マイナポイントを楽天ペイに→大失敗

FullSizeRender

マイナポイント申し込み開始

楽天ペイの猛アピール

申し込んだ


<結論>
大失敗。
楽天カードにすべきだった。

<理由>
楽天ペイ 半年で
2万円も使わない

<マイナポイントとは?>
マイナンバーカードを作った人だけの特典ポイント。
2万円で最大5,000円分のポイントがもらえる。
マイナポイント(総務省)
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp

<楽天ペイ利用範囲>
楽天ペイアプリとは?(楽天ペイ)
*楽天市場で使えない!

<私の利用範囲>
セブンイレブン(週330円)
1ヶ月 1,200円
6ヶ月 7,200円
→半年で2万円に到達しない

<マイナポイントをもらうまでの流れ>
1. マイナンバーカードを申請(プラ版)
2. マイナポイントを申請(マイキーIDの取得)
3. 決済手段を選び、マイキーIDを登録
4. 2020年9月から2021年3月に申請した決済手段で2万円分の支払いをおこなう
5. 上限5,000円分のポイントがもらえる

<楽天ペイでのマイナポイント申請方法>
1. 楽天ペイアプリを最新にアップデートする
2. 楽天ペイアプリを開き、左上「三」タップ
3.「マイナポイント申込/情報」タップ
4.「マイナポイント申込」タップ
5. マイナンバーカード(プラスチック版)を用意し「マイナンバーカードで認証」タップ
6. マイナンバーカードをスマホの上半分に重ね、「読み取り開始」タップ
7. マイナンバーカードの読み取りができたら、役所で登録した暗証番号(数字4桁)入力
8. カードの読み取りが完了
9. 注意書きを読み、同意できたら「同意・申込」タップ
10. 楽天ペイでマイナポイント申込ができました
11. マイナポイントアプリにログインし、マイナポイント申込ができているか確認する


更新日:2020年7月4日

マイナポイント5,000円分をもらうために、楽天ペイに紐付けたところ、楽天ペイで2万円も使わないことに気づき、大失敗した話です。

FullSizeRender


マイナンバーカードは申し込んでいたが…

国民ひとりひとりに番号をつけ、税金の取りっぱぐれを無くす取り組み、それが「マイナンバーカード」です。

なぜ私がマイナンバーカードの定義として「税金の取りっぱぐれを防ぐため」と理解しているかと言いますと、

国が必死のアピールをしても普及率がピクリともしない状態な中、時間とお金を相当にかけているからです。

国民がマイナンバーカードを作らない理由は「メリットがないから」です。

本人証明証は、運転免許証があればオールマイティですし、運転免許証がなくても写真入りということならパスポートも使えます。

写真つき証明証が無いならば、健康保険証と他の証明となる書類の組み合わせで本人確認ができてしまうからです。

わざわざ時間とお金をかけてマイナンバーカードを作るメリットが見つかりません。私は運転免許証を持たないので、パスポートを使い、電話回線や新規契約をこなしてきました。

それで何の問題もなく過ごしてきました。

ところが、マイナンバーカードの「仮カード(緑色)」が届いた段階ですぐにマイナンバーカードを申請に行きました。

なぜでしょうか?

