2018年07月

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セグウィット?

すでに終わった話?

何がどうなった?


<結論>
Segregated Witnessの略
(分離した)(認証)

ブロックチェーンのブロック容量を
小さくする技術

スケーラビリティ問題対策のひとつ

更新日 : 2018年7月27日

2018年7月21日、東京大学で開催された「HashHab2018」の復習をしております。今や、復習というより、今まで調べてなかったことのツケが一気にきている状態です。

とはいえ、これまで分からないまま聞き流していた言葉を知るという楽しい体験をしております。皆さんも分からないまま使っている言葉って意外とたくさんあるのではないでしょうか?

そのため「ビットコイナー反省会」や「コインストリート」、著名な方々のTwitter で聞きかじりした言葉の意味が理解できるようになり、「そういうことだったんかい!」と納得できたりするのです。

なんとなく頭にあった言葉が、形を持って動き出すようなイメージです。とりあえずTwitterでも聞いたり、読んだりしておくというのは大切だなあと改めて感じている次第です。

しかもTwitterですと、最前線でご活躍されている方々の生の考えをリアルタイムで知ることができるのでちょっとドキドキします。

そんなに人を惹きつけるビットコイン、引いてはブロックチェーンとは一体何だろう?というところから入りました。

そして、まずは買ってみないとと、取引所に登録し、投げ銭をし、積立をし、今に至る…と。
*積立は月数千円。ご期待に反してチョボチョボです…(笑)

ほんの数年前からの話です。

当初、1BTC = 6万円でした…今考えると信じられない価格ですね。

大人の2年はあまり変化がありませんが、
子どもの2年は生まれて歩き出し、喋りだします。これによく似ている気がします。
子どもおらんけど。

「ビットコインは終わった」
というのは、投機筋の話でしょう。

「HashHab2018」に参加した身としては、やっぱり「まだ始まっていない」感じがしています。

可能性は無限大で、可能性を感じているからこそ、会場に入りきらない応募があったのです。1ヶ月すぐに応募して良かったです。

クラウドファンディング効果で特別席でしたし!
当日、大石さんとすれ違ったのと、女子トイレに並んでいたら後ろにビールさんがおられて挙動不審になったのが今回のハイライト。

大石さんもビールさんもそのままで。当たり前ですが、当たり前じゃない現象。有名人に出会ったときの一般人の反応です。

そのまんまだったのが逆にびっくりしました。
今日は、野村総研の畑島さんの発表にあったかあたSegwit(セグウィット)について調べてみました。

ビットコイン枠のオンチェーンの種類
Segwit(セグウィット)
Sidechain
Big block


Segwit(セグウィット)とは?

ビットコインの取引を記録するブロックチェーンは、その取引記録を残すがあまり、記録量が多くなってきたのが問題となりました。

ブロックチェーンは、取引記録のまとまりであるブロックのつながりのことを言います。

ひとつ前のブロックの一部が次のブロックに影響するので、基本的にブロックチェーンの取引記録は変更・改ざんできないことになっています。

そして、ブロックチェーンを正常に動かし続けるための仕組みがあります。

ブロックチェーンの中の仕組みを「オンチェーン」、ブロックチェーンの外で働く仕組みを「オフチェーン」と呼びます。

ブロックチェーンの取引記録の記録量が利用者と取引が増えたことから莫大な量になってきました。それに伴い、取引が完了するまでの時間がかかるようになってきました。

手数料を多めに支払った方の取引を優先するも、焼け石に水で、結局、ブロックチェーンの仕組みを変更することでしか解決できないということになりました。

ブロックチェーンの仕組みを変える

ブロックチェーンの仕組みを変えるとして、どこを変えましょうか?

