カテゴリ: すげの会

freemlとGMO IDアカウント削除方法

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無料メーリングリストfreeml

12月で終了決定

アカウント解約方法は?



<結論>
3段階で解約が必要

1. 加入中メーリングリストの解約
2. freemlの解約
3. GMO IDの解約

更新日:2019年8月14日

すげの会で設定していたメーリングリストのシステムが終了するに伴い、アカウント削除をしました。その方法を解説します。


freemlメーリングリストとは?

全国に約300人おられる会員の皆さんとの情報交換のため、メーリングリストを立ち上げることにしたのは今から約5年前のこと。

freeml(GMO)
https://www.freeml.com

数あるメーリングリストのなかから「freeml」を選んだのは、無料だっただけでなく、岡山県植物史研究会さんがfreemlを使われていたからです。

つまり、岡山県植物史研究会さんが使われているのを見て「これは便利だ」ということで真似したのです。

会員を呼び込むのも簡単でして、freemlにログインして「招待メール」をお送りするだけでした。

そして、メールアドレスの管理は、放棄することができるシステムでした。

つまり、私はメーリングリストに登録してくださる皆さんの個人情報であるメールアドレスリストを持たなくて良いことになります。

管理するものが増えるとややこしくなるので、自分で管理しない方を選びました。

無料のメーリングリストとはいえ、添付ファイルをすることも可能で、皆さんに確認してもらいたい情報をPDFファイルとして送信することもでき、大変重宝しました。

無事、メーリングリストを立ち上げた理由である「分布図集」の印刷・発行ができた次の年の2019年6月3日、freemlさんがサービスを停止することが分かりました。

実際の停止は半年後の12月。7月には、アプリの利用ができなくなるということでした。


freeml終了に向けて

そこで、アプリの利用ができなくなる7月に「すげの会メーリングリスト」からのメール送信をやめることにしました。

ギリギリまで送信することもできたのですが、アプリからメール送信していたこともありまして、良い区切りだと判断しました。

まず、メーリングリストにご登録の皆さんに「ことの経緯」を連絡し、7月にメール停止、12月にはfreemlがなくなることをお知らせしました。

<お知らせメール>
----------------
タイトル: すげの会メーリングリストの終了
内容: 【重要なお知らせ】
freeml byGMOのサービス終了(2019年12月2日(月)12:00まで)

2019年6月3日、メーリングリスト提供元のGMOメディア株式会社 freeml運営事務局さんから、freemlサービス終了の連絡がありました。

これにともない「すげの会メーリングリスト」会員サービスも、freemlアプリが使えなくなる「7月に停止」いたします。

そのため、本日以降に新規入会される方には、メーリングリストへの招待はしません。

マイページを作成されていない方は、そのまま放置で結構です。
12月2日以降、自動的に登録が解除されます。

マイページをお持ちの方は、GMOサービス利用者として「すげの会とは別に」登録されています。

以下のリンクからログインされ、「アカウント削除」をご自分でなさってください。
→GMO関連サービス一覧 https://point.gmo.jp 

<終了までの流れ>
2019年7月16日(火)12:00
・新規マイページ作成の停止
・freemlアプリ(iOS / Android)の提供停止
・「すげの会メーリングリスト」終了

2019年12月2日(月)12:00
・メーリングリストメールの送受信停止
・メーリングリストサービス全体(https://www.freeml.com/)の閲覧停止

<個人情報の取り扱いについて>
・メールアドレスのみでfreemlを利用の方
 メーリングリストサービス終了後、GMOが登録情報を消去。

・マイページをお持ちの方
 GMOの共通IDサービス「GMO ID」に連携されているため、
 freemlのメーリングリストサービス終了後も、引き続きGMO関連サービスの利用が可能。
 GMO IDから退会(アカウント削除)を希望の方は、以下のリンクから退会処理が必要。
 
→GMO関連サービス一覧(退会は右上のマイページにログインが必要)

