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バフェット太郎さんの優しさ



自ら「日本一アンチの多い米国株ブロガー」を名乗る「バフェット太郎さん」。

口が悪いのは、みんなの頭にフックを付けて「米国株と言えば、バフェット太郎がさぁ」と話題にしてもらうためです。

話題にされてどうなりたいかというと、
どこにでもいるクソダサい投資家が、たくさんの失敗とまぐれと、そして数百冊に及ぶ投資本をむさぼり読んで得た知識を積み重ねて(p.13)
作りあげられたこの本と、

実際に、ご自身の苦い経験を踏まえた上で、バフェット太郎さんがベストかつ現在進行形で進められている投資対象とその裏付けを知っていただき、最終的には、

>>米国株投資でみんな儲けよう!<<

という素晴らしい提案本なのです。

どこぞのセミナーに参加すること(交通費、時間、諸経費)を考えると、本代1,500円は格安と言えます。


完璧なマネーマシンは存在しない

タイトルからして「高配当の米国株を定期的に購入していけば儲かる」と思い込んでしまいがちですが、

最初に断っておかなければならないんですが、
唯一無二の完璧なマネーマシンなんてのもまた存在しませんからね。(p.30)

としっかり最初に釘を刺してくれるあたり、バフェット太郎さんは口が悪いだけで、かなり良心的であることが理解できます。

ちなみに「口が悪い」と何度も書いていますが、岡山弁を縦横無尽にあやつる私にとっては、バフェット太郎さんが「口が悪い」とは思えません。

岡山弁の特徴である「命令形文末"ね"」「じゃ」「せえ」などを思い出すと、とてもじゃないけど言えません。
私も普通に使ってますからね。

むしろ、投資初心者でも同じ轍を踏まないように、ご自分が初心者だったときに知りたかった情報を詰め込んだ本ということで安心して読むことができます。

ちなみに、私がこの本を読むときは、Youtuberでもあるバフェット太郎さんのチャンネル動画の声で文章が再生されていました。


要は、この本は「自分で自分のベストのマネーマシンを構築し、実際に行動を起こしなさいよ」という背中後押し本ということです。

実際に私は読後、自分の投資対象を見直し、一部のポートフォリオを変更しました。

ポートフォリオを変更したというと大げさですが、実際は投資対象が重なっていたので、ひとつにまとめました。

読書という「刺激」を自分に入れ(イン)、
どう行動したか(アウト)、
これが読書の醍醐味ですし、著者の望むところだと思います。

「食べたら出す」当たり前のことです。
「読んで終わり」なんてもったいなさすぎます。


実際の行動:楽天積立→マメタス追加

さて、私がバフェット太郎さんのご著書を読んでどう行動したのでしょうか?

行動のきっかけとなったのは、バフェット太郎さんがS&P500連動「パッシブ投資」の一例として「VOO」を挙げ(p.79)、

実際に米国株ETF「VOO」を購入している私が安心した後に、

(p.95)で、S&P500連動銘柄の弱点を突き、バフェット太郎さんが実践されている高配当銘柄への投資の素晴らしさを説いている箇所に出くわした瞬間です。

毎年、下位20銘柄が強制的に入れ替わる「S&P500」。強い株だけが残る最強ETFとなるはずなのに、それが弱点となるご指摘。

まったくもって納得がいくものでした。

「なるほど、ならば早速、私もバフェット太郎銘柄を購入して、毎月3分の再投資を!」
と思いついたのは良いのですが、

その前に必要なのが
「その投資費用を捻出できるのか?」
という話です。

すでに「さわかみ投信」「ウェルスナビ」「純金積立」「ドル円積立」など気がむくままに毎月投資している私。

2020年7月現在、シルバーを筆頭に「ゴールド」の価格が爆上げしており、その前に純金投資を滑り込みセーフできたことに感謝の念が生まれております。


ビットコインとゴールド、ドルは毎日数百円ずつ購入しています。ビットコインは楽天ウォレットで「手動投資」しています。

さて、現在のポートフォリオを見直した結果、バフェット太郎投資まで手が回らないことが確定してしまいました。

何かを中断するか、バフェ太郎をあきらめるか…。

次にやったことは、それぞれの投資の投資対象の比較でした。すると、楽天証券で毎月積立していた「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))」が、

ウェルスナビの投資対象と同じ、バンガードETF「VTI」であることが判明。

以前も同じ投資対象であることを確認していましたが、問題視することはありませんでした。

しかし、もともとの「VTI」の経費は「0.03%」に対し、楽天米国株式の手数料「0.162%」と手数料が3倍以上も取られます。

バンガード®・トータル・ストック・マーケット(バンガード)
https://www.vanguardjapan.co.jp/docs/FS_VTI_JP.pdf
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天証券)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/?ID=JP90C000FHD2

ならば、手数料1%のウェルスナビにまとめてしまおうというのが本を読んだ後の実際の行動でした。

S&P500連動ETFを購入している私が知ったS&P500の弱点を知り、その解決策として、バフェ太郎銘柄への投資を決意するも、

すでに毎月投資で「資金ロック」されていたので、毎月投資の内容をちょこっと変えた、ただそれだけです。

そもそも、バフェ太郎銘柄への高配当米国株投資は、毎月3分ですが、手動で買い付けをしないといけない上、

約定代金が最低でも1,120ドル(10万円)以上で、現地課税を取り戻すための「確定申告」が必要となります。→参考 p.47-48

この段階で「面倒くせ〜」となる私は、手数料1%を支払ってでも、以下を自動化してくれるウェルスナビの比率を上げたのでした。

<ウェルスナビの自動化>
1. 再投資
2. 発注
3. 資産配分
4. 商品の選定
5. 自動税金最適化
6. 入金
7. 積立
8. リバランス
WealthNaviとは?(WealthNavi)
https://www.wealthnavi.com/about

すでに実現している「利益」と、売却によって実現した「損」を相殺することにより、
その年の利益を圧縮もしくはゼロにし、税負担を翌年以降に繰り延べます。
DeTAX(デタックス)について教えてください(WealthNavi)
https://support.wealthnavi.com/hc/ja/articles/222884168

月々定期的に積立するだけで、これだけのことをやってくれて「年1%」の手数料ってどう考えても安すぎると思うのですが、皆さん、いかがでしょうか?