それは先ほどの説明で出てきたブロックチェーンとそれを取り巻く技術で何とかしようということになります。

それぞれのパーツで少しずつでもデータ量を減らす努力をし、全体で大きな節約になるようにします。

<それぞれのパーツ>
1. 基盤となるブロックチェーン自身
2. ブロックチェーンの中で働くオンチェーン
3. ブロックチェーンの外で働くオフチェーン

それぞれのパーツには、「我こそは一番節約できる!」と名乗りを上げたチームの皆さんがプロジェクトとして新しい仕組みを次々と提案されています。

そのプロジェクトのひとつが「Segwit(セグウィット)」でした。

セグウィットは、ビットコインのオンチェーンで提案されたプロジェクトです。ブロックを細分化したとき、ブロックの検証結果が正しいと認証される部分をまとめて別でやっちゃおうという仕組みです。

セグウィットを適応したらどのくらい節約できる?
通    常 :     1.0MB(いつもギリギリ)
適応前 : 約4.0MB(最大容量)
適応後 : 約1.7MB (平均容量)


これはすごい!半分以下!全体で考えるとすごい節約っぷり。
Segwit適用後の理論上のブロックの最大容量は約4MBと言われていますが、ブロックの平均の容量は約1.7MB程度だろうと推測されています。
COINPOST「セグウィット(Segwit)とは?」
この新しいセグウィットという仕組みをそれまでの仕組みに入れ替えるというのは、大変な作業です。

もしかして、ブロックチェーン全体が止まってしまうかもしれませんし、入れ替えることで取りこぼされて認証されない取引が出てくるかもしれません。

さらに、その隙をついたセキュリティ問題もあります。

2017年7月21日、セグウィット賛成派、反対派それぞれの意見が出され、セグウィットがブロックチェーンに適応されることになりました。
*このちょうど1年後、HashHub2018が東京大学で開催されました

ブロックチェーンは、ビットコインを運用するために使われていた技術です。取引量が増えるにつれ、絆創膏を貼り付けて何とか持たせていたのですが、今回セグウィットを導入しました。

当初のブロックチェーンとは様変わりしながら、まるで生き物のように生き続けて(伸び続けて)いるのです。

<関連ページ>
セグウィット(Segwit)とは?
http://coinpost.jp/?p=2931

What is Segwit? A Beginners Crash Course!
https://blockgeeks.com/guides/what-is-segwit/



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ベースレイヤー(ネットワークレベル)
bioXroute
Teechain

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ベースレイヤーって何?

セカンドレイヤーとの違いは?

何に役立ってるの?


<結論>
ベースレイヤーは、
ブロックチェーンを動かす基幹。

激増する容量対策のため、
ベースレイヤー、セカンドレイヤー、
オフチェーンなど各パートで減量案件開発中。


更新日: 2018年7月28日

2018年7月21日、東京大学で開催された「HashHab2018」の復習をしております。今や、復習というより、今まで調べてなかったことのツケが一気にきている状態です。

とはいえ、これまで「ビットコイナー反省会」や「コインストリート」、著名な方々のTwitter で聞きかじりした言葉の意味を理解することで、そのとき聞き流していたことも納得できたりするのです。

なんとなく頭にあった言葉が、形を持って動き出すようなイメージです。とりあえず聞いておく読んでおくというのは大切だなあと改めて感じている次第です。

逆に聞き流してない言葉は何かと言うと、「女子のセカンドレイヤー」「Zcashがおもしろくて」「ポエム」など分かりやすく表現された言葉、会社経営されている方、開発者の方の「おもしろがり方」や「熱意」だったりします。

そんなに人を惹きつけるビットコイン、引いてはブロックチェーンとは一体何だろう?というところから入りました。

そして、投げ銭をし、積立をし、今に至る…と。
*積立は月数千円。ご期待に反してチョボチョボです…(笑)

ほんの数年前からの話です。

大人の2年はあまり変化がありませんが、
子どもの2年は生まれて歩き出し、喋るとこまで進化します。これによく似ている気がします。
子どもおらんけど。

「ビットコインは終わった」
というのは、投機筋の話でしょう。

「HashHab2018」に参加した身としては、やっぱり「まだ始まっていない」感じがしています。だからこそ、会場に入りきらない応募があったのです。 

立ち見席まで売り切れでした!

大石さんとすれ違ったのと、女子トイレに並んでいたら後ろにビールさんがおられて挙動不審になったのが今回のハイライト。

本当にいるんだ〜

有名人にあったときの一般人の反応です。
そのまんまだったのが逆にびっくりしました。

ベースレイヤーとは?