<投稿内容について>
投稿されたテキスト、画像、添付ファイルについては、
サービス終了後、GMOが責任を持って全て消去、二次利用なし。

<その他の質問>

GMO freemalさんには、分布図集試案の段階から大変お世話になりました。
無料サービスでここまで利用させていただいて本当に感謝しております。

登録してくださった皆さま、これまでありがとうございました。

MLホームページ: https://www.freeml.com/sugenokai
-----------

このお知らせは、合計3回しました。

1回だと忘れます。2回だと薄っすら記憶に残る程度。3回で「そんなことあったなあ」と思い出す程度だと考えていました。

3回目の最後のきっかけになったのは、終了したはずのメーリングリストが発行されたからです。

具体的には、これまでのメーリングリストに返信する事で私に連絡してくださった方がおられたのです。

これまでも、メーリングリストに変身する事で私に連絡を取ろうとされる方がおられました。

連絡くださるのはまったく問題ないのですが、メーリングリストの返信を使ったメールはその内容はすべてメーリングリストに登録された約150名の方に送られます。

特に、連絡メールに所属として「ご住所」などの個人情報を添えてお送りくださると、その個人情報が150名に送られてしまうのです。

意図せぬ事態を招く恐れがあるので、これまでも私のアカウント名を本名でなく「すげの会」としてメール送信する、「このメールに返信しないでください」と注意をつけるなど対策はしていました。

ところが、今回、その返信メールを使って私宛にメールが送られる事態となりました。

私も最初、私宛の普通のメールだと思って返信したら、メーリングリストとして手元に戻ってきてびっくりです。

「これは何とかしないと」

ということで、逆に良い機会と思って、12月を待たずに「すげの会メーリングリスト」を閉鎖することにしました。


freemlメーリングリストの解約・閉鎖

freemlメーリングリストを解約するには、3段階の手順を経なければなりません。

<解約の手順>
1. 加入中メーリングリストの解約
2. freemlの解約
3. GMO IDの解約

なお、今回の解約は、GMO IDまで解約することを前提としています。

実は、freemlにアカウントを作成すると自動的に「GMO ID」にも登録されています。

そのため、freemlアカウントだけでなく、GMO IDアカウントも削除しなければ完全に削除したことにはなりません。

freemlは、GMOサービスのなかのひとつだからです。

1. 加入中メーリングリストの解約
まず、freemlにログインし、マイページを開きます。
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↑この段階で、右欄に登録しているメーリングリストの一覧が表示されます。「MLメールの受信停止/受信再開」の「こちら」から、すべてのMLの受信を停止をします。

↓MLの受信が停止(退会)できた段階でメールが届きます。岡山県植物史研究会MLを退会したときのメールがこちらです。

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登録したMLをすべて退会したら、freemlアカウントを退会・削除します。

↓マイページ左欄の「アカウント情報管理」タップ。

マイページ左欄の拡大図↓
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2. freemlの解約
「アカウント情報管理」をタップした画面
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画面下の「マイページの削除(freemlの退会)」にある「こちら」をタップ
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↓退会・削除の理由を聞かれますが、空欄(未回答)で大丈夫です。

そのまま、右下の「マイページ削除を完了する」タップ。
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↓freemlアカウントが削除できました。
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3. GMO IDの解約
ML(メーリングリスト)退会と、freemlアカウント退会できました。最後に、GMO IDを削除・退会します。

GMOポイント
↑のリンクをタップ

リンク先でログインします。ログインするときのアカウントとパスワードは、freemlのものと同じです。
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ログインした後の画面。右上の「三」タップ。
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画面を上にスクロールします。
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画面の真ん中あたりにある「GMO ID退会」タップ。
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ポイントが「 ゼロ 」であることを確認してください。ポイントがある方で退会されたい方は、ポイントをどうするか決めてから退会してください。

「上記注意事項を了承する」にチェックを入れ、「解約」タップ。
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↓GMO IDが解約できたら、メールが届きます。

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おつかれさまでした!
freemlさんありがとうございました!


<関連ページ>





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そう、求めていたのはこの感じ!

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団体宿泊予約が必要

事前に値段をお伺い

予算内で収まるか心配…



<結論>

事前の相談、速攻予約で即解決
商売はこうでないと!


