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ITG.digitalイラストLifetime plan

FullSizeRender

ブログ用イラストや写真

多ければ多いほどヨシ!

ITG.digital買ってみるか


<結論>
肝心のパーツ入れ替えは、
パソコンでしかできない…つらい


<救い>
基本のイラストなら
スマホでダウンロードできる


<結果>

使わなそう



<お値段>

29.99ドル(3,360円: PayPal)



<itg.digital購入方法>
1.「ADDING TO CART」でカートに入れる
2. 支払い「CHECKOUT」
3.「PayPalで支払い」を選択
4.「COMPLETE ORDER」注文決定
5.「Do this later」PayPalの余計な設定は後にする
6. 値段を確認し「今すぐ支払う」タップ
7.「REDEEM YOUR PURCHASES NOW」タップし、itg.digitalを使えるように設定
8.「Claim My Code」をタップし、Lifetime planで使えるようになる番号をコピー
9. アカウントを新しく作り、コピーした番号を貼り付ける


更新日:2020年7月5日


ブログのマンネリ化防止と無料画像に頼らない生活を送るため、有料画像・イラスト・動画サイトのライセンスを買い漁っているお話です。


アイキャッチ画像を求めて三千里

ブログを開設し、先日累計訪問人数が「10万人」を越えました。

多分半分の「5万人」は、私本人によるものではないかとにらんでいます(笑)。と言いますのも、ブログ記事の最後に必ず「関連リンク」を入れているからです。

今回の記事に即したリンクや、全く関係ない記事のリンクを入れることで「新鮮な驚き」がお届けできればと思っています。

そのリンクを探すのに、私が私のブログを必死に検索しているので、累計10万人の半分は私によるものではないかと考えるわけです。

それでも、ブログを更新しない日でも、1日あたり100人以上の方が訪れてくださることに感謝です。

本来は、アフィリエイト収入をがっぽり儲けるために開設したこのブログですが、このところ「自分の備忘録」となっているのが本当のところです。

「あれ、このアカウントどうやって登録したっけ?」
「申込はどうやるんだっけ?」
となるのが珍しくない40代。

まさか自分に自分が助けられることになろうとは、思いませんでしたが、思いの外便利です。

そんな自分を助けるための老いらくブログになったものですが、少しでも「彩り」を加えたくなるのが40代。

「おかんアート」と同じです。
あの玄関あたりにゴッテリ飾りつけるやつです。

ブログ界ではブログトップにある「おかんアート」のことを「アイキャッチ画像」と呼び、

その画像の如何によっては記事自体が読まれるかどうかを左右してしまう恐ろしい存在でもあるのです。

いくら美味しくても宣伝しないとお客さんが集まりにくいお店と同じです。

ましてやブログが存在するインターネットの海は、日本だけでなく全世界にひろがっているわけで、その海の中から見つけてもらうための工夫はどうしても必要に決まっています。

その工夫のひとつが「アイキャッチ画像」ということです。

アイキャッチ画像をつけるのは分かった。
次の問題は、どんな画像が「目を引くのか」です。


無料で使うのは申し訳ないくらいの勢い

一番簡単なのは、美人の画像をおくことでしょう。男性に限らず、女子である私ですら、美人の画像はついつい見入ってしまいますからね。

さて、その美人の画像をどうやって探しましょうか?
40代の答えは「無料画像」ではありません。

「お金を払ってでも楽をして探す」
これで決まりです。

インターネットの海には、無料画像があふれています。わざわざ「無料」であることを前面に出しているサイトも多々あります。

しかし、そんな素敵な画像を本当に「無料」で使って良いものか?と疑問に思ったことはありませんか?

自分が無料画像を提供する側として考えて見ますと、カメラにお金をかけ、モデルを探し、良い撮影場所に移動して撮影した写真を素直に無料で提供できるでしょうか?

と考えたとき、やはり、素敵な画像には「投げ銭」的なものをお送りして、感謝の念を表しながら使いたいのが人情というものです。

有料アイキャッチ画像を探す旅に出た私が、まず最初に購入したのが「StockUnlimited ベクター版」でした。
StockUnlimited
https://www.stockunlimited.com


ベクター版とは「イラスト版」ということです。StockUnlimitedは、有料サイトでしたが、なぜかイラストだけはLifetime Planで販売されていました。