ブロックチェーンを分けたとき、
オンチェーン(ブロックチェーンの中)、
オフチェーン(ブロックチェーンの外)、
そしてベースレイヤーから構成されます。

ベースレイヤーはベース(基本)という単語から、ブロックチェーンを支えるというより動かしている技術そのものと理解します。 

そのベースレイヤーには種類があります。

種類は、プロジェクトと読み替えることができます。

各々のプロジェクトが「うちのが一番効率よくブロックチェーンを伸ばせるよ」としのぎを削っているのです。

野村総研の畑島さんの発表では、
bioXroute
Teechain
が挙げられていました。

じゃ、すでに今動いているベースレイヤーって何者?という話ですが、サトシナカモト論文で提案された技術が絆創膏を貼りながら動いてくれてると考えています。

つまり、最初のブロックチェーンと現在のブロックチェーンは違う形をしているということです。
今後も変化していくことでしょう。

ベースレイヤーとして畑島さんがご紹介くださっていた「Teechain」を調べてみました。
bioXrouteについてはこちら

ベースレイヤープロジェクト「Teechain」

The Next Generation Blockchain Payment Network
次世代のブロックチェーン決済ネットワーク
・高速処理
・遅延防止
・オフチェーン決済
・trusted execution environments (TEEs)
    安全で信頼できる技術環境
・瞬時の決済
・高パフォーマンス(30,000決済 / 秒)
・ファンドの運営がしやすい(ネットワークの使い分け)
・ブロックチェーンに影響しない技術でオフライン決済ができる
   →オフチェーンとどう違うんでしょう?
       このあとホワイトペーパーでTeechainがもともとオフチェーン決済として紹介されていたのを発見。納得しました。
・安心安全
・研究基盤(インペリアル・カレッジ・ロンドン、コーネル大学、テクニオン)
*テクニオン : Israel Institute of Technology

<ホワイトペーパー>Teechain 20170718
Teechain: Scalable Blockchain Payments using Trusted Execution Environments
https://arxiv.org/abs/1707.05454
*0.001秒以下の遅延があるが、秒あたり2,480決済できる

<決済チャネル>20170307こっちが先
Teechan: Payment Channels Using Trusted Execution Environments
https://arxiv.org/abs/1612.07766
*Teechainをオフチェーン決済として紹介
*0.1秒の遅延があるが、秒あたり33,000決済できる

<メンバー>
JOSHUA LIND : (第1著者)インペリアル・カレッジ・ロンドンのドクターの学生

ITTAY EYAL : テクニオン助教授

FLORIAN KELBERT : インペリアル・カレッジ・ロンドンのポスドク

ODED NAOR : テクニオン院生

PETER PIETZUCH : インペリアル・カレッジ・ロンドン教授

EMIN GÜN SIRER : コーネル大学准教授
ここで「おやっ?」となりました。最後のEMIN GÜN SIRERさんは、「bioXroute」の開発者のひとりです。名前も写真も大学も同じです。
https://bloxroute.com/team/

ベースレイヤーの2つのプロジェクトは、別々の組織がしのぎを削りあっているのではありません。EMIN GÜN SIRERさんを通してお互いに行き来しながら、開発を続けているという訳です。

ステキ過ぎですね。

<関連リンク>
LSDS (Large-Scale Data & Systems Group)
https://lsds.doc.ic.ac.uk
*TeechainメンバーPETER PIETZUCH教授がグループに参加中
*最近のプロジェクト
Ako : 機械学習 Decentralised Deep Learning
CloudSafetyNet : システムセキュリティ End-to-End Cloud Security
ITA-DSM : ビックデータプロセッシングとネットワーキング Mobile Stream Processing
MDF : ビックデータプロセッシング  Meta-Dataflows 
NaaS : クラウドコンピューティングとネットワーキングApplication-Specific Network Service
SABER : ビックデータプロセッシングと機械学習 Hybrid Stream Processing
SEEP : ビックデータプロセッシング Stateful Big Data Processing
SeReCa : クラウドコンピューティングとシステムセキュリティHardware-Assisted Cloud Security
これまでの研究の延長にTeechainの考え方があることが良く分かります。



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ベースレイヤー(ネットワークレベル)
bioXroute
Teechain

ベースレイヤーって何?