更新日: 2019年4月4日

2019年の「すげの会」全国大会が愛媛県でかいされることとなり、言い出しっぺということで大会実行委員長になりました。

もともと会場となる現地の調査のお手伝いを頼まれてお邪魔したのが最初です。

4年目となる今年は、すげの会メンバーの鍛え抜かれた眼力で私が見落とした種類を見つけてもらおうと思いもありました。

最初、現地の方に実行委員長をお願いしたのですが、会員ではないからと丁寧にお断りされてしまい、では私がとなりました。

全国大会の開催は、これが初めてではなく、一昨年の「韓国大会」も現地との調整や細かい打ち合わせと準備をしたことがありました。

今回は日本での開催ですし、合計38名の参加者でしたので何とかなると考えました。


しかし、やることは多い

実行委員長だから指示するだけではなく、実行委員長、会計、開催前後の打ち合わせ、雑用、ですので、ひとり何役もこなす必要があります。

そのため、開催にあたっての準備は、1年前から初めていました。1年前というと早すぎると思われるかもしれませんが、あっという間です。

今思えば、1年前に開催までのロードマップを作っておいて良かったなあと自分に感謝しているくらいです。

1年前の私は、開催までの大まかなロードマップを作った上、会場の設定、宿泊施設の調査、保険の種類について調べていました。

さらにロードマップにある項目をGoogleカレンダーに事前に登録していたので「今日までにあれやっとかないとヤバイ!」と自分で自分に指示を出していました。

先週金曜日が参加申し込みの締切でした。

次の月曜日には保険代理店に直行し、宿泊を伴うということで「レクレーション保険」ではなく、「国内旅行傷害保険」にひとり300円で加入してきました。

事前に保険について調べていたからです。

お世話になろうとしていた保険代理店が閉店するというハプニングがありましたが、岡山駅前にある「株式会社 笠原損害保険」さんにお世話になりました。

今回加入した保険は、家から出発して家に帰るまでの「1泊2日」で起こるすべてのケガや入院に対応するものです。

参加者の方に何かあった場合「株式会社 笠原損害保険」で契約を担当してくださった方の携帯電話に直接お電話できる実に簡単なシステムです。

なんせ、実行委員長ほかいろいろ担当なので、事か起こったときの対応はその方だけでなく他の皆さんへの対応もしないといけません。

病院等の手配をお願いできる方とすぐにつながれる安心感はたまりません。


保険の次は「宿泊施設」予約

「保険」で参加者の皆さんのケガや入院に対応できました。

次は「宿泊施設」の予約です。

参加者40名ですので、宿泊施設もそれなりに大きめでないと難しい人数です。この点は、地元の方からおすすめのあった「利楽(りらく)」さんにお願いすることにしました。


見奈良天然温泉 利楽(りらく)


利楽さんは、後から調べて知ったのですが「西日本最大級の野天風呂」が最大の売りです。私は、2日目の観察会の会場から近くということでおすすめしてくださったと思っておりました。

ところが、参加者の年齢層を見ても、開催日6月初め、登山という並びから見ても利楽さんにお願いするのが最適でした。

といいますのも、利楽さんで予約のための詳細をお伺いするときに対応してくださった担当者の方が相当ナイスガイだったのです。

このナイスガイ、実際は利楽を運営されている「株式会社レスパスコーポレーション」の社員さんとのことでした。

1年前の調査の帰り、地元の方と一緒に当時は候補のひとつだった利楽さんへ突然にお邪魔させていただきました。

そのときは、こちらも内容があやふやだったこともあり、別の宿泊所にしようかと考えておりました。

ところが、飛び込みでお邪魔した7ヶ月後の2月、やはりアクセスを考えると利楽さんがベストということで再度お電話させていただきました。

それまでは、地元の方に利楽さんとの打ち合わせをお願いしていましたが、料金のこともありますので私の方で直接やりとりするのが良いと判断しました。

すると、そのときに対応してくださった担当者の方の話が明瞭な上、何より良い意味での「商売人」感と「おもてなし」感があふれており、こちらの要望を良く聞いてサクサク検討してくださるのです。

これは「利楽さんしかない」と確信した瞬間です。

例として「前後泊」があります。前後泊は、遠方の方が現地集合される場合、どうしても前日入りしないと大会開催に間に合わないのです。
今回だと岩手からお越しの方が前後泊をご希望でした。

ところが、1年前に利楽さんから事前に伺っていたこととして「改修工事」がありました。予定ですと、私たちが利用する直前に工事が完成するようでした。

ところが、今年になって、私たちが利用した後から工事を始めるよう日程が変更になったと言われるのです。

そうしますと、前後泊の「後」の宿泊ができない可能性が出てきました。

この可能性について伺ったところ、なんと「後」で泊まられた方が帰られた後から工事を開始するように手配してくださったというではありませんか!

