BraveのBATトークンをBraveに送った

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ブラウザ「Brave」

セキュリティ+ブロックチェーン

iOSでもチップが送れるようになった?



<結論>
広告を見るだけで勝手に貯まる「BAT」トークン。
チップとして送れる。

<BraveのBATコインをもらい投げ銭する方法>
1. Braveアプリをインストール
2. Rewardポイントを有効にする
3. 右上の三角をタップ
4.「受け取る」タップ
5. 同じ画面のまま「チップを送る」タップ
6. ラッキーデーの表示が出るので「OK」タップ
7. チップする金額をタップ
8. 一番下「チップを送る」タップ
9. チップ完了

更新日:2019年11月15日

ビットコインは、2018年に天井をつけて(1BTC=230万円)下火になったと思っていませんか?ビットコインは、ブロックチェーン技術を裏付ける象徴であることを忘れていませんか?

ビットコインのためのブロックチェーンではなく、
ブロックチェーン技術のためのビットコインということです。

ブロックチェーン元年である2019年(加納裕三 @YuzoKano)、世界では着々とブロックチェーン技術を使った新たな開発が夢物語でなく実際におこなわれています。


日本では、ブロックチェーンが持つ秘匿性やデータの書き換えが行われないなどの領収書的な側面から、保険業界や銀行のシステム開発との連携が目立っています。

ブロックチェーンが変える貿易業務の未来
東京海上日動が保険証券をブロックチェーンで共有する実証実験を開始(東洋経済)2017/03/01
https://toyokeizai.net/articles/-/158023
決済処理の実現性確認 日銀・ECB、ブロックチェーンで実証実験(日本経済新聞)2017/9/6
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDF06H1A_W7A900C1EE8000/
なぜ日銀がDLTに大きな関心を持っているかというと、日銀は、日銀ネット(正式名:日本銀行金融ネットワークシステム)という

日本の金融システムを支える金融機関向けの決済インフラの運営者であり、日本の決済インフラの一番ボトムに位置して、

日本のすべての決済を直接・間接に支えていますが、日銀ネットが時代遅れになると、

それを利用する金融サービスの提供機関にも影響を与えてしまうためです。

ブロックチェーンがもたらす次の破壊と創造(日経BizGate)2018/7/30
https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3269838006072018000000/
今回の実験では、ブロックチェーン技術を用いて、顧客の本人確認手続き(KYC)を金融機関共同で実施するシステムの構築を検討。

参加金融機関等
株式会社みずほフィナンシャルグループ
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
デロイト トーマツ グループ
SMBC日興証券株式会社
大和証券株式会社
株式会社千葉銀行
野村證券株式会社
株式会社福岡銀行
みずほ証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社

本実証実験におけるブロックチェーン技術を活用した本人確認方法は、今回要件として定義したレベルの本人確認に対して、

技術的には十分に運用可能であることが確認された。

金融庁がブロックチェーン実験結果を公表、金融機関の顧客KYC情報を共有(CoinPost)2019/10/8
https://coinpost.jp/?p=111189
バリデータはXRPの分散型台帳のネットワーク承認者のこと

今回の発表が行われたのは、リップル社が13日に実施した京都大学でセミナー「Rippleのブロックチェーン技術と国際送金革命(Ripple’s Blockchain Technology and Global Payments Transformation)」だ。

京都大学、仮想通貨XRP台帳のバリデータを立ち上げ 日本の大学初の事例に(CoinPost)2019/11/13
https://coinpost.jp/?p=117530

こんなにも国内で盛り上がっているのに、一般生活者たる私たちの心になかなか響かないのはなぜでしょうか?

仮想通貨を購入して使ってみようという人が身の回りにいないのはなぜでしょうか?

まだ去年の「1BTC=230万円」からの急落の印象が強すぎて「うさんくさいもの」「手を出してはいけないもの」と思われているのでしょうか?