しかも、長く継続投資すれば「長期割」と言って手数料の割合を安くしてくれます。私は「0.04%」割引が効いて、現在「年0.96%」になっています。

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楽天全米の積立を中断した私は、ウェルスナビのサービスのひとつである「マメタス」を有効活用することにしました。

マメタス by WealthNavi(ウェルスナビ)
マメタス by WealthNavi(ウェルスナビ)
開発元:WealthNavi Inc.
無料
posted withアプリーチ

マメタスは、毎日100円から1,000円まで自動積立が設定でき、自動的に毎月の買い付けに追加してくれます。

本来は「おつり投資」の一環だったのですが、毎日コイン積立が私には魅力的です。

この毎日コイン積立を現在「毎日100円」としていましたが、「毎日200円」にすることにしました。

100円積立の次が「500円」なので、追加の100円は「スポット購入」します。つまり、
毎日手動でスポット購入するのです。

スポット購入は「ワンタイム積立」と呼ばれ、右下の「+100円」をタップするだけでできます。

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毎日ビットコイン積立を楽天ウォレットでしている私にとっては、特段、負担とならない毎日の日課のひとつになります。

バフェ太郎銘柄投資では、S&P500連動銘柄の弱点を指摘されましたが、ウェルスナビでは、主力の「米国株 VTI」以外にも、

日欧株
新興国株
米国債権(AGG)
不動産

に分散投資されています。これでバフェット太郎さんご指摘の弱点が薄まることを期待しています。


結局は「米国株投資の金額を増やす」ことに落ち着いた私のバフェ太郎本。

毎日のブログ更新にYoutube動画更新とお忙しい日々を過ごされているバフェット太郎さん。

あの素晴らしいYoutube動画は、外注ではなくすべて自力でなさっていることを知り、さらに尊敬の念が生まれました。

努力の人でもあるのです。

そんな不屈の闘志を持ち、毎日戦い続ける姿を拝めることにまたしても感謝の念が生まれる今日この頃です。


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今年のふるさと納税、完了!

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バイト生活でも税金ガッツリとられる

「自己責任」の言葉の重さ

使えるものは全部使う気持ちで!


<結論>
1年のひとつの行事として、
「ふるさと納税」を必ず使う



<設定>
Googleカレンダーを利用し、
「毎年、7月7日、ふるさと納税」
をスケジュールしておく

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<バイトでも使うべき国策>
1. ふるさと納税
2. iDeCo

<ふるさと納税とは?>
住居地以外の市町村に寄付することで、
自分は「減税+お礼品」
市町村は「現金収入」
というウィンーウィンの仕組み。

<減税の意味>
10,000円の米を購入したとすると、
2,000円:米代
8,000円:減税される金
*私の場合「市県民税」が減税されています

<簡単にいうと>10,000円の米10kg
1万円を払うと、
8,000円戻ってきて、
2,000円で米10kgを送料込で購入できる

<注意>ふるさと納税の金額制限
年収と家族構成によって異なるので、
必ずシュミレーターで概算を出すこと

<ふるさと納税の金額制限>
楽天ふるさと納税 > マイページ > かんたんシミュレーター(楽天市場)

<これもやっとこう>iDeCo

iDeCo(イデコ):個人型確定拠出年金


国民年金だけでは老後の生活ができないので、国が国民の自己責任のもとに投資させる制度。

投資なので、元本割れ(儲からない)恐れがあるが、掛け金が減税対象となる。

<減税の金額>毎月の掛金が1万円の場合
所得税(10%)
住民税(10%)
とすると年間2.4万円、税金が軽減される。

iDeCo(イデコ)の特徴(iDeCo公式サイト)
https://www.ideco-koushiki.jp/guide/index.html

<毎月の掛け金>iDeCo
月12,000円(企業、共済)から
月68,000円(自営業・学生)
*働き方により差

iDecoの加入資格等(iDeCo公式サイト)
https://www.ideco-koushiki.jp/guide/pdf/ideco_membership.pdf


更新日:2020年7月19日

今年も無事に「ふるさと納税」からの「ワンストップ納税」の書類を提出した話です。


面倒だけど「ふるさと納税」する

国策である「ふるさと納税」と「iDeCo(イデコ)」を利用するだけで、数万円の税金を減らすことができます。

国が税金をかけてまで実行している政策ということは、国民にそれだけ使わせたいという明確な意思であり、

国民側からするとその政策を利用しないと税金をドブに捨てていることになります。

せっかく支払った税金がドブに捨てられるくらいなら、少しでも回収すべきというのが私の考え方です。

ふるさと納税の場合、1万円とすると、
<減税の金額>
2,000円:実質の負担額
8,000円:減税される金額
となり、

1万円払うと8,000円戻ってくる上、
2,000円で米10kgが送料込で購入できることになります。

時給でお金の計算をする生活をしている私としては、1日働いたバイト代がお米とお金となって戻ってくる夢のようなシステム、それが「ふるさと納税」と言い換えることができます。


国策「マイナンバーカード」

さらに、国が多大な税金を焼石に水をかけるかのように消費しているのに、まったく普及していないものとして「マイナンバーカード」があります。

皆さんのご家族で「マイナンバーカード」をお持ちの方はおられるでしょうか?