Lifetime Plan(ライフタイムプラン)とは、1回払いで一生使えるライセンスが買えるプランです。

これがたったの「34.99ドル」約4,000円でした。

このライセンスを購入した際、いつもどおり私は勘違いして、写真も購入範囲に含まれるものとすっかり思い込んでいました。

StockUnlimitedサポートさんに問い合わせて、やっと「vector版」の意味を理解した次第です。

それでも無料では得られないイラストが使い放題ということは、ありがたいことだと当分の間、アイキャッチ画像に使っていました。

その後「やっぱり写真をアイキャッチ画像に使いたい」ということで手を出したのが、ソースネクストさんの写真パック。

Pixtaさんが提供されたテーマ別の画像パックが何と90%オフということで、

たっぷり素材 PIXTA ダウンロード版 優待販売

   小計        ¥7,980
消費税          ¥638
ーーーーーーーーー
     合計        ¥8,618


私にとっては清水の舞台から飛び降りる値段で思い切って購入してみました。画像は、必要な分をその都度ダウンロードできる安心設計です。


安心設計な理由は、いちいち自分のパソコンに保存しなくてすむことです。その都度ダウンロードなので、画像の紛失ということは有り得ません。

ところがこの画像集、私好みの画像がなかなか見つからないというのがネックでした。単なる相性の違い、性格の不一致でしょうか。

「良いひとなんだけど、ちょっと違う」
そんな感じだったのです。やっぱり私はミステリアスな多国籍美人が好みとわかったのでした。

例)長谷川潤さん、森 星さんあたり


3,000円程度なら即買い

悩める美人画像探し人の私が次に出会ったのが「Stockily」でした。

こちらもお値段「27.11ドル」。
3,000円程度です。

この「Stockily」が素晴らしいのでした。欲しい画像がすぐに一覧検索できますし、何しろ私好みの美人が出てくる確率が高いのです。

「しかし、こんなにたくさんの画像をひとつの会社が保管しているというのもすげえ話だ」
と探ってみましたところ、

なんと「Stockily」は、画像を所有しているのではなく「画像検索ブラウザ」だったことが分かりました。

つまり、インターネットの海に浮かんでいる無料画像を検索するサービスだったのです。

確かにGoogle画像検索よりも、明らかに画像が
探しやすかったのは確かです。

しかし、その真実に気づくまでは、すべての画像が「Stockily」オリジナル画像だと信じ込んでいました。

ブログで使う画像をお金を払ってでも使いたいと思う私は悩みます。
「無料だと言っておきながら、後から代金請求される可能性はないだろうか」

無料画像サイトは「無料」と言っていますが、撮影者本人に「無料のつもりはない」可能性のことです。

と悩みつつも「Stockily」の便利さにあらがえず、Stockilyを使い続けていました。つまり、アイキャッチ画像をStocikyで検索した画像で作っていました。


JumpStoryとの出会い

お金は支払って「Stockily」を使っているのですが、結局は無料画像を使い続けることに疑問を感じていた私に新たな出会いがありました。

「JumpStory」との出会いです。
JumpStory
https://jumpstory.com


写真、ビデオ、ベクター画像(イラスト)、アイコンがあり、それらすべてオリジナルもしくは正式にライセンス契約を結んだもののみから構成されています。

まさに私の希望を叶えてくれているJumpStoryなのですが「さすがにお高いんでしょう?」これがまさかの「99.99ドル」。

1万円越えの高額商品なのですが、ライセンス契約をいちいち結ぶ必要がないという安心感を考えると安いくらいです。

写真だけじゃないですし、前回購入した「Stockily」の保証版と言いますか、気持ち良く使えるサービスです。


ところがすぐ浮気

ところがその後、新たな出会いを果たすことになります。
ITG.digital
https://itg.digital


イラスト専門サービスです。単なるイラストサービスではなく、基本となるイラストの色や形、位置を自由に変えることができます。

変える方法は、変えたいパーツをクリックして、変えた後の色や形をクリックするだけです。

お値段「29.99ドル」約3,000円。
即購入します。

選択肢は多ければ多い方が良いというのが私の考え方です。3,000円で悩む方がもったいないと思ってしまいます。

ところがこの「ITG.digital」私にとって致命的な問題が見つかりました。

肝心のパーツの変更は
>>パソコンでしかできない!!<<

め、面倒くせ〜

パソコンを使いたくないから完全スマホ化を目指して爆走していた私なのに、ここでパソコンを使わないといけなくなるのは辛すぎる。

それでもスマホで完全に使えないというのではなく、基本となるイラストは自由にダウンロードできることが救いです。

今回「ITG.digital」を購入することで、むしろ「JumpStory」の良さが際立ちました。安心安全の画像、イラスト、アイコン、動画を

>> たった1万円 <<

で一生、もしくはJumpStoryという会社がなくまるまで使い続けることができるのですから。本当にありがたいことです。


ITG.digital購入方法

まず、セールを目ざとくみつけます。
ITG.digital Online Illustrations Builder Pro: Lifetime Subscription
https://stacksocial.com/sales/itg-online-illustrator-pro-lifetime-subscription