しかし、上の例だけでもブロックチェーンが書き換えることのできない台帳としての機能が日本の銀行に目に留まっており、

その機能を利用した「国際送金」を「革命」としてとらえているのが京都大学という事実があります。


Libra(リブラ)Facebook

「国際送金」を簡素化するための手段として一時期、Facebookの「Libra(リブラ)」が話題となりました。

マーク・ザッカーバーグがFacebooのプライバシー問題に関して、アメリカ議会に呼びつけられた記憶は新しいですね。

情報の不正流出にからみ米議会で証言する見通し

個人情報の取得や管理のあり方などについて説明するもよう

ザッカーバーグ氏、米議会で証言か 4月第2週にも(日本経済新聞)2018/3/28
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28672190Y8A320C1000000/

世界中でFacebooを利用している24億人が、国境を越えて「Libra」という仮想通貨を使うようになったらどうなるでしょう。

【最新版Excelデータ配布中】5大SNSユーザー数まとめ(Facebook,Twitter,Instagram,YouTube,LINE)Insta Lab(2019年11月6日)
https://find-model.jp/insta-lab/sns-users/

「24億人」は、日本の人口(1億2600万人)からみるととてつもない数です。

人口推計(令和元年(2019年)5月確定値,令和元年(2019年)10月概算値) (2019年10月21日公表)総務省統計局
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html

Libra(リブラ)が世界中の24億人に使われるようになると、海外旅行に行くのに、いちいち両替しなくても済みます。

さらに、現地での支払いは自分のスマホでできるようになります。

実は、これを最初に目指したのが「ビットコイン」です。ビットコインが誕生し、国際送金の代わりになれば、手数料は1円以下で済むなどと盛り上がったものです。

ところが、現在、国際送金どころか、 何度か兆しが出ては立ち消えしているスタバでも使えない状態です。

2014年からカリフォルニア州など一部の支店でビットコインでの支払いに対応していたスターバックス

米国スタバ、ビットコイン支払いで20%オフキャンペーン(ZUU Online)2015/12/21
https://zuuonline.com/archives/92073

アメリカのスタバでは、2014年からすでにビットコイン支払いできていたことを考えると、5年経ってもできていない日本は、10年経ってもできなさそうです。  

ビットコインの怪しい面だけが異常にクローズアップされた上、ビットコインを管理する「ウォレット」の管理が難しいことが問題のひとつでした。

そうなりますと、仮想通貨が一般流通するためのポイントは「いかに身近に使う手段として役立つか」と「使う手段の簡素化」にかかっているように思えます。


MONA(モナコイン)の投げ銭

ビットコインが盛り上がった2010年以降、日本国産の仮想通貨「MONA(モナ)」による「投げ銭」が話題となりました。

取引所でMONAを購入し、Twitter上でMONAを投げ銭できたりした時代があるのです。

しかも、投げ銭する金額は「1円以下」でもできました。かなり気楽な投げ銭です。「ありがとう」や「おもろいね」の代わりに投げ銭が飛び交う愉快な時間を過ごさせていただきました。

私自身、今でもビットコインの他に、MONAとNEMは持っていますし、ビットコインによる投げ銭もしたことがあります。

本当に気軽にできるのです。

しかも、投げ銭した証拠はブロックチェーン上に記録されています。たった100円でもです。

投げ銭のお返しに「独自のコイン」を発行して、それを返してもらうこともありました。

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*コイン数は隠してみたが、あんまり意味ないか

それに刺激され、私も「CAREXコイン」を発行したり・・まだ誰にも配布したことはありませんが、いつでも準備はできている状態です(笑)写真の一番上のやつです。

ちなみに上限、2,000CAREX。世界のスゲの種数です。

つまり、いったんビットコインなり仮想通貨を購入して、自分のスマホに入れてしまえば、アプリから送金するのはたやすいことなのです。

「投げ銭」自体の考え方も素敵ですし、何しろ面白い。

とこのように、自分の生活の中に溶け込み、面白いと興味を持たせるような仕組みがあれば「仮想通貨」も今よりも流通すること間違いなしです。

ブロックチェーン界の発展を願い、技術の難しい面を知ることも大切ですが、一般生活者なら最初の一歩である「仮想通貨の購入」「使い道」がかなりのイージーモードでないとまず無理です。