運転免許証をお持ちなら、まずマイナバーカードを作ろうとは思わないのが普通です。持ってて良いことがまったくないからです。

免許証、マイナンバーカードと一体化検討 政府 各種資格をデジタル化(日本経済新聞)2020年6月23日
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO60667160T20C20A6MM0000
*やはり…

マイナンバーカードも同様に、まったく普及しないのに、まだまだ税金を投入する明確な意思が感じられますので、私自身は早めにプラスチック版カードを手に入れました。

といいますのも、私は「運転免許証」を持っていないため、本人確認書類として第一級であるマイナンバーカードはパスポートの代わりになる貴重な証明書となるからです。

また、国によって勝手に割り振られている番号が私の番号であることを、顔写真入りで国に報告することで「なりすまし」による詐欺を事前に予防できたと考えています。

マイナンバーカード総合サイト(地方公共団体情報システム機構)
https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse/

マイナンバーカードは、あまりに普及しないので「マイナポイント」という消費者還元事業と同じく、お金で釣って普及率を上げようとしはじめましたが、

手続きが難しすぎて大勢の方が手を出せない状態となっています。

マイナポイント事業(総務省)
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp

おそらくコールセンターは、5,000円のキャッシュバックだけを目にして、いきなり電話をかけてくる方への対応でフル回転となっているでしょう。

本気でマイナンバーカードを普及させようとしたら、電話でなく対面にして、緑の通知カードと免許証を渡したらワンストップですべて手続きしてくれるくらいにしないと日本人には無理です。

つまり、手続きに必要なものがあれば「丸投げ」で申込完了できる状態にしないと、

マイナンバーカードもマイナポイントもキャッシュレスも「キャッシュバック」というお金で釣ったとしても普及は無理ということです。

たぶん「丸投げシステム」だと有料でもやってくれという方が大勢いると思われます。

受付の隣には、個人写真撮影機を置いておけば、写真を忘れた方も問題なし。

以前、Twitterで拝見した意見として、マイナンバーカードに国が配布する新たな銀行口座を紐付けて渡し、そこに5,000円入れて渡した方が普及率が上がることは間違い無いですね。

一般の施設を使おうとするならば、本人確認のプロ「銀行」にお金を渡してやってもらうのが一番良いと思います。

ネット銀行が進出してきた現在、いくら客への対応を手厚くしたところでスマホ利用者の拡大とともにリアル店舗の維持費がかかり過ぎて衰退していくのは目に見えています。

地方銀行であれば、地方の活性化を目標に預かり金で投資していたでしょうが、マイナス金利となっても借り手にお金が渡らない状態。

普通預金の金利「年0.001%」で誰が銀行に貯金するのかという話です。

例えば、私が愛用している「楽天銀行」ですと、金利「0.1%」になりました。
普通銀行の「100倍」の金利です。

それならば、リアル店舗を持つ強みを生かして、積極的に国から仕事を回してもらい、もちろん有料で国の仕事の一端を担うのが生き残るひとつの道だと思えます。

とはいえ、銀行の話は、私の勝手な思い込みでして、実際の銀行の現場での大変さを知らずに「お金を出さずに口だけ出した」状態です。

「できれば良いな」の夢物語ですが、新たにバイトを雇う必要も生まれ、期間限定でも「雇用創出」の機会となり、あわよくば私がそこでバイトもできる…経験者なので(笑)


まずは地道に「ふるさと納税」

「ふるさと納税」が始まった当初、私も「関係ない」とタカを括って無視していました。

今となっては何と勿体無いことをしていたのかと激しく後悔しています。株投資と同様に、身の回りに「ふるさと納税」している方がいなかったのが原因だったと思います。

家族のひとりでも「ふるさと納税」で税金を安くしていることが分かれば、安心して私ももっと早く申し込んでいたはずです。

まあ、そんなことを言っても始まらないので「まず隗より始めよ」
でこれまで生きてきました。

なぜ「ふるさと納税」していなかったのか、理由は簡単。どういう内容のものか、知らなかったからです。

テレビCMで「ふるさと納税」のことを知ったとして、画面に出てくるのは「ふるさと納税」で手に入る「返礼品」が前面に出ており、

10,000円で8,000円が減税という「実質キャッシュバック」の事実がなかなか伝わっていないのが最大の理由でしょう。

華々しい「返礼品」が画面に出てくるのですが、それらに興味のない私としては「関係ないもの」として知らず知らず処理してしまい、

一番大切な「10,000円で8,000円のキャッシュバック」という事実が頭に残りにくいのです。

次に「ワンストップ納税」という言葉、これも分かりにくさに輪をかけるお手伝いをしています。

「ワンストップ納税」は、確定申告書類を出さない方が「ふるさと納税」で確実に減税キャッシュバックを得るための書類提出の方法です。

<書類の流れ>ワンストップ納税
ふるさと納税先の自治体
     ↓
    私(ハンコとチェック、マイナコピー)
    ↓
ふるさと納税先の自治体
    ↓
住居地の役所