確かに、宿泊日は土曜日で、後泊の日曜日から工事開始というのは無いのですが、気づかいがうれしいじゃないですか。

お電話したのが2月、参加申し込み締切が3月末でした。人数が確定し、保険に加入した私が次にしたのが「宿泊申し込み」です。

ナイスガイの担当者の方とは、電話の後、すぐにメール連絡できるようにしておきました。

私が電話よりメールを好むのは「言った、言わない」がないからです。

確実に文字に残るのでお互い合意に向けた努力がしやすいと考えています。電話ですと、相手に「自分はこう言った」と押し切られてしまったら終わりです。


「部屋割り」という問題

宿泊施設は決まった、人数も連絡した!で終わりではありません。
「部屋割り」という作業があります。

上から順にてんでバラバラに部屋割りするものひとつの手ですが、今回の大会は合い乗りされて来られる方が多いので、合乗りチームはできるだけ同じ部屋にします。

合乗りチームをひとつの部屋にすることで、事前に観察会で必要な荷物の積み込みができるからです。

バラバラの部屋ですと「まず相手の部屋を探し、カギを受け取り、荷物を積んで、カギを返す」という手間がかかりすぎます。遠慮して荷物を忘れたのでは話になりません。

家族連れは当然ひとつの部屋、ご夫婦はいつも一緒にいるということでバラバラ、相乗りチーム、年齢、男女別と条件を考えると部屋割りだけでも結構時間がかかります。

3回ほど手直ししたところで決定!

なぜ宿泊予約の段階で部屋割りまで決める必要があるかというと、宿泊施設の部屋自体の予約もしたかったからです。利楽さんには、和室、洋室、本館、別館とあります。


宿泊 ホテル(利楽)


つまり「和室で本館、各部屋定員いっぱい」が一番お安く宿泊できます。
私たちの利用する土曜日は、ひとり500円アップしますので死活問題です。

そこで、事前にいただいていた部屋割り表と各部屋のお値段、参加者の条件を総合的に判断したわけです。

すでに大会要項で料金を事前に発表しているので変更はできません。赤字になってもいけない・・・

利楽さん側のお手間と他の宿泊客の皆さんのことを考えると、早めが肝心です。

部屋割りが決定した瞬間にメールでお送りしました。その際に私から無理と分かりつつお願いをしてみました。

ーーーーーーーー
1.宿泊+宴会(****円/人)税込で
2.弁当数(33個)6月9日(日)7時、1,000円(お茶込)
3.6月9日(日)荷物置き場について
ーーーーーーーー  

1.宿泊+宴会(***円/人)税込で  
会員から集める料金をお知らせした上で、消費税を含む全部込み込みでのお値段をお願いしました。

現地で集金するため、小銭での支払いが難しいのです。支払う側には簡単ですが、受け取る側はどうでしょうか?

<内訳>
宿泊(1泊)
食事(6/8料理、6/9朝食)
*料理に乾杯用のアルコールとソフトドリンクを含む
---------
合計 **万円(税込)


2.弁当数(33個)6月9日(日)7時 、1,000円(お茶込)
利楽さんのお隣にある「あさつゆマルシェ」さんも利楽さんの関連施設です。そのため、お弁当の注文ができることは事前にお伺いしできることを確認していました。

みなら産直物産市「あさつゆマルシェ」

「あさつゆマルシェ」 さんは朝8:30からなので無理かも・・と思いながらこちらの予定をお知らせしつつ、朝7時に弁当を発注。
しかも弁当の形まで指定するという図々しさを発揮しました。 

<弁当>33個(税込1,000円/個)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・お届け: 6月9日(日)7時~7時30分の間 
*7時朝食、8時に利楽を出発します
・内容:弁当、ペットボトル 500ml のお茶1本付き
 *弁当のサイズについて:
  リュックサックに背負って登山します。
  幅広い弁当殻よりも、おかずとおにぎりを別々のパックに


3.6月9日(日)荷物置き場について  
さらに、宿泊後の日曜日に観察会をするため、荷物を置かせていただけるようお願いしてみました。宿泊するための荷物を持っていくのは大変ではないかと思ったからです。

それと、6月なので登山後はお風呂に入ってサッパリできるとも考えました。せっかくの温泉なので良い機会です。


その日に担当のナイスガイから返信が!