国が私に番号を割り振っているということは、私の名前や誕生日などの個人情報とマイナンバーカードの番号が紐付けられているはずです。

それならば、私の名前と私の顔写真をマイナンバーカードを作ることで早めに紐付けさせておく方が安全だと判断したからです。

マイナンバーカードにわざわざ顔写真をつける理由は、私の名前と私の顔を一致させるためであり、写真がないままですと、他人が私になりすまして申請したらアウトです。

いくら私が私の名前を叫んだところで、他人の顔写真が私のマイナンバーカード番号と紐付けられてしまったら「私という存在」が危うくなってしまいます。

つまり、マイナンバーカードの安全性を高めるためにプラスチック版のマイナンバーカードを作りました。

作成当初は、あまりにメリットがないので辟易してしまいましたが、国の指示でマイナンバーカードが本人確認書類として第一級レベルに認定されてからガラッと変わりました。

なんせ、マイナンバーカードだけでアカウントが作成できる簡単さ。運転免許証を持たれている方の楽さが身に染みて理解できました。


2万円つかうと5,000円もらえる

本人確認書類以外のメリットが見出せないまま、時が過ぎていたところ、

あまりの普及率の低さから国がさらに税金を使って客寄せをする手段として選んだのが「お金のばらまき」ことマイナポイント事業です。

2万円で5,000円分のポイントがもらえる企画、「マイナポイント事業」。

マイナポイント(総務省)
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp

<マイナポイントをもらうまで>
1. マイナンバーカードを申請(プラ版)
2. マイナポイントを申請(マイキーIDの取得)
3. 決済手段を選び、マイキーIDを登録
4. 2020年9月から2021年3月に申請した決済手段で2万円分の支払いをおこなう
5. 上限5,000円分のポイントがもらえる