どこが「ワンストップ」なのが分かりませんが、

ふるさと納税先の自治体が、私による「ふるさと納税」した証明書を私の住居地(税金支払い先)にお知らせしてくれる制度です。

これにより、私の住居地の役所は、私がふるさと納税でお金を支払ったことを理解し、来年の税金を減税してくれることになります。

ただし、注意することがあります。

「ワンストップ納税」するためには、ふるさと納税サイトで「ワンストップ納税する」にチェックを入れないといけません。

そうしないと、ふるさと納税した自治体から「ワンストップ納税書類」が送られてきません。

中には、ワンストップ納税書類を希望するチェックのほかに、通信欄に「名前と生年月日」を入力することが求められている場合があり、注意が必要です。

また、ワンストップ納税書類には、ハンコとマイナンバーカード(両面コピー)が必要です。マイナンバーカードは、免許証でも大丈夫です。

しかし、まだまだペーパーレスの道は遠いようです。


2020年の「ふるさと納税」

私の場合「ふるさと納税」は、楽天市場を利用しています。

その理由は、購入金額に合わせて「楽天ポイント」がもらえるからです。さらに「お買い物マラソン」に「5と10のつく日」が重なればさらにポイント倍率は上がります。

今年の「ふるさと納税」は、去年と同じく「お米」を選びました。



マツコさんが猛烈プッシュしていたという母の希望で、北海道産「ななつぼし」を選びました
。お値段は「10,000円で10kg」が基本です。

以前「10,000円で15kg」という破格のお米もありましたが、ブランドにこだわるなら、10kgで充分です。

私自身、お米を食べる機会は滅多にないのですが「ななつぼし」は、確かに炊き上がったお米一粒一粒がモチモチしており、

もっちりさと柔らかさを求めるなら、
「ななつぼし」はおすすめの銘柄です。

しかし、北海道からわざわざお米を送ってもらうことができるとは、ネット通販というのは偉大です。

コロナ恐慌でますますネット通販の利用が増えた今、日本全国からお取り寄せできる奇跡に改めて感動しています。

我が家では、日常で使う消耗品である「ティッシュ」「トイレットペーパー」「キッチンタオル」「洗濯洗剤」「柔軟剤」を、ネット注文することに決定しました。


ネット注文にしたことで「いつ無くなるか」「無くなりそうになったら買わないと」「買うの忘れた」「まとめ買い」という地獄から解放されました。

日々の買い物は、生鮮食品だけで済むようになり、本当に楽ですよ!

日々の生活から減税に至るまで、ネット依存度が高まる私ですが、これがコロナ恐慌が変えた我が家の新しい仕組みです。


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日本はこれから本気出す

<注目タイトル>
・日経平均は5年以内に5万円に到達する
・アフターコロナは日本の時代

<私の理解>
・日経平均は5年以内に5万円に到達する
→米国の資本が抜けることにより、中国の経済が崩壊、抜けた資本が日本に爆入する

・アフターコロナは日本の時代
→日本の勤勉さと手先の器用さが、コロナ新薬の開発を促進し、世界が日本の考え方や生活様式を見直すようになる

・観光客の変化
爆買い型中国、お金を落とさない韓国からベトナム、フィリピン、インドネシアなど東アジア圏の観光客から高単価でお金を落としてもらう政策の方向転換が必要

更新日:2020年7月18日


コロナ恐慌まっさかり中の対談

この本は、渡邊さんとエミンさんがコロナ恐慌真っ盛りの対談をまとめたものです。

意図せずいつの間にか経済評論家としての名を高めた渡邊さんとトルコの神聖いや今では日本の誇る論客たるエミンさんの夢の共演です。

だいたい日本に留学して1年後に東京大学に合格してしまうとかあり得なさすぎるドリーム。

私が中国に行って来年北京大学に合格するか、韓国に行ってソウル大学に合格するようなものです。あり得ません。

そもそも日本人なのに東京大学に合格していない時点でドリーム決定でした。

そんなトルコの神聖が日本のことを思い、未来を憂い、将来を悲観でなく楽観、超楽観視している理由は何でしょうか?

そしてその楽観論に同調かつ裏付けをしてくださる渡邊さん。

そもそもこの本を読むきっかけになったのが、Youtube「なるほど!投資ゼミナール」のMC大橋ひろこさんがエミンさんのチャンネルに登場されていたからです。


「なるほど!投資ゼミナール」チャンネルを登録しているのは、今、毎月「金(ゴールド)」を積立投資しているからです。

毎月1万円の金(ゴールド)投資ですが、このところの金価格上昇で確実に利益が生まれています。

ゴールド積立を開始したときは、単なる興味「やったことなかったからやってみた」程度だったのですが、

プラスになっていることが分かり出した時点で、金のスペシャリスト「ブルース池水」さんのことを知り、ゲスト出演されている大橋ひろこさんのチャンネル登録に至るわけです。

Youtube動画を1.75倍で聞き流す私ですが、ひろこさんの「しゃべり」は本当に聞き取りやすいので耳が喜んでいるような気がします。

清流がさらさらと絶えず流れているようなイメージです。

同様のイメージは、木村佳子さんのチャンネルでの木村さんのお話を聞くときも思い浮かびます。

話によどみがないので、聞く側にストレスがかからないんですよね。頭が良くてキレがある証拠です。

学会発表されたことがある方は、実際に経験されたと思いますが、このように画面を通してではありますが、

私を含めた一般人が大衆の前で「よどみなく」自分の意見を堂々と話すのは相当事前に練習しないと無理です。

私の経験の人生トップスリーにランクインするのは、韓国の植物分類学会で「英語」で口頭発表したことですが、

事前の猛練習は、私の人生の1ページを飾っており、人前で緊張しそうなときは、韓国の場面を思い出すとすぐ落ち着くようになりました。

「あれほど緊張するほどではなかろう、と」

Youtubeは、日本語と言いましても全世界に拡散する媒体です。しかも、相場の見通しや株価の予想というつかみどころのない話題が中心です。

これを自分なりに解釈し、インタビューを交えてひとつの番組として放送する。並大抵のことではありません。

勝間和代さんと並び、大橋ひろ子さん、木村佳子さんは私の尊敬する方々となりました。

その尊敬する方であるひろこさんがMCをお務めされ、エミンさんのチャンネルで紹介されていたのがこの本でした。


中国激震、アメリカ撤退

「世界のジャイアン」たる大国アメリカ。

そのアメリカのトップであるトランプ大統領が、中国に厳しく当たるようになったのはコロナがきっかけのひとつであることは間違い無いでしょう。

これまで大小いろいろと話題を振りまいていたトランプ大統領ですが、娘さんのイヴァンカさんの美貌と頭のキレに私はメロメロです。


優しい旦那さんと3人の子どもたち、仕事と世界中の働くお母さんが羨むであろうその様子は、結婚すらもしていない40代の私ですら、その輝きに溺れる始末。

「美」というのは、万国共通ですなあ。
英語でも話を聞く気になるもんな。もはや魔法です。

イヴァンカさんからパパであるトランプ大統領の偉大さを垣間見るのですが、エミンさんはトランプ大統領には一定の理解を示しています。

前半では、コロナを発端に中国国内と「中国対世界」をこれまでの歴史を紐解きながら、島国日本人が理解できない「世界の常識」を指摘されます。

また、コロナをこれまで「世界を一変させてきたきっかけ」のひとつとしてあぶり出します。

コロナが「世界を変えるきっかけ」となり得るのだとしたら「アフターコロナの世界」はどうなって行くのか?