メールをお送りして2時間後、すぐに返信をいただきました。結果は、すべてこちらの要望を受け入れてくださるというのです。

ビックリしました。そこそこの人数と言っても40名程度、それだけの人数しかいないにも関わらず私の判断によるワガママをすべて受け入れてくださるという・・

一番ビックリしたのは、いろいろ込みで**万円(税込)でOKだったことです。

<内訳>
宿泊(1泊)
食事(6/8料理、6/9朝食)
*料理に乾杯用のアルコールとソフトドリンクを含む
---------
合計 **万円(税込)

明瞭会計のありがたさをひしひしと感じました。
商売はこうでないとうまくいかないのだと良い勉強になりました。

まだ準備は始まったばかり。これから当日の準備に入ります。
部屋割りの入ったしおり、受付名簿、名札、発表設定やら、やることはまだまだあります。


<関連ページ>  







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岡山駅前で楽々レクレーション保険加入

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すげの会大会実行委員長に就任

参加者40名

保険に入っとかないと…



<結論>
岡山駅前の笠原損害保険さんに相談
名簿があればその場で契約
事前に電話しとくとスムーズ

<株式会社笠原損害保険>
700-0022
086-222-1131
09:00~18:00(定休日:土日・祝日)

更新日: 2019年4月2日

今年のすげの会全国大会は、6月8-9日に愛媛県で開催します。

すげの会は、カヤツリグサ科植物スゲ属植物の「すげ」を冠していますが、カヤツリグサ科植物がお好きな方ならどなたでも会員になれます。

このすげの会が毎年1回ずつ開催しているのが、全国大会です。日本全国から会員が一堂に会し、あれやこれや喋ったり、現地のスゲを見に行く会です。

年齢層は、定年を過ぎた60代以降の元気な先輩方が中心ですが、最近は毎年数人の学生さんも入会してくださり、裾野のひろがりを感じます。

ところが、こういった会の運営で難しいのは、高齢化の問題です。

もともと60代以降の先輩が多めですが、運営となると、年会費の管理、印刷物の編集・印刷、全国約280名の会員からの問い合わせへの対応などが複雑に絡み合うため、事務局の置き場がなかなか見つからないのが現状です。

この20年は私がひとりですべてを引き受けていたのですが、会長がご退職された今だからこそ、次の世代にバトンタッチすべきだと考えています。

とはいえ、これまでは無職で暇人の私だからできていたようなもので、私と同世代もしくは下の世代は、子育てと仕事の両立で手一杯なのは目に見えています。

でもここで交代もしくは、会の運営方法を変えないと今後10年、30年、50年と継続するのは難しいと思っています。


全国大会を引き受ける方も大変

全国約280名の会員が集まる全国大会は、毎回約40名が参加してくださいます。皆さん遠いところからわざわざお越しくださり、感謝しています。

また、全国大会を引き受けてくださった現地の皆さんのご苦労を考えると本当に頭が下がります。

と言いますのも、私も韓国大会のときに事務を一手に引き受けました。韓国側との調整や現地での案内などなど。ほぼツアーコンダクター状態であっという間に終わりました。

このときは、韓国側の見事な心づかいと連携プレイに助けられました。韓国の姉には本当に感謝しています。

お手伝いくださった現地の方には、
「え?韓国人じゃないの?」
と言われたりして面白い体験をしたことが記憶に新しいです。

今年は愛媛県で開催ということで、地元の方に実行委員長をお願いしたのですが、すげの会会員でないからと丁寧にお断りされてしまったため、急遽、私が実行委員長になることになりました。

それまでは事務全般だったのが、範囲が広がり、実行委員長、現地調整、ホテル手配などやることは盛りだくさんです。

とはいえ、以前、大学で学会を開催したときに事務を担当し、先生・学生バイト含め50名ほどの人員調整をしたことがあるので、やることは分かっているのですが、今回は植物観察会も含まれています。