なんせ「キャッシュレス」でこれだけ苦労しているのです。

キャッシュレスについて、私個人の意見として、まず「Suica」の流通を広めることが第一段階だったと思います。

Suica
Suica
開発元:East Japan Railway Company
無料
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*モバイルSuicaがこんなに便利なものとは、私も使うまで分かりませんでした。

カードに入金してキャッシュレスに慣れてきたら、スマホアプリ「Suica」をインストールして電車やバスの支払いもスマホでできる第二段階。

と、道順を示しておけば、今よりももっとスムーズにキャッシュレス化できたように思います。

今までも「Suica」はあった!と言われるかもしれませんが、使ってなかった人にとって見れば「無いもの」と同じですから。

まずは、Suicaでキャッシュレス。
なれたら、アプリでキャッシュレス。

このくらいの気軽さで呼び込まないと選択肢が多すぎて、今後もキャッシュレス化の道は遠いです。

一方、仮想通貨にしても取引所にアカウント開設して入金、仮想通貨購入からのウォレットアプリインスト、取引所から送金するまでが一苦労です。

ところが、この最初の壁「仮想通貨の購入」を購入せずに、広告を見るだけで「仮想通貨BAT」がもらえるのが「インターネットブラウザ Brave」です。

Brave: 高速で安全なプライバシー保護ブラウザ&検索
Brave: 高速で安全なプライバシー保護ブラウザ&検索
開発元:Brave Software
無料
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Braveによる投げ銭

インターネットブラウザとは、ネットをみるための枠組みです。Safari、Chrome、Internet Exploreのことです。

このブラウザもピンキリあり、なかなか選ぶのが難しいと思います。

iPhoneの場合、Safariが標準装備なのですが、私は目的別にブラウザを変えて使っているのです。

「これをチェックするときは、このブラウザ」と決まっているということです。

私が現在使っているブラウザは、Safari、Puffin(600円)、DuckDuckGo、そして「Brave(ブレイブ)」です。

<私のブラウザ>iPhone
Safari
Puffin
DuckDuckGo
Brave

Safariは標準だから使っているだけで、それ以外のブラウザは「セキュリティ」を意識して選んだものです。

とはいえ、Safariも丸腰で使っているわけではなく、Safari専用のセキュリティアプリを購入して装備しています。

<Safariの装備アプリ>全部有料!
280blocker(基本)
280blocker : コンテンツブロッカー280
280blocker : コンテンツブロッカー280
開発元:Yoko Yamamoto
¥250
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Better
Better Blocker
Better Blocker
開発元:Ind.ie
¥150
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AdGuard Pro
AdGuard Pro ー 本格的な広告ブロック
AdGuard Pro ー 本格的な広告ブロック
開発元:Performix
¥370
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「DuckDuckGo」は、個人が検索した結果を残さない、つまり「追跡しない」ことを掲げるブラウザです。

個人情報と検索結果の組み合わせは、広告会社のお金の元です。

DuckDuckGo(アプリでなくても使えます)
https://duckduckgo.com/

Twitterも頻繁に更新されています。
 
「Brave(ブレイブ)」も「DuckDuckGo」と同じく、広告のための検索結果の追跡ロボ(トラッカー)からの逃げ切りをはじめとし、出てくる広告自体も自動的にブロックしてくれます。  

Brave(ブレイブ)  

<Shields>Braveの機能
広告ブロック
フィンガープリント回避
クッキーの制御
HTTPSアップグレード
スクリプトの実行をブロック
サイト毎に設定
全サイト共通で設定
*これだけでも「有料」レベル。さすがIPO成功で資金があるだけはあります。

セキュリティだけでも、かなりの機能を持つBraveですが、他のセキュリティブラウザにはない魅力がiPhoneでも使えるようになりました。

お気に入りのTwitterクリエイターにBraveでチップを送りましょう

Tipping with Brave(Brave)9月 9, 2019
https://brave.com/ja/tip-with-brave/お気に入りのTwitterクリエイターにBraveでチップを送りましょう