これがこの本のテーマです。

ヒント:第五章 新時代、主役は日本。それは歴史の必然だった


「ホンマか?」いう話

<注目タイトル>
・日経平均は5年以内に5万円に到達する
・アフターコロナは日本の時代

コロナ恐慌で第二波が東京から狼煙を上げている2020年7月において「新時代の主役は日本」と言われて素直に納得できるでしょうか?

これを真顔かつさわやかな笑顔で肯定されているのが渡邊さんとエミンさんです。

問題点をあぶり出し上げ「日本しか希望の光を見いだせない」という論調となっており、日本人として心躍るひとときですが、

私のような「普通のひと」は、正直「ホンマかいな」が正直なところでしょう。読み終わった今でも、私も同じ気持ちです。

しかし「現在の不納得で買う」のが株ですので、この「?」の未来にあるのは「主役の日本」の姿。

「おわりに」に、いずれ中国株が主要株式指数から完全に排除され、ご自身が主張されている「日経平均30万円」をこれまた真顔で主張され、すでにその兆候があると言い切るエミンさん。

そのきっかけがコロナ対策のひとつである「新薬開発」です。

渡邊さん「とにかく歴史は繰り返す(p.201)」

昔の言い方でいうところの「疫病」たる「新型コロナ」は、日本人の生活習慣と勤勉さ、きめ細やかさが画期的な新薬を生み出させ、

その新薬が世界を救う起爆剤となる。
オリンピックは日本経済が復活する「打ち上げ花火」という立ち位置です。

エミンさん「おみごと(p.208)」
つまり否定されていないのです。

株価と同じく天井をつけたら、国の場合「世界一高い建物を建て出したら」、その国の「上がり」であり、そこから下落基調になるというお話は、非常に腹落ちする内容でした。

まさに「歴史は繰り返す」。

30年の長きにわたり、苦渋の思いを重ねてきた日本。
アベノミクスにも乗れなかった私が良い思いをする瞬間は訪れるのでしょうか?

40代の私ですが、すでに私がこれまで身につけた考え方で「アフターコロナ」を生きるには無理があるようです。

ならば「これまでしたことがない」「考えたこともない方向」に舵を切るだけで成功への道が開かれるとも考えられます。

>> 守りに入るな <<

私には守るべきものはありませんし…

正しい道を選択するための読書習慣は、今後も続けて行かなければ!

勝間さん講師で「2日間で10万円」だった「フォトリーディング講座」受講を無駄にしないためにも、心からそう思います。


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マイナポイントを楽天ペイに→大失敗

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マイナポイント申し込み開始

楽天ペイの猛アピール

申し込んだ


<結論>
大失敗。
楽天カードにすべきだった。

<理由>
楽天ペイ 半年で
2万円も使わない

<マイナポイントとは?>
マイナンバーカードを作った人だけの特典ポイント。
2万円で最大5,000円分のポイントがもらえる。
マイナポイント(総務省)
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp

<楽天ペイ利用範囲>
楽天ペイアプリとは?(楽天ペイ)
*楽天市場で使えない!

<私の利用範囲>
セブンイレブン(週330円)
1ヶ月 1,200円
6ヶ月 7,200円
→半年で2万円に到達しない

<マイナポイントをもらうまでの流れ>
1. マイナンバーカードを申請(プラ版)
2. マイナポイントを申請(マイキーIDの取得)
3. 決済手段を選び、マイキーIDを登録
4. 2020年9月から2021年3月に申請した決済手段で2万円分の支払いをおこなう
5. 上限5,000円分のポイントがもらえる

<楽天ペイでのマイナポイント申請方法>
1. 楽天ペイアプリを最新にアップデートする
2. 楽天ペイアプリを開き、左上「三」タップ
3.「マイナポイント申込/情報」タップ
4.「マイナポイント申込」タップ
5. マイナンバーカード(プラスチック版)を用意し「マイナンバーカードで認証」タップ
6. マイナンバーカードをスマホの上半分に重ね、「読み取り開始」タップ
7. マイナンバーカードの読み取りができたら、役所で登録した暗証番号(数字4桁)入力
8. カードの読み取りが完了
9. 注意書きを読み、同意できたら「同意・申込」タップ
10. 楽天ペイでマイナポイント申込ができました
11. マイナポイントアプリにログインし、マイナポイント申込ができているか確認する


更新日:2020年7月4日

マイナポイント5,000円分をもらうために、楽天ペイに紐付けたところ、楽天ペイで2万円も使わないことに気づき、大失敗した話です。

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マイナンバーカードは申し込んでいたが…

国民ひとりひとりに番号をつけ、税金の取りっぱぐれを無くす取り組み、それが「マイナンバーカード」です。

なぜ私がマイナンバーカードの定義として「税金の取りっぱぐれを防ぐため」と理解しているかと言いますと、

国が必死のアピールをしても普及率がピクリともしない状態な中、時間とお金を相当にかけているからです。

国民がマイナンバーカードを作らない理由は「メリットがないから」です。

本人証明証は、運転免許証があればオールマイティですし、運転免許証がなくても写真入りということならパスポートも使えます。

写真つき証明証が無いならば、健康保険証と他の証明となる書類の組み合わせで本人確認ができてしまうからです。

わざわざ時間とお金をかけてマイナンバーカードを作るメリットが見つかりません。私は運転免許証を持たないので、パスポートを使い、電話回線や新規契約をこなしてきました。

それで何の問題もなく過ごしてきました。

ところが、マイナンバーカードの「仮カード(緑色)」が届いた段階ですぐにマイナンバーカードを申請に行きました。

なぜでしょうか?