植物観察会がネック

学会と違って植物観察会がある「すげの会全国大会」は、宿泊を伴います。前日に研究発表と総会があり、次の日に朝から観察会です。

そこで、私の頭に浮かんだのが「保険の加入」でした。

最近は主催者側の責任も問われるようになり、それに対応した「ボランティア保険」や「レクレーション保険」「レジャー保険」「スポーツ安全保険」など多様な保険が提案されています。

実行委員長になることが決まった1年前、直後に調べたことが、この「保険」でした。




調査した結果「AIG損保」で加入するのが良かろうと目星をつけていました。実は、当時、大学内にトラベルセンターという外部から入って来られた旅行会社があり、保険に加入することができました。

トラベルセンターで事情を説明し、加入できるかどうかを確認して一安心していたわけです。ところが、今年に入ってそのトラベルセンターが大学から撤退。申込書までもらっていたのに…

そうして、全国大会申込締切を迎えたのでした。


岡山駅周辺で保険加入したい!

そこからまた1からやり直し保険の調べ直しです。

そこで目に付いたのが、損保ジャパンさんのレクレーション保険(傷害保険)でした。

レクレーション保険(損保ジャパン)

早速、損保ジャパンさんの代理店を検索すると岡山駅の高架橋下、バス停でいうと「岩田町」すぐにある「株式会社 笠原損害保険」さんがヒットしました。

損保ジャパン代理店検索

株式会社 笠原損害保険
700-0022
086-222-1131
09:00~18:00(定休日:土日・祝日)

「これはありがたい!」
ということで、全国大会締め切り日の当日に電話させていただきました。

電話で大会概要をお話しすると、宿泊を伴う場合は「レクレーション保険」には入れないということでした。

これはますます直接お話しを伺わなければと、参加人数と契約に必要なもの(名簿)を確認し、お邪魔する日時を連絡してアポを取りました。

電話対応の方も物腰柔らかで話しやすかったので、初めての保険会社さんへのお伺いも気楽になったことを覚えています。


保険加入当日!

当日、お邪魔したところ、ありがたいことにすでにお知らせした人数で見積もりを取っていただいておりました。

最初は1人500円だったのですが、会の内容と参加者の内訳を見ながら落ち着いたのが1人300円のプランでした。

結局、宿泊を伴うことと、当日の出発から帰宅までをすべてカバーできるということで「国内旅行総合保険」に加入することになりました。

<保障内容>
死亡・後遺障害: 556.0万円
           入院日額:   5,000円
手術(入院時): 50,000円
手術(外来時): 25,000円
          通院日額:    3,000円

加入者が20名以上ということで、5%割引を適応していただきました。残念なのが「支払いは現金のみ」であることです。

カードで支払えない面倒くささもあるのですが、申し込みする際は、必ずお店に行かなければならないということです。

また、見積書について500円、300円、200円のときと作成していただきましたが、そのときの条件によって変わるということで、それらの見積書はいただくことはできませんでした。


ここが安心!代理店加入

今回、株式会社 笠原損害保険さんで保険加入したのですが、一番安心したのが、何かしら怪我が起こったときの対応です。

その時点で、保険加入の際にお世話になった担当者の方の携帯電話に直接お電話しても良いとのことでした。

そこで、怪我された本人と担当者の方、最寄りの病院の方とで話をしてくださるのです。

信じられない簡単さ。

念のため、怪我した本人が気を失っていた場合も確認したところ、その場合はご家族の方とお話ししてくださいます。

保険に加入することは、参加してくださる皆さんを大切に思うだけでなく、主催者の私も安心できるシステムであることを実感しました。


<関連ページ>





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国立科学博物館(つくば)でのお昼はココで決まり!

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国立科学博物館(つくば)は筑波大学ちかく

お昼はどこにする?

確実に美味しいところは?