セカンドレイヤーとの違いは?

何に役立ってるの?


<結論>
・ベースレイヤーは、
ブロックチェーンを動かす基幹。
・激増する容量対策のため、
ベースレイヤー、セカンドレイヤー、
オフチェーンなど各パートで減量案件開発中。

更新日: 2018年7月27日

2018年7月21日、東京大学で開催された「HashHab2018」の復習をしております。今や、復習というより、今まで調べてなかったことのツケが一気にきている状態です。

とはいえ、これまで「ビットコイナー反省会」や「コインストリート」で聞きかじりした言葉の意味を理解することで、そのとき聞き流していたことも納得できたりするのです。 

逆に聞き流してない言葉は何かと言うと、「セグウィット氏」「Zcashがおもしろくて」「ポエム」など内輪受けしていた言葉や、会社経営されている方、開発者の方の「おもしろい」「熱意」だったりします。

そんなに人を惹きつけるビットコイン、引いてはブロックチェーンとは一体何だろう?というところから入りました。そして、投げ銭をし、積立をし、今に至る…と。

ほんの数年前からの話です。

大人の2年はあまり変化がありませんが、
子どもの2年は生まれて歩き出し、喋るとこまで進化します。これによく似ている気がします。
子どもおらんけど。

「ビットコインは終わった」
というのは、投機筋の話でしょう。

「HashHab2018」に参加した身としては、やっぱり「まだ始まっていない」感じがしています。だからこそ、会場に入りきらない応募があったのです。

立ち見席まで売り切れでした!

ベースレイヤーとは?

ブロックチェーンを分けたとき、
オンチェーン(ブロックチェーンの中)、
オフチェーン(ブロックチェーンの外)、
そしてベースレイヤーがあります。

ベースレイヤーはベース(基本)という単語がついていることから、ブロックチェーンを支えるというより動かしている技術そのものと理解します。

そのベースレイヤーには種類があります。
種類は、プロジェクトと読み替えることができます。

各々のプロジェクトが「うちのが一番効率よくブロックチェーンを伸ばせるよ」としのぎを削っているのです。

野村総研の畑島さんの発表では、
bioXroute
Teechain
が挙げられていました。

じゃ、すでに今動いているベースレイヤーって何者?という話ですが、サトシナカモト論文で提案された技術が絆創膏を貼りながら動いてくれてると考えています。

つまり、最初のブロックチェーンと現在のブロックチェーンは違う形をしているということです。
今後も変化していくことでしょう。

そこで、まずはベースレイヤーとして畑島さんがご紹介くださっていた「bioXroute」を調べてみました。

ベースレイヤープロジェクト「bioXroute」

The first Blockchain Distribution Network(BDN)
当初のブロックチェーンの少なくとも1000倍の容量を見込めるプロジェクト

   2.94TPS : ブロックチェーン(非中央集権)
2,000TPS : VISA(中央集権 : 最大56,000TPS)
*TPS : transactions per second
   (秒あたりの取引量)

→このプロジェクトが成功すると、VISAに追いつく!ビットコインがクレジットカードばりに簡単に決済できる可能性が高まります。

bioXrouteとは?

コーネル大学とノースウェスト大学が共同で開発を進めるプロジェクト。

CEO : Uri Klarman(ノースウェスト大学)
Chief Scientist : Emin Gün Sirer(コーネル大学)
Chief Architect : Aleksander Kuzmanovic(ノースウェスト大学)
CTO : Soumya Basu(コーネル大学)

ERC20トークン : BLXR

bioXrouteの売り

・数秒で数千単位の取引をさばく
・方法は変えず、すべてのブロックチェーンはそのままで使える
・取引を差別しない中立性
・すぐに使える

<スケーラビリティ問題>ホワイトペーパーから
1. 取引が遅い
2. 制約がある
3. ブロックが有効になる時間
1) 安全性と使い勝手
2) 非中央集権
3) ブロック間の差分