国が私に番号を割り振っているということは、私の名前や誕生日などの個人情報とマイナンバーカードの番号が紐付けられているはずです。

それならば、私の名前と私の顔写真をマイナンバーカードを作ることで早めに紐付けさせておく方が安全だと判断したからです。

マイナンバーカードにわざわざ顔写真をつける理由は、私の名前と私の顔を一致させるためであり、写真がないままですと、他人が私になりすまして申請したらアウトです。

いくら私が私の名前を叫んだところで、他人の顔写真が私のマイナンバーカード番号と紐付けられてしまったら「私という存在」が危うくなってしまいます。

つまり、マイナンバーカードの安全性を高めるためにプラスチック版のマイナンバーカードを作りました。

作成当初は、あまりにメリットがないので辟易してしまいましたが、国の指示でマイナンバーカードが本人確認書類として第一級レベルに認定されてからガラッと変わりました。

なんせ、マイナンバーカードだけでアカウントが作成できる簡単さ。運転免許証を持たれている方の楽さが身に染みて理解できました。


2万円つかうと5,000円もらえる

本人確認書類以外のメリットが見出せないまま、時が過ぎていたところ、

あまりの普及率の低さから国がさらに税金を使って客寄せをする手段として選んだのが「お金のばらまき」ことマイナポイント事業です。

2万円で5,000円分のポイントがもらえる企画、「マイナポイント事業」。

マイナポイント(総務省)
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp

<マイナポイントをもらうまで>
1. マイナンバーカードを申請(プラ版)
2. マイナポイントを申請(マイキーIDの取得)
3. 決済手段を選び、マイキーIDを登録
4. 2020年9月から2021年3月に申請した決済手段で2万円分の支払いをおこなう
5. 上限5,000円分のポイントがもらえる

5つのステップだけでもらえるようになるのですが、前半のマイナンバーカードの取得とマイキーIDの取得がすでに鬼門です。

マイナンバーカードの申請は、郵送でできるのですが、まず顔写真をわざわざ撮影しないといけません。いきなり課金、いやお金がかかります。

さらに、マイナンバカードの受け取りは、役所の空いている「平日9−17時」のみ。

同じ時間帯に働いている場合、それだけのために有給を取るか、バイトを休まないといけません。

それに見合うメリットはあるのか?
無いから普及率が低いままだったのです。

さらに「マイキーID」なるマイナンバーカード番号とは「別のID」を申請用のアプリをいちいちダウンロードして取得します。

マイナポイント
マイナポイント
開発元:総務省自治行政局
無料
posted withアプリーチ

もうこの段階で無理ゲーな方が続出するはずです。
マイナンバーカード番号の意味ってなんだろう、そう思わざるを得ません。

マイキーIDアプリでは、スマホでマイナンバーカードを読み込ませる作業があります。カード読み取り機能のないスマホはこの時点でアウトです。

スマホに不慣れな方は、カード読み取り機能が
ついていないスマホを使っている可能性が高いため、

そのような方がせっかくマイナポイントアプリをダウンロードして、いざ、マイナンバーカードを読み取りさせようとしても申請できません。

こういう場合は、役所の一部を開放し、マイナポイント申請までお手伝いする人が必要です。もちろん土日対応。そのためのバイトを雇うのは必要経費です。

5,000円もらうのに必死ですので「やりたいのにできない」というのはとんでもないストレスです。

歳をとれば取るほど堪え性がなくなることを実感している40代の私には、中高年の声にならない叫びが耳元で聞こえてきます。

中には自分のスマホをポンと渡して、
「設定して」
とされたい方も大勢いらっしゃることでしょう。

だから、マイナポイント事業ホームページに

お詫びとお知らせ

マイナポイントの申込開始に際して、コールセンターに多数のアクセスが集中しており、繋がりにくくなっております。

マイナポイント(総務省)2020年7月4日確認
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp

と募集開始と同時に表示せざるを得ない状況に陥っているのです。

そこにいくら「良くある質問をご覧ください」と表示しても実際にご覧になる方の割合は少ない。だからコールセンターがパンクしています。

しかも、コールセンターにつながったとして、マイキーIDの取得から決済手段との紐付けを言葉だけで伝えるのはこれまた難易度の高い壁であることは間違い無いでしょう。

そこでスマホを契約した日本三大通信会社(ドコモ、ソフトバンク、au)さんの店舗にストレスを抱えた方々が殺到するでしょう。

本来の業務とは無関係の国の仕事をやらされるオペレーターさんたちの気持ちになると暗さんたる気分になります。

申し込みたいご本人さんは、5,000円ポイントもらう気満々なので、店舗についた段階ですべてオペレーターさんにやってもらえると思っています。

決済手段もクレジットカードとなれば、個人情報すれすれを渡り歩くこととなります。

幸い決済手段と紐付けできたとして「9月から3月」の間に使った2万円しか対象にならないことはすぐ忘れてしまいそうです。

で、結果、5,000円ポイントもらえなかった場合の怒りの矛先は、通信会社の店舗に行くことになるでしょう。

つらい。辛すぎる現実です。

マイナンバーカード普及のための苦肉の策だったとしても、消費者還元事業を1年継続した方が良かったのではと思わざるを得ません。

むしろ、プラスチック版マイナンバーカードを受け取る段階で3,000円分の地域振興商品券を渡した方が簡単で地域活性化につながったのではと思わざるを得ませんでした。

完全に後出しジャンケンですが…


マイナポイント申請の流れ

1. マイナンバーカードを申請(プラ版)
ずいぶん前に各家庭に送られてきた「緑色」「紙版」の仮マイナンバーカードと指定のサイズの顔写真で申請する。郵送でもできます。