ブラウザからチップが送れるようになったのです。チップを送るのは、2017年からできていたのですが、iPhoneアプリからはできていませんでした。

ブロックチェーン活用のブラウザ「Brave」、ユーザーがサイトにチップする機能を提供(TechCrunch)2017年12月08日
https://jp.techcrunch.com/2017/12/08/brave-makes-push-to-reward-content-makers/

チップの送り先は、Twitter、Youtube、ブログ(有料版)、Twichと今後も領域が拡大しそうな勢いです。

チップの単位は「BAT(Basic Attention Token)」です。

「なんだビットコインじゃないのか」と悲しむ必要はありません。すでにお金と交換できる価値を持っているからです。

バット/Basic Attention Token (BAT) CoinGecko
https://www.coingecko.com/ja/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88

2019年11月15日の段階で「1BAT=0.246992ドル(27円)」です。金額よりも、ドル通貨と交換できる価値があることに意味があります。

だれも買ってくれなければ「0円」です。仮想の通貨ですから。それなのに、すでに27円もの価値があるのです。

今を時めく「バイナンス(中国)」の「BNB(バイナンスコイン)」ですら、2年前のデビューで「1BNB=0.1ドル(11円)」でした。

2019年11月15日の段階で「1BNB=20.87ドル(2,266円)」。
2年で200倍になりました。

そんなこれから価値を伸ばすかもしれない可能性のある「BATコイン」。なんと今なら「20BAT(540円分)」が無料でもらえます。

やり方は簡単。

Braveアプリをスマホにインストールして、Rewardキャンペーンに登録するだけです。

Rewardという単語は「スタバ」でも使われていますが、簡単に言えば「ポイント」です。

「Braveを使うとBATポイントが20ポイントもらえる」と読み替えてください。

Rewardキャンペーンに登録すると、広告を見ることでBATコインがもらえることが説明されます。

この広告は、個人情報を基にした広告では無いことを明記しています。

私たちは、広告を見るだけでBATコインがもらえて、気に入った人にチップとしてBATコインが「投げ銭」できるわけです。

簡単すぎる。

私は、朝の5分で、BATコインをゲットして、Braveに投げ銭できました。すべてBraveアプリ内での出来事です。

ただ、残念なのが「BATコイン」が日本の仮想通貨取引所で購入できないことです。

取り扱いのある海外の取引所に仮想通貨を送金しないと買えません。もしくは、出てきた広告をせっせとみることですね。

ただ「仮想通貨を手に入れて、それを投げ銭できた」という経験は、なかなかできないことですし、仮想通貨に対するハードルが下がることは確かです。

ご興味のある方は、是非、お試しください!自分の中で新しいインターフェイスが開くこと間違いなしです。

「人生における新しいインターフェイス」の重要性はこちらの本で学びました。


私は今後、Twitterに実装して投げ銭がもらえるよう設定してみるつもりです。ブログは、無料ブログ(livedoorブログ)なので登録できないみたいです。


BraveのBATコインをもらい投げ銭する方法

1. Braveアプリをインストール
2. Rewardポイントを有効にする
3. 右上の三角をタップ
4.「受け取る」タップ
5. 同じ画面のまま「チップを送る」タップ
6. ラッキーデーの表示が出るので「OK」タップ
7. チップする金額をタップ
8. 一番下「チップを送る」タップ
9. チップ完了

1. Braveアプリをインストール
Brave: 高速で安全なプライバシー保護ブラウザ&検索
Brave: 高速で安全なプライバシー保護ブラウザ&検索
開発元:Brave Software
無料
posted withアプリーチ

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朝7:05

2. Rewardポイントを有効にする
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朝7:08

3. 右上の三角をタップ
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朝7:09

4.「受け取る」タップ
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6. ラッキーデーの表示が出るので「OK」タップ
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朝7:10

5. 同じ画面のまま「チップを送る」タップ
7. チップする金額をタップ
8. 一番下「チップを送る」タップ
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9. チップ完了
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朝7:11(開始から6分後で完了)


お疲れさまでした!


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