<最近の成果>
1) Bitcoin First Relay Network(BFRN)
2) Falcon

<オフチェーンとの連携>
オフチェーンの技術である、ライトニングネットワークやTeeChainを一緒に使うと1,000,000倍の速さを見込める。

<SNS>
Twitter : @bloXrouteLabs
Medium : https://medium.com/@bloxroutelabs
その他、Reddit、Telegramもあり

<FAQ>
https://bloxroute.com/faq/
・bloxrouteは、イーサリアムにも適応できる
・開発にあと12ヶ月はかかる
・開発できた頃にトークン「BLXR」販売予定

<関連ページ>
BLOXROUTE LABS
https://bloxroute.com/

BloXroute Project Promises Better Cryptocurrency Relay
https://cryptona.co/bloxroute-project-promises-better-cryptocurrency-relay/



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更新日: 2018年7月26日

2018年7月21日に東京大学で開催された「HashHub2018」の野村総研の畑島さんの発表内容を復習しております。

ビットコインとブロックチェーンは違う

おばさんコイナーはこの辺りから始めないと本当に分かりません。

特に畑島さんのような猛者がサクッとまとめられた内容は、その場では理解したようで後になって「分かった気になっていた」ことがしばしばあります。

簡単なカタカナ言葉なら尚更です。
これが畑島マジックと呼びます。マジックならその種明かしをしなければなりません。

畑島さんのスライドに書かれていたこと

オンチェーン
オフチェーン
ベースレイヤー

さらに、
ビットコインのオンチェーン(ON)
・Segwit(買い占めセグウィット氏)
・Sidechain
・Big Block

ビットコインのオフチェーン(OFF)
・Payment Channel 
・Lightning Network(大石さんと東さん)

ビットコインのベースレイヤー 
・bloXroute
・Teechain
*カッコ内は単語を聞いて私が思いついた事

それぞれイーサリアム(ETH)も列記されていたのですが、省略しました。

詳しい方なら、ビットコインのオンチェーンにあたるのが「Sharding」だなと思われるのでしょうが、おばさんは分かりません。

「Sidechain」が、ビットコインとイーサリアムの両方にある理由すら「なんで?同じ方法が使えるの?」という話です。

ビットコインの外と中

ビットコインは、ブロックチェーン技術により支えられている。

ブロックチェーン技術は、決済内容の一部を次の決済に組み込むことで、決済内容(ブロック)をつないでいる(チェーン)仕組みのことである。

そのためブロックチェーンを書き換えることはできなくはないが至難の技。

ところが、ブロックチェーン技術は、決済が進めば進むほど、前の決済から引き継いだ情報を記録するのが負担になってくる。

しかも、決済がいちどにたくさん行われると決算詰まりを起こしかねない(スケーラビリティの問題)。

これを解決するために手数料を高めに払った人を優先するようにしたが、焼け石に水。

詰まるは時間とお金かかるわでビットコイン終わり?

オフチェーンによる決済

スケーラビリティ解決方法のひとつの手段が、オフチェーンによる決済。

オンチェーンは、これまでどおりの決済。
オフチェーンは、オンチェーンから外れての決済。

オンチェーンから外れたところの決済は、差し引きの最後の結果をオンチェーンに加えることでブロックチェーン全体のつじつまを合わせる。

つまり途中の決済を省くことで負担を減らす。
*本当だろうか?

オンチェーンとオフチェーンが同じ時間で進むとすると、オフっている間に他のチェーンが生まれてオンに戻れない可能性がありそう。

つまり、オフが戻る隙間がなくなりそう…

思い出す大石さんと東さんのLightning Network体験

オフチェーンであるLightning Networkを身銭を切って公にお試し公開されたのが大石さんと東さんです。ビットコイン反省会で拝見しました。


当時はまだLightning Network が公開されたばかりで、決済しても決済されたのかどうかドキドキする場面もありました。

ブロックチェーンの問題をここに注目して見ていこう

ここまで見てきたところで、ブロックチェーンを伸び続ける鎖と考えて、次の決済に前の決済の一部が付きまとっていくとすると、確かに重くなり、動きも鈍くなって、身動き取れにくそうです。