後日、役所からハガキでカードの受け取り期間の連絡があるので、平日9−17時で取りに行く。

この時点で2週間くらい経過します。

2. マイナポイントを申請(マイキーIDの取得)
マイナポイントアプリをダウンロードし、マイナンバーカードを読み取らせ、マイキーIDを発行します。

マイキーID発行には「JPKIMobileアプリ」のダウンロードも必要です。

JPKI利用者ソフト
JPKI利用者ソフト
開発元:地方公共団体情報システム機構
無料
posted withアプリーチ
この段階で「なんのこっちゃ」になる可能性が高いです。


3. 決済手段を選び、マイキーIDを登録
楽天ペイ、楽天カードは、それぞれのアプリから申請できます。私のおすすめは、楽天カードです。

私はうっかり「楽天ペイ」で申請しましたが、どう考えても楽天ペイで2万円も使わないことに申請後に気づきました。つらい。

でも変更できません。

申請日内であれば変更可能にしてもらいたいものです。申請が複雑なのに、変更できない縛りまであるのは辛すぎる現実です。


4. 2020年9月から2021年3月に申請した決済手段で2万円分の支払いをおこなう

楽天カードなら1ヶ月で乗り越えられたはずの壁でした…。重ね重ねくやしす。

5. 上限5,000円分のポイントがもらえる
「上限」5,000円分のポイントなので、なんやかやで結局3,000円分しかもらえないような気がしています。


楽天ペイでのマイナポイント申請方法

1. 楽天ペイアプリを最新にアップデートする
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2. 楽天ペイアプリを開き、左上「三」タップ
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3.「マイナポイント申込/情報」タップ
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4.「マイナポイント申込」タップ
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5. マイナンバーカード(プラスチック版)を用意し「マイナンバーカードで認証」タップ

*お使いのスマホに「カード読み取り機能」がついていないと無理です
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6. マイナンバーカードをスマホの上半分に重ね、「読み取り開始」タップ
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7. マイナンバーカードの読み取りができたら、役所で登録した暗証番号(数字4桁)入力

*マイナンバーカードの暗証番号(利用者証明用パスワード)です
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8. カードの読み取りが完了
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9. 注意書きを読み、同意できたら「同意・申込」タップ
*楽天ペイより楽天カードでの申込をおすすめします
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10. 楽天ペイでマイナポイント申込ができました
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11. マイナポイントアプリにログインし、マイナポイント申込ができているか確認する

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楽天ペイで登録されています。
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おつかれさまでした!


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公開日:2020年6月27日

澤上さんの新刊と言えば「ま〜た長期投資の宣伝かよ」とお思いになるかもしれませんが、

この本は長期投資の大切さは最後の第9章28ページだけで、後書きを含めた全体270ページ分の10%しかありません。

残りの90%に、この新刊の真骨頂が隠されています。

真骨頂とは、若くして父親を亡くされ、苦学して大学の単位を早めに取り、世界一周して見聞を広め、

英語とフランス語はNHKラジオ講座を利用し独学で磨き上げた上、

卒業後は、スイス・キャピタル・インターナショナルで大富豪の財産管理と形成のお手伝いをして「大富豪」の考え方を肌で学び、

スイス・キャピタル・インターナショナル
https://www.capitalgroup.com/advisor/jp/ja

1979年〜1996年までの17年間をピクテ・ジャパン代表として舵取りを任され、在任中に会社に訴え続けたものの受け入れられなかった

「一般生活者の財産形成」
をお手伝いすべく立ち上げたのが「さわかみ投信株式会社」を苦労の末に立ち上げた

運用生活40年以上を誇る「生きるレジェンド」が、それまでの投資経験をもとに2020年に突如として起こったコロナ恐慌による

世界的な「株価大暴落」の正しい捉え方とその後の展開を余すところなく公開した点にあります。

もはや「大学の講義内容」と言っても差し支えないものです。何しろ机上の空論ではなく、実際の相場で生き抜いて来た来られた凄みが随所にあります。

そもそも、スイスでは「アナリスト兼ファンドアドバイザー」をお務めされていた澤上さん。

何億、もしかして「兆円」の資産を先祖代々受け継いでいる雲の上の大富豪相手に資産管理のアドバイザーをされるプレッシャーとはいかほどのものか。

考えるだけで恐ろしくなります。

しかも、40年前のスイスでいくら留学されていたとしても日本人がアナリスト兼ファンドアドバイザーとして現地採用されること自体が奇跡に近いのではないでしょうか?

味方が一切いない状態で毎日を過ごされて来た澤上さん。オイルショック前後のお金の流れを肌で体感し、ITバブル、リーマンショックの終焉からのアベノミクス。

そのすべてを見て来た澤上さんが、今回のコロナ恐慌をどう分析しているのかを知ることができるのがこの新刊なのです。

暴落をニコニコで買い向かう長期投資者たる澤上さんは、2020年までの「バブル景気」がハリボテで中身の伴わない株高のため、

このまま金あまりバブルが崩れていってくれたら、ようやく落ち着いた投資ができる。【p.2】

とほっとされていたところに突如として発生したのが「コロナ」でした。

株式評論家である木村佳子さんによると、コロナ自体が株価操作するための装置のひとつだったのではないかと指摘されています。

‪経済都市伝説【仕掛けられたコロナ 前半 スマートシティ推進起爆剤だった!】木村佳子
https://youtu.be/EZevbYRq9wU

木村さんをご存知でない方は「トンデモ話」にしか聞こえないと思いますが、木村さんは、国際テクニカルアナリスト連盟が認定する

国際テクニカルアナリスト連盟について↓
IFTAとは(日本テクニカルアナリスト協会)
https://www.ntaa.or.jp/ifta

最高位の連盟検定テクニカルアナリストの称号を女性では世界初で認定された方です。

(7) 資格認定者数
CFTe  2,272名 (うち、NTAA 545名)
MFTA  140名 (うち、NTAA 52名)   ※NTAA人数は2017年3月末現在
IFTAとは(日本テクニカルアナリスト協会)
https://www.ntaa.or.jp/ifta

世界で140名しかいないうちの1人が木村さんということです。

だからと言ってすぐに信用できるとは思えない方は、是非、毎日更新されている木村さんの動画をご覧になっていただきたいと思います。

じゃあ澤上さんは、コロナ恐慌をどう捉えているのかということです。


とりあえずの結論は?