<結論>
1. インドカレー屋「NEW MIRA」: 土日←
2. 台湾料理「百香亭」筑波大学店


更新日: 2019年2月19日

出張など普段と違うところへ出かけたときのお楽しみは、その地域ならではの食事処へ行くことでしょう。

私は基本的に食べものに興味がない方でして、ひとりですと何も考えず日本全国どこに行ってもコンビニで済ませております。

ところが、集団行動となると話は別です。食事に気を使ってくださる方々が一緒ですと間違いなく美味しい食事がいただけるのでついて行きます。

今回は、国立科学博物館筑波研究施設さんでスゲ標本の名前付け(同定作業)をする機会がありお邪魔しました。二泊三日でしたので、お昼は2回ありました。

最初の1回目は、私の強いリクエストで「インドカレー屋さん」で決まりです。

先ほども書きましたとおり、ふだん全く食事に気を使わない私がリクエストすることは滅多にないのですが、科博に行けばここで間違いなしです。

美味しければ、飽きるまで何日・何ヶ月続いても文句のない私です。本当は2日目もインドカレーを食べたかったのですが、当然却下されました。 

<1日目>
国立科学博物館 筑波研究施設ちかくの
イチ押しインドカレー屋さん
「NEW MIRA」
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IMG_4807
のっけから期待が持てるビジュアル

最初に連れて行っていただいたときに「マトンカレー」がおすすめだと伺いました。正直「羊か〜臭そう…」と思ったのですが、大いに裏切ってくれての旨さでした。

今回もマトンカレーをと思いつつ入店。

いつもどおりインド人の店員さんが忙しく働いておられます。厨房4人、店内2人でお客さんは50人は入れます。

土曜日に入りましたが、家族連れ、大学生の皆さん次々と入店。さすがの人気店です。私たちも7人だったので中々の大人数でした。

なんと今回新しく「土日限定70分、食べ放題バイキング」がメニューに追加されていました。

お値段1,000円(税込)でカレーが3種類も食べられる上、食い放題

ふだんご利用されている筑波研究施設の研究員さんもご存知なかった新サービスの登場です。

俄然活気づいた私たち。その日はマトンカレーもバイキングに入っていたので、皆で即バイキングを注文しました。

このお店は、日本人がひとりもいないことと店員さんが相当忙しく働いているので、意思疎通が難しい場合があります。

今回もバイキングを注文したものの、いきなりバイキング会場(お店の真ん中)へ突入して良いのか、注文の時に聞かれた「ラッシー?マンゴーラッシー?」は別料金なのか分からず、暫しの空白期間がありました。

<答え>後に分かった
1. バイキング注文
2. ラッシー注文(バイキング料金に込
3. 即バイキング会場へ向かってOK
4. 後からサラダと焼きたてのナンがテーブルに運ばれる


周りの雰囲気を見て、とりあえずバイキング会場へ突入。

バイキング用のアルミ皿(大皿に凹みがあり、そこへカレーなどを盛る)を手に取ると店員さんがミニかき揚げ、黄色に色づけされたインドらしいご飯を盛ってくれます。

このご飯、日本のお米です。
それに軽く塩味がついていて炊き加減最高。と思ったら日本の炊飯器で炊いていました(笑)

ミニかき揚げは、何が入っていたのか不明だったのですが、日本のかき揚げのようなものでした。タマネギとジャガイモは入っていた気がします。

カレー3種類、ポテトチップスのようなでかい春巻きの皮のようなものを乗っけてくれました。

本命のカレーですが、その日は
1. マトンカレー
2. 豆カレー
3. 野菜カレー(黒に近い緑)
4. デザートらしき白いスープ

がありました。

豆カレーはハズレがありません。中辛がお好みでしたら間違いありません。豆はひよこ豆のときもあれば、違う小さい豆のこともあります。

それぞれのカレーが無くなりそうになると、即厨房から鍋で追加されます。

なぜかカレーがぬるい時は店員さんにお知らせしてください。鍋の下の火が消えているだけです。基本、カレーはすべて熱いです。

ご飯と春巻きチップだけで肝心の「ナン」がバイキング会場にはありません。その理由はテーブルで食べているときに分かりました。

「焼きたてナン」をテーブルごとに回って、ひとり1枚いただけるのです。最高ひとり3枚までサービスされるとのことですが、到底無理な大きさなのです。

私は最初に配布されたとき、7人で分けるのかと勘違いしたほどの大きさのナンなのです。A4サイズより大きめです。厚み1cm以上。熱々!バイキング皿からはみ出る嬉しさ。

このナンがまた美味しいのです。

熱々なので、冷めたカレーに入れておけばカレーとナンが食べ頃の熱さになります。美味い!