これを解決するために、技術の進歩や仕組みの提案がおこなわれている…ということを前提としてビットコインやブロックチェーンを見ていきます。

ちなみに、ベースレイヤーの意味が分かりません。セカンドレイヤーは聞いたことがあります。

ベースとセカンドなので、セカンドは少し冒険した仕組みだと思います。これについてはまた今度調べてみます。

参考にしたホームページ

仮想通貨情報サイト「オンチェーンとオフチェーン」
https://coin-innovation-media.com/glossary-on-chain-off-chain/

ブロックチェーンエンジニアとしても生きる「仮想通貨のオンチェーンとオフチェーンとは?」
https://tomokazu-kozuma.com/what-is-the-crypto-currency-on-chain-and-off-chain/

Bitcoin and Scailing - On chain & Off chain : 비트코인의 스케일링 문제 
ビットコインのスケーリング問題
https://steemit.com/lightningnetwork/@cryptodreamers/bitcoin-and-scailing-on-chain-and-off-chain
*韓国の東さん。Lightning Networkの図は大変分かりやすい〜!

とってもやさしいビットコイン
http://www.tottemoyasashiibitcoin.net/entry/2016/11/04/093959
*TYBC持ってます!

サトシナカモト論文-Bitcoin.org
https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

日本語翻訳ーコインチェックブログ
https://coincheck.blog/292


実は、ビットコイン取引所って思ったより簡単に登録できるところなんです。私のような「おばさんコイナー」でもパソコンであっさり登録、実際に仮想通貨を購入できてますよ!

ただし、登録・購入の際は、ご自分で調べて納得した上でなさってください。誰も助けてくれません…

 
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HashHub2018で、畑島さんが「ブロックチェーン業界をリードしている 3大クリプト・メガ・プレイヤー」として紹介されていました。

かすかに名前は聞いたことはあるけど、正直、実際にどのような取引所なのかよく知らないので、復習を兼ねて調べてみました。

実は、ビットコイン取引所って思ったより簡単に登録できるところなんです。私のような「にわかビットコイナー」でもパソコンであっさり登録、実際に仮想通貨を購入できています。

私は、「日本人全員が仮想通貨を買って欲しい」とはまでは思ってはいないのですが、少なくとも日本の経済に仮想通貨の居場所があればうれしいなと思っています。

そんな今、ビットコイン取引所が、日本でピンチです。

なぜかというと、日本の規制が厳しいからです。より正しく言うと、厳しくなってきているからです。

ビットコインをはじめとする仮想通貨が一部の方から裾野が広がって行きはじめたのが、ビットコイン(BTC)が最高値1BTC 200万円に届きそうな去年の年末でした。

それに関連する「儲けられるよ」詐欺も横行して、あやしいセミナーやイベントがツイッターでも報告されていました。

そのときの「あやしい」イメージが付きまとい、その後のビットコインをはじめとする仮想通貨、引いてはそれを支えるブロックチェーン技術にまで「あやしい」イメージがついてしまったような印象を受けます。

私自身、「おばさんコイナー」として実際にビットコインを購入し、投げ銭として使い、ブロックチェーン技術を細々と利用させていただき、心がワクワクした時期を過ごしていたものとしては、現在はとても残念な状況にあります。

そこに来て、消費者保護という観点からの規制、もちろん必要な制度であることは間違いないありません。

しかし、畑島さんが挙げられていた新進気鋭の「Binance(バイナンス)」さんまで日本から撤退されているのを目の当たりにすると素人ながら残念に思ったりするのです。

このビットコイン取引所「Binance(バイナンス)」さんは、最近チャリティ分野にも力を入れはじめ、実際に先日の西日本豪雨災害へ5,000万円も寄付されたことでも紹介されたんです。

岡山県民は感動しました。

これまで一部のマニアな方々しか知られていなかった仮想通貨が実際に寄付という、いわば投げ銭や送金手段として使われる当初の使われ方がそこではされていたからです。

なに?この懐かしい感じは…

日本ではなかなか報道されない事実ですが、Binanceの公式ツイートで寄付を集める呼びかけを発表されていました。

実際に寄付されたかどうかは、ブロックチェーンにきちんと刻まれます。ブロックチェーンは、ズルができない仕組みです。

正確にいうと、ブロックチェーンは書き換えができるのですが、書き換えるための手間暇お金が膨大にかかります。現実的に無理ということです。

さて、ブロックチェーンに刻まれた仮想通貨の動きは、金額に関わらず、世界中の人がネットで確認できるようになっています。この透明感!

