岡山ならではのお礼品とは?

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大変お世話になりました

この気持ちを熱いうちに届けたい

ん!?岡山だと何が良いの?



<結論>
一番搾り「岡山づくり」*秋限定
地ビール「独歩(どっぽ)」
高梁紅茶

 更新日:2019年6月10日

他県で大変お世話になった皆さまへ今すぐにお礼を兼ねた贈り物をと考えました。他県の方へのお礼ですので、できれば「岡山感」を感じさせるものが良いですよね?

この記事では、
岡山から他県の方へのおすすめ贈答品
について私が選んだものを紹介します。


キリン一番搾り「岡山づくり」

まずは天下の「高島屋」のホームページを検索しました。以前、高島屋さんから「岡山づくり」のキリン一番搾りをお送りしたことがあるからです。

キリン一番搾りは、日本にあるキリンビール生産工場9ヶ所の生産地を表記しているビールがあります。その「生産工場」のなかに「岡山県」が入っているのです。

<限定出荷地>キリン一番搾り
北海道(緑)
宮城県(黄緑)
茨城県(金色)
神奈川県(青)
愛知県(金色)
滋賀県(水色)
兵庫県(青)
岡山県(ピンク)
福岡県(赤)
*戦隊モノのように独自のカラーがあります。
*岡山はもちろん桃ピンク(笑)

キリン一番搾り「岡山づくり」

販売地域が「生産地のみ」に限定されているため、岡山に来ないと購入できない素敵システムなのです。
発売地域:
岡山県を中心とする岡山工場出荷エリア
と言っても、販売時期にネットで検索すればAmazonや楽天市場で購入することができます。

さらに、岡山県産の一番搾りには、缶の表面に「岡山づくり」とデカデカと印字されており、「岡山からお礼申し上げます!」が伝わる気がして愛用していました。

ところが、同じ考え方の方が増えたのか、2018年11月に販売された「岡山づくり」が6月の段階ですでに「売り切れ」なのです。

高島屋岡山店オンラインショップでは、取り扱いもされていませんでした。おそらく売り切れでしょう。

そのかわりに「独歩(どっぽ)」の取り扱いがありホッとしました。


地ビール独歩(どっぽ)

独歩(どっぽ)は、岡山県岡山市にある「宮下酒造株式会社」さんが製造・販売している地ビールです。

宮下酒造株式会社

創業大正四年という歴史ある酒造会社さんがその歴史におもねることなく、次々と新たな挑戦を重ねておられます。

そのひとつが地ビール「独歩(どっぽ)」です。

*宮下酒造楽天市場店があります

*お試し3本2,000円(税金・送料込)期間限定

「独歩」は、瓶と缶があります。より「独歩」の雰囲気を味わいたい方は「瓶ビール」がおすすめです。

贈答品としてお送りする場合の注意点としては「必ず冷蔵庫保存しなければならない」ことです。生きた酵母がビールに入っているからです。

生きた酵母が入っているということは、冷蔵庫に保存しないと、せっかく一番いい状態で出荷されているのに、さらに発酵が進んでしまい、味が変わってしまうのです。

独歩ビールは生きもの」でして、賞味期限も大切です。期限内に飲みきることが製造者である宮下酒造さんへのリスペクトというわけです。

ところが、この冷蔵保存が必須なことと賞味期限厳守が逆に仇になることがあります。それが「贈答品」でお送りした場合です。

あまりビールを飲まれない方だったり、おおらかな方ですと、たちまち「独歩」の良さが薄れてしまう可能性があるのです。

特に「皆さんでお楽しみください」とまとめて送る場合ですと、その「皆さん」の手元に届くまでに時間がかかる可能性があるのです。

ひとりひとりのご住所が分かれば個別にお送りできるのですが、チーム全体にお送りしたい場合は「独歩」は難しいかもしれません。


「高梁紅茶」

「高梁紅茶」は、岡山県高梁市で個人栽培されている紅茶です。3年ごとに開催される「備中高梁ぶらんど」の審査に合格した紅茶です。

備中高梁ぶらんど
備中高梁ブランド推進協議会(高梁商工会議所、備北商工会)が認定
備中高梁ぶらんど

高梁紅茶の茶葉は「やぶきた」という品種で、高梁市松原町、宇治町を中心に生産されています。

高梁市に「宇治」という地名があることが不思議ですが、岡山県内でも有数のお茶の産地であることを知ると、何かしらの縁があったのだと納得できます。

紹介されている「備中高梁ぶらんど」ホームページでは生産者の方々のお顔と刈り取りの様子を拝見することができ、より一層安心してお茶をいただけます。

高梁紅茶(備中高梁ぶらんど)

私がこの「高梁紅茶」に出会ったのは、美術館の喫茶店「ラ・ミューズ」でした。

高梁市成羽町にある「高梁市成羽美術館」を訪れたときに休憩がてら入った美術館併設の喫茶店のメニューに「高梁紅茶」があったのです。

高梁市成羽美術

高梁市成羽美術館は、建築家 安藤忠雄氏が設計されたもので、建物自体もすでに芸術品です。見逃せないのが美術館の外にある公衆電話です。

<美術館の外にある気合の入った公衆電話>
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*備中神楽のお面がついている。リアルな毛!

あまり期待していなかったというより、普通の紅茶として口にしたところ「すごいスッキリしている」というのが味オンチの私でもよく分かりました。

喫茶店はミュージアムショップも併設していたので、すぐに「高梁紅茶」を購入して帰りました。

その後、中国の友達から「ご自慢の地元のお茶」が送られてくることになります。もちろん、当然のごとく、「高梁紅茶」を送り返した私です。

日本国内でも岡山県産であること、「ティーパック」もあるという手軽さもあって、お礼品としてお送りする回数も増えてきました。

ところが、取り扱いされている店舗がなかなか見つからないのです。2019年6月10日の段階では、岡山駅直結の高島屋さんにはありませんでした。

仕方ないので、天満屋バスステーションまで行きました。天満屋バスステーションの地下には「岡山贔屓」さんがあり、「高梁紅茶」が取り扱いされています。

ほかに岡山シンフォニーホール横の商店街にある「晴れの国おかやま館」さんは、独自のオンラインショップも開設されているので、そちらからでも購入することができます。

晴れの国おかやま館

というか、「高梁紅茶」が今回の調査でネット販売していることを初めて知りました。いつも店舗で購入していたので、こんなに取り扱いが少ないとは思いませんでした。

やはり個人生産しているため、販売数にも限度があると思われます。貴重な一杯だったんだなあと改めて認識しました。


まとめ

岡山産ありがとう品のマイベスト3品をお届けしました。

1. 一番搾り「岡山づくり」
2. 地ビール「独歩(どっぽ)」
3. 高梁紅茶

ただし、一番搾り「岡山づくり」は「秋限定」です。今日、天満屋さんでお伺いしたら「秋頃の販売です」と言われてしまいました。

2018年11月に販売されていたことは、販売元のキリンさんのホームページで知っていたので、万が一に残っていないか尋ねてみたのです。

しかも、数年前の7月、こちらから「岡山づくり」を御礼として送るときに利用させていただいた店舗でした。その他いろいろがっかりました。

地ビール「独歩」は、楽天市場で製造元の宮下酒造さんがオンラインショップを開設されていますのでいつでも購入できます。

「高梁紅茶」は、限られた店舗のほか、オンラインショップでも購入できます。

晴れの国おかやま館

<限られた店舗>
天満屋グループと地元を中心に取り扱いがあるようですが、高島屋では取り扱ってなかったです。店員さんに確認済です。

取扱店舗(高梁紅茶)


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