「超インフレに備えよ」

これが澤上さんがコロナ恐慌で世界の株価が大暴落したときに鳴らし始めた警告です。

「備えよ」ということは、これから「超インフレ」になるということです。超インフレは、貯金の価値が目減りすることです。

超インフレとは「昔は80円だった缶コーヒーが、今は120円になっている」で理解できます。つまり、同じものが同じ値段で買えなくなることです。

同じ値段で買えなくなるにしても、それまでよりも余分にお金を出さないと買えなくなるのです。

私と同じ40代なら、親や祖父母に「貯金しろ」と言われ、貯金通帳の残高を増やすことに必死になりました。

ところが、現在、貯金しても年率0.001%の世界です。10万円を1年預けてやっと「1円」の利子がつくだけです。

これでどうやって老後を暮せば良いのという話です。

コロナ恐慌をスタートとして、
ゴールが超インフレ。

すでに澤上さんはブログに
できるなら、いまの段階からどんどん買い増ししたい。

マーケット、上げ下げが激しくなるよ(澤上篤人の長期投資家日記)2020年6月25日
https://sawakami.blog/2020/06/マーケット、上げ下げが激しくなるよ.html
と書かれています。今の時期から買い増すを勧める理由は「いざとなったら買えない」からです。

これ、とても身につまされる話なのです。私が実際に買えなかったからです。

コロナ恐慌が始まった頃、ご多分にもれず、さわかみファンドの株価であるところの「基準価格」は、19,000円を切る事態となりました。

さわかみファンド (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/nkd/fund/chart/?fcode=71311998

運用担当の草刈さんが余裕シャクシャクで、

私たちにとってはようやく来たチャンスで10年に一度の大きなもの。

本日の基準価額の下落について 「暴落に突入。ね、言ってきた通りになったでしょ」2020 年3月13日(さわかみ投信株式会社)
https://www.sawakami.co.jp/wp/wp-content/uploads/news_20200313.pdf

とわざわざお知らせしてくださったのにも関わらず、実際の私はニコニコで買い向かうことはできませんでした。

すでにマイナス評価となっている「さわかみファンド」をさらに買えますか?

信頼していても「まず無理」なんです。その理由は「もっと下がるかもしれないから」です。「買ったら下がる」可能性があるものを買えるかということです。

だから「超インフレ」になる前の今から「さわかみファンド」を買って長期投資の船に乗っとけと言ってくださっているのです。

そんな私ですが、一方で日に日に値下がりする基準価格を見ながらウキウキで買い増していたものがあります。

「VOO」です。

VOOは、ヴァンガード社が取り扱う「S&P500」連動の米国投資信託(ETF)です。

それまでNISA枠も利用して買っていたのですが、バブル初期からの購入となったので、平均基準価格が300ドルを超えていました。

そこに来たのが「コロナ恐慌」でした。

日に日に値下がりするVOOを私はウキウキで毎日買い増ししました。

さすがに210ドルになったときは買えなくなりましたが、そのおかげで平均基準価格は余裕の300ドル以下になり、大満足しました。

その後、VOOは順調に回復しています。

さわかみファンドを買い増しできなかったのに、VOOをウキウキで買い増しできた理由は何だったのでしょうか?

理由はふたつあります。

<理由>
1. さわかみファンドは毎月積立していた
2. VOOは毎年2月3月が最安値

投資を始めたきっかけが澤上さんなので、当然、さわかみファンドは毎月積立の設定をしています。

さらに、さわかみ投信のスポット購入って面倒くさいのです。

せっかくネットで投資状況を確認できるのに、スポット購入するために「ネットから申し込み」「振込」と手間が2つもかかります。

と手間がかかることを強調するのは、長期投資の流れを汲む「クローバー・アセット・マネジメント株式会社」さんのスポット購入が異常に簡単だからです。


「浪速おふくろファンド」でおなじみクローバーさんは、元さわかみ社員さんもおられるいわば長期投資仲間。

クローバーさんが最近取り入れたスポット購入の方法が素晴らしすぎです。

ちょっと余裕資金ができれば、スマホで入金・スポット購入できるようになりました。それまでと違う点は、振込人名に自分の名前とファンド名を入れるだけ。

いちいちアカウントにログインしなくても良いのがこんなに楽だとはそれまで気づきもしないことでした。

さわかみファンドのスポット購入も同じようなシステムにして欲しいと願うばかりです。そうすれば、気軽に買い増しできます。

ということで毎月積立していることと、スポット購入のやり方が面倒くさいので、さわかみファンドは19,000円を切った安値でも放置プレイでした。

一方「1年のうち2月3月しか買わない」とハナから決めているVOOは、どんどん値下がりするのと「購入は3月中まで」の自分リミットが作動し「買うしかない」の一点張りでした。

だから日に日に値下がりしても強気で買い増すことができてしまいました。結果、希望どおりの「平均取得価格300ドル以下」になり満足。

つまり、事前に「いくらになったらこれだけ買う」と自分にリミットをかけておく方が私が私を動かすことが自動的にできることが分かりました。

2018年12月の初めての暴落からの学びです。

次の問題は「超インフレ」に備え、私ができることは何かを事前に考えておくことです。

この新刊では、超インフレに対し、私たちひとりひとりができることを「生活防衛プラン」として、

澤上さんが「8条」掲げてくださっています。

その中には、金やREIT(不動産投資信託)はおすすめしないと驚愕の文言があるのですが、その理由は、是非、本書を手に取ってご確認ください。

この新刊1冊で大学前期の講義に相当します。

「お金」というまるで意志を持ったかのようにダイナミックに動く亡霊の姿をえぐり出し、未来を見据える澤上さんの姿。

1回読んだだけでは理解できないスルメ本です。

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