私がビットコイン反省会にお送りした数百円分のビットコイン(笑)もブロックチェーン上の記録として刻まれて残っています。


*有利動画チャンネル「コインストリート」もおすすめです。月850円(税込)。

ビットコイン反省会の東さんと、世界を飛び回る平野さんがスポンサー無しの中立な立場でコイン業界をリポート・議論する場です。
私も登録して楽しんでいます!

コインストリート


それでは、畑島さんが「ブロックチェーン業界をリードしている 3大クリプト・メガ・プレイヤー」として紹介された取引所を私なりに解釈してご紹介します。


ビットメインの解説(ジハン32歳の快進撃)
コインベースの解説(あくまで投資の対象)

3. Binance(バイナンス)中国 北京
Binance - Cryptocurrency Exchange
Binance - Cryptocurrency Exchange
開発元:Binance Inc.
posted withアプリーチ
*アプリ(Androidだけ…)

Binanceの意味?

Binance = Binary + Finance(公式より)

バイナンス = 二進 + 経済
(フィアットと仮想通貨が並行する経済?)
→Binary に込められた意味が正直分かりません…

・安心安全、ハイパフォーマンス、多様性、
・デバイスを選ばない、多言語サポート、
・取り扱いコイン(BTC, ETH, LTC, BNBをはじめとする大量のコイン)

*BNBはバイナンス発行のコインです。このコインを持っていると、取引で有利!が最初の売りだったのですが、当初より価格がMONAコイン並みに爆上がりしています。
当初10円→現在2,800円(1年で280倍!)

とにかく気が利いているサイト!

私がスマホのままPC版でAboutを見ていたら、「小さい画面だと見づらくないかい?こっちがモバイル版だ!」とメッセージが表示されました。

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こういうとこです。

バイナンス版うちのイチオシ

・チーム編成
Changpeng Zhao(ツァンペェン・ツザァオ)氏が率いるどこにも引けを取らないチーム編成。ウォール・ストリートと仮想通貨業界に精通している。

・プロダクト
どこにも引けを取らない使いやすい取引所

・高速取引に対応
高スペックマシンを装備

・業界支援
関連産業をバックアップ、経済促進をめざす

取引手数料(9段階)

バイナンス手数料

過去30日以内の取引量により、9段階に分かれる
————
General < 100BTC(だいたい皆ここ)
VIP 1 >_ 100BTC(1BTC 90万円なら9000万円以上の話)



VIP 8 >_ 150,000BTC (おるんか?)
————
*中国では「 8 」は特別な数字だから入れてるのでは?というくらい大きな数字での区分けです。

取り扱いコイン(大量)

取り扱いコイン

BNB(バイナンスコイン)
BTC, ETH, LTCはじめとして沢山!聞いたことのないコインが目白押し。
XEMはあるけど、MONAは無し。

バイナンスのサポート体制

サポート

サポートへの質問は、ウェブから質問内容を選択するスタイルで穴埋めします。
https://support.binance.com/hc/en-us/requests/new

SNSの充実っぷりはスゴイ!

バイナンスさんのSNSの充実ぶりは、トップ3取引所のうち最高です。だからファンが増えるという話ですね。

テレグラムに至っては、多言語対応!

もちろん日本語もあり、登録者はすでに5,400人超えてます。

・対応SNS
Telegram, Facebook, Twitter, Reddit, Weibo, Steemit, Medium, Instagram

*Instagramは、CZファンおすすめ。CZ写真集です!むふふ動画あり。

取引所のインスタグラムは何を載せるのかと思いましたが、CZとはどんな人かをアピールするためです。有効な活用方法だと思いました。


実は、ビットコイン取引所って思ったより簡単に登録できるところなんです。私のような「にわかビットコイナー」でもパソコンであっさり登録、実際に仮想通貨を購入できてますよ!

ただし、登録・購入の際は、ご自分で調べて納得した上でなさってください。誰も助けてくれません…

 
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