、やっと左手に扉付きの個室があります。ここは完璧な洋室で1人用のベットと化粧台があります。化粧台にはティッシュと壁にドライヤーが貼り付けてあります。

この部屋を出ると台所です。

電気コンロ一台、電気ケトル、自炊するための鍋や食器は完璧に揃っています。当然、冷凍庫つきの普通の冷蔵庫もあります。

台所には6人がけの食卓があり、その奥にテレビとソファーがあります。外は見事なオーシャンビューでした。ふと下をみると、プールがありました

ベランダがありますので、洗濯物を外に干すための物干し台が備え付けてありますが、雨が降ると風も強いためびしょ濡れになります。 

天気が怪しいときは、部屋の中に干すのが懸命です。部屋の中でも一日あればスッカリ乾いていました。

テレビとソファーの横にある横開き扉の部屋は、ダブルベットとシングルベッドが並んでいます。私たちは3人でしたので、ベットを詰めて、ひとり床で布団を敷いて寝ました。

ちなみに夜はオンドルがついていて、部屋の中は大変暖かかったです。

1番歳下の私が進んで床で寝ることを申し出まし
た(笑)実は荷物を真横におけるのが便利だったからです。いちいみ立たなくて良し!

ベットの横にはメガネやスマホを置く椅子のような台がそれぞれあり、コンセントも楽々つなげます。

この部屋の奥にお風呂とトイレ、手前に化粧台
、化粧台と反対側にクローゼットがあります。クローゼットにはハンガーが5本入っていました。

こちらのお風呂とトイレは同じ部屋にあり、誰かがお風呂を使うとトイレが使えません。そんなときは、一階ロビー近くのトイレに行けば良いです。気楽。


洗濯する方法

コインランドリーがあるのに、自分で洗濯したのですが、それが1番楽だったからです。

いつもは手洗い場で洗濯する私ですが、今回「もっと楽に洗濯できないか」を追求することにしました。

結果、「シャワーで自分を洗う間、洗濯物を足元に置いておく」「使っている石鹸で洗濯する」が1番楽であることが分かりました。

<旅行先での洗濯方法>
1. シャワーで自分を洗う間、洗濯物を足元に置いておく
2. 使っている石鹸で洗濯する

手洗いで洗濯するときに面倒なのが、洗濯物を濡らすことです。今回はあんまり汗だくにはならなかったのですが、洗濯物を濡らしながら簡単に洗濯することが大切です。

ここは「シャワーしながら足で踏む」ことが考えられたのですが、JEJU KUMHO RESORTのシャワーはそれが必要ありませんでした。

理由は、シャワーのお湯の出方です。シャワーベッドは2種類あります。上からザーザー出るアメリカン式と普通のシャワーです。

上からザーザー出るアメリカン式には慣れてませんので、普通のシャワーに切り替えたらこれが使いにくいのなんのって。

シャワーのお湯が角度90度で出てくるのです。

頭が洗えないレベルです。体に当たってお湯がやっと下向きになるという…シャワーの高さはもちろん上下できるのですが、上げるとお湯が当たらないのです。

つまり、シャワーヘッド自体を「下げ加減」で使うことになります。たぶん、工夫のしがいはかなりあると思います。

お湯の勢いを緩くして使うのですが、この「程よい程度」になるよう調節する間に足元に置いた洗濯物は素晴らしく充分に湿っています。

そして自分を洗った後、そのまま同じ石鹸で洗濯すればよろしい。簡単でした。

タオルはフロントに言えば交換してくれますし、9時頃には掃除のスタッフさんが廊下におられますので、そこでも交換できます。

タオル自体は最初「足拭きマットかな?」と思ってしまったほどの厚さと硬さがあります。慣れてしまえばよく水を吸い込むタオルなのでご安心ください。

トイレの水の勢いは日本に比べ「ゆっくり」です。トイレットペーパーもキッチンペーパー並みに厚いので、小まめに流しましょう。

流せないトイレの横には、大きなゴミ箱が置かれていますので、そちらへ入れます。町の食堂は基本的にトイレットペーパーが流せないと考えて結構です。

<KUMHO RESORTで必要なもの>
1. シャンプー・リンス
2. 石鹸
3. 歯ブラシ・歯磨き粉

なんだかんだであっという間の4泊5日でした。ちょうどホテルの部屋が自分たちの部屋になりかけたら終了でした。

まさに、リゾートホテルは「マンションの一室」でした。

コンビニやコインランドリー、コーヒーショップとレストランが同じ棟にあるマンション、今後は日本でも増えると便利ですね。


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