そもそも私はバイキング会場に焼きたてナンが置かれ、自分で取りに行くものだと思い込んでいました。

それがサラダとナンは別に焼き立てを店員さんがテーブルまで持ってきてくれるのです。

このあたりの意思疎通が難しいので、バイキングを注文したもの同士で確認しあう必要があります。

事実、となりのテーブルの団体さんに注文システムを聞かれました。一番気になるのは「ラッシー?マンゴーラッシー?」がお値段込みかどうかです。込みです!

白いスープのようなものは、カレーではなくデザートであることも分かりました。私は取らなかったのですが、白いお汁粉のような甘いデザートだったようです。

ラッシー自体が濃いヨーグルトドリンクですので、私はラッシーだけで充分でした。


まとめ

サラダを食べて、カレー、ご飯、ナンを食べたらとてもお代わりは無理です。ナンはさすがに残しました。

7人とも、夜ご飯の時間になってもお腹パンパン。私ば夜ご飯は一緒に行きませんでした。コンビニの菓子パンで充分。ナンの威力を知らしめられました。

熱々ナンの美味しさに食欲がいつもよりたくさん出てきて、食べ尽くしました。

通常のカレーセット800円ほど。
ラッシー300円。
今回のバイキング 1,000円(ラッシー込)。


安すぎる!

通常のカレーセットは、ナンかご飯を選ぶようになっており、基本的に両方を食べることはできません。それを考えみても安かった。

土日に筑波研究施設へいらっしゃることがあれば、必ず、インドカレー「NEW MIRA」へお越しください。

1点注意することがありました。

支払いのレジ横にある「お口直し」は食べないこと!スプーンですくって食べる粉です。私は全然ダメでした。

なんとも言えない味が口いっぱいに広がってそれまでのカレーが台無しになりかねません。
試すのは1度だけで充分です。

ただ、好みもありますので興味のある方はチャレンジしてみてください。

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私の趣味いや人生でもある「すげの会」。全国、北海道から沖縄まで約300名の会員がおられる素晴らしい会である。

すげの会(私が管理させてもらっている。サーバーはロリポップをレンタル中。)

もともと20人ほどの愛好会が、25年経ち、立派な大人になりました。2015年に開催された25周年大会は、あの東京大学であり、なんとその講堂で「東大の講堂で」わたくし発表しましたよ。人生の良い記念となりました。すり鉢状のやつで、発表者が1番低い位置になるタイプ。韓国からもお客さま(すげ友)がお越しくださり、ちょいと緊張したわい。

2018年は、釧路市メイン会場は、「釧路市立博物館」です。去年、すげ展示をしてくださり、駆けつけたところ。

釧路市立博物館(メインキャラに注目!季節ごと装いを変えてくるあたり、中の人がいい仕事しておられます)

博物館は、まあ北海道ならでは「でかい!」。ここの学芸員の加藤さん(すげ女子)が大いに「すげ攻め」をかましてくれるのである。まず、普通は「すげ展示」しません(笑)!するとしたら、神奈川県立生命の星・地球博物館ね。こちら、すでに勝山さん(すげの会副会長)により、特別展として広い会場を使ってどえらいのをされました。

神奈川県立生命の星・地球博物館
こっちもでかい!思ったよりも大きい建物です。日本全国の良質すげ標本が揃っているステキな標本庫あり。岡山理科大学も良い勝負してますから!

北海道での全国大会開催は、これで3回目。北海道は、広いですからね。10等分して回らないと分からないですね。北の端までは、行ったことがあります。

全国大会は、文字通り全国から会員が集まります。だいたい50-60人。けっこうな集まりになります。学生だった会員さんが、就職し、ご結婚され、お子さんと連れ立って参加してくださる姿を見ると感動もの。即座に「すげの名前」を言ってもらったりして、早めに仕込んでます。

あと、ひとりで歩けなかった文字通り赤ちゃんがスタスタ歩いてスラスラと話すようになっていると、「大きくなれよ(丸大ハンバーグ←歳)」って思います。

標本同定会も各地で開催していますが、全国大会に比べれば参加人数はごく少数です。みんな年に一度会えるのを楽しみにしてるんですね。観察会・会場設定と準備は、すこぶる忙しいので引き受けてくださる皆さんに感謝しかない訳です。今年も楽しみです。

これまでの全国大会
(去年は初海外の韓国でした!)



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