5つのステップだけでもらえるようになるのですが、前半のマイナンバーカードの取得とマイキーIDの取得がすでに鬼門です。

マイナンバーカードの申請は、郵送でできるのですが、まず顔写真をわざわざ撮影しないといけません。いきなり課金、いやお金がかかります。

さらに、マイナンバカードの受け取りは、役所の空いている「平日9−17時」のみ。

同じ時間帯に働いている場合、それだけのために有給を取るか、バイトを休まないといけません。

それに見合うメリットはあるのか?
無いから普及率が低いままだったのです。

さらに「マイキーID」なるマイナンバーカード番号とは「別のID」を申請用のアプリをいちいちダウンロードして取得します。

マイナポイント
マイナポイント
開発元:総務省自治行政局
無料
posted withアプリーチ

もうこの段階で無理ゲーな方が続出するはずです。
マイナンバーカード番号の意味ってなんだろう、そう思わざるを得ません。

マイキーIDアプリでは、スマホでマイナンバーカードを読み込ませる作業があります。カード読み取り機能のないスマホはこの時点でアウトです。

スマホに不慣れな方は、カード読み取り機能が
ついていないスマホを使っている可能性が高いため、

そのような方がせっかくマイナポイントアプリをダウンロードして、いざ、マイナンバーカードを読み取りさせようとしても申請できません。

こういう場合は、役所の一部を開放し、マイナポイント申請までお手伝いする人が必要です。もちろん土日対応。そのためのバイトを雇うのは必要経費です。

5,000円もらうのに必死ですので「やりたいのにできない」というのはとんでもないストレスです。

歳をとれば取るほど堪え性がなくなることを実感している40代の私には、中高年の声にならない叫びが耳元で聞こえてきます。

中には自分のスマホをポンと渡して、
「設定して」
とされたい方も大勢いらっしゃることでしょう。

だから、マイナポイント事業ホームページに

お詫びとお知らせ

マイナポイントの申込開始に際して、コールセンターに多数のアクセスが集中しており、繋がりにくくなっております。

マイナポイント(総務省)2020年7月4日確認
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp

と募集開始と同時に表示せざるを得ない状況に陥っているのです。

そこにいくら「良くある質問をご覧ください」と表示しても実際にご覧になる方の割合は少ない。だからコールセンターがパンクしています。

しかも、コールセンターにつながったとして、マイキーIDの取得から決済手段との紐付けを言葉だけで伝えるのはこれまた難易度の高い壁であることは間違い無いでしょう。

そこでスマホを契約した日本三大通信会社(ドコモ、ソフトバンク、au)さんの店舗にストレスを抱えた方々が殺到するでしょう。

本来の業務とは無関係の国の仕事をやらされるオペレーターさんたちの気持ちになると暗さんたる気分になります。

申し込みたいご本人さんは、5,000円ポイントもらう気満々なので、店舗についた段階ですべてオペレーターさんにやってもらえると思っています。

決済手段もクレジットカードとなれば、個人情報すれすれを渡り歩くこととなります。

幸い決済手段と紐付けできたとして「9月から3月」の間に使った2万円しか対象にならないことはすぐ忘れてしまいそうです。

で、結果、5,000円ポイントもらえなかった場合の怒りの矛先は、通信会社の店舗に行くことになるでしょう。

つらい。辛すぎる現実です。

マイナンバーカード普及のための苦肉の策だったとしても、消費者還元事業を1年継続した方が良かったのではと思わざるを得ません。

むしろ、プラスチック版マイナンバーカードを受け取る段階で3,000円分の地域振興商品券を渡した方が簡単で地域活性化につながったのではと思わざるを得ませんでした。

完全に後出しジャンケンですが…


マイナポイント申請の流れ

1. マイナンバーカードを申請(プラ版)
ずいぶん前に各家庭に送られてきた「緑色」「紙版」の仮マイナンバーカードと指定のサイズの顔写真で申請する。郵送でもできます。

後日、役所からハガキでカードの受け取り期間の連絡があるので、平日9−17時で取りに行く。

この時点で2週間くらい経過します。

2. マイナポイントを申請(マイキーIDの取得)
マイナポイントアプリをダウンロードし、マイナンバーカードを読み取らせ、マイキーIDを発行します。

マイキーID発行には「JPKIMobileアプリ」のダウンロードも必要です。

JPKI利用者ソフト
JPKI利用者ソフト
開発元:地方公共団体情報システム機構
無料
posted withアプリーチ
この段階で「なんのこっちゃ」になる可能性が高いです。


3. 決済手段を選び、マイキーIDを登録
楽天ペイ、楽天カードは、それぞれのアプリから申請できます。私のおすすめは、楽天カードです。

私はうっかり「楽天ペイ」で申請しましたが、どう考えても楽天ペイで2万円も使わないことに申請後に気づきました。つらい。

でも変更できません。

申請日内であれば変更可能にしてもらいたいものです。申請が複雑なのに、変更できない縛りまであるのは辛すぎる現実です。


4. 2020年9月から2021年3月に申請した決済手段で2万円分の支払いをおこなう

楽天カードなら1ヶ月で乗り越えられたはずの壁でした…。重ね重ねくやしす。

5. 上限5,000円分のポイントがもらえる
「上限」5,000円分のポイントなので、なんやかやで結局3,000円分しかもらえないような気がしています。


楽天ペイでのマイナポイント申請方法

1. 楽天ペイアプリを最新にアップデートする
FullSizeRender

2. 楽天ペイアプリを開き、左上「三」タップ
FullSizeRender

3.「マイナポイント申込/情報」タップ
FullSizeRender

4.「マイナポイント申込」タップ
FullSizeRender

5. マイナンバーカード(プラスチック版)を用意し「マイナンバーカードで認証」タップ

*お使いのスマホに「カード読み取り機能」がついていないと無理です
FullSizeRender
6. マイナンバーカードをスマホの上半分に重ね、「読み取り開始」タップ
FullSizeRender

7. マイナンバーカードの読み取りができたら、役所で登録した暗証番号(数字4桁)入力

*マイナンバーカードの暗証番号(利用者証明用パスワード)です
FullSizeRender

8. カードの読み取りが完了
FullSizeRender

9. 注意書きを読み、同意できたら「同意・申込」タップ
*楽天ペイより楽天カードでの申込をおすすめします
FullSizeRender

10. 楽天ペイでマイナポイント申込ができました
FullSizeRender

11. マイナポイントアプリにログインし、マイナポイント申込ができているか確認する

FullSizeRender

楽天ペイで登録されています。
IMG_8708

IMG_8709

おつかれさまでした!


<関連ページ>