1.「ADDING TO CART」でカートに入れる
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2. 支払い「CHECKOUT」

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3.「PayPalで支払い」を選択

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4.「COMPLETE ORDER」注文決定

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5.「Do this later」PayPalの余計な設定は後にする

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6. 値段を確認し「今すぐ支払う」タップ
IMG_8861

注文と支払いが済みました。

7.「REDEEM YOUR PURCHASES NOW」タップし、itg.digitalを使えるように設定
IMG_8862


8.「Claim My Code」をタップし、Lifetime planで使えるようになる番号をコピー
IMG_8863

青の「コピー」、緑「Redemption Link」の順にタップすると、itg.digitalのサイトに飛びます。
IMG_8864


9. アカウントを新しく作り、コピーした番号を貼り付ける
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<アカウント作成>
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コピーしたLifetime plan番号を貼り付けます
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Lifetime Planが承認され、
itg.digitalが使えるようになりました。
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「Got it」タップした後、上にスクロールすると、画像を検索できる画面になります。
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選択項目(状況)
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選択項目(日常生活)Ordinary
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テーマ「成長する仮想通貨の世界」
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スマホですと、パーツの細かい変更はできませるが、基本画像のダウンロードはできます。
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画像の種類も選べます。
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「画像を保存」で「写真」に画像が保存されます。
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「写真」に貼り付けたら、一時的に保存されている画像を「消去」しておきますしょう。
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「写真」に保存された画像↓
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おつかれさまでした!



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Stockily→ツイート→画像保存が早い

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「Stockily」画像最高!

画像保存が超面倒

何とか楽したい…



<結論>

Stockily→ツイート→画像保存


更新日: 2019年4月14日

ブログの内容をより良くお伝えするために「アイキャッチ画像」も取り入れるようになりました。

アイキャッチ画像は、ブログの最初に出てくる画像のことで、アイキャッチ画像次第で記事を読んでいただけるかどうかにまで影響するそうです。

最初はアイキャッチ画像の作成に無料の画像を使わせていただいていたのですが「さすがに無料は申し訳ないな〜」という気がしてきていました。

無料画像もそのまま使うのではなく、文字を入れるなど私が何らかの手を加えてアイキャッチ画像の完成としていました。ここまで使わせていただいて無料とかあり得ないでしょうという話です。



そんな私に「Stock Unlimited」さんから、1回払いで「ベクター画像」を一生使い放題プランが発売されることを知り、即購入。

Stock Unlimited(日本語サイト、日本語検索可能)

ところが「ベクター画像」の意味を知らずに購入したため、写真も含まれていると勘違いしていました。「ベクター画像」は「イラスト画像」のことでした。



もちろん、センスあふれる「Stock Unlimited」さんのベクター画像は毎月新しい画像が追加されることもあり、かなり満足していました。

ベクター画像を使うのですが、いつもStock Unlimitedさんのサイトで目につくのが写真画像なのでした。

そして徐々に人物写真をアイキャッチ画像に使いたくなってきたのでした。そんなときに、ソースネクストさんから数回の写真パック販売のお知らせがメールで届きます。

それが「写真・イラスト・動画素材販売サイト【PIXTA(ピクスタ)】 」さんの写真10万点かそろったパック販売でした。

お値段は消費税込みで8,000円を超えます

「う〜む」お値段にひるむ私です。10万点もある写真パックですが、私が欲しいのはその中の人物写真だけ…

私にとっては余計なものとなる写真が含まれていても購入するか?無駄ではないだろうか?

そんな悩みもPIXTAさんのサイトであっさり解決しました。なんと、10万円パックに含まれている写真の画質(Sサイズ)ですと、通常価格1枚5ドル(550円)なのです。

購入ガイドーPIXTA

この1枚550円が10万点なので、普通に購入すると単純計算で
550 x 100,000 = 55,000,000円
になってしまう代物なのです。頭に「  ?  」がたくさん浮かびます。5,500万円です。

まあまあまあ「使わない画像もありますし」と半分以下は使わないと考えても
20,000,000円
2,000万円です。「は?どう考えても8,000円はお得じゃねえか」という話です。即購入しました。



ところが、また欲が出てきます。

もっと外国感あふれる画像も欲しい、いや本当は「世界の美人を見たい」「そしてその美人の笑顔をアイキャッチ画像として使いたい」という私のわがままです。

アンテナをビンビン張り巡らしていたところに届いたのが「Stockily」さんのローンチでした。2019年3月23日にサービス提供を開始した出来立てピチピチの会社です。

Stockily」は、これまであるサービスと同じく画像、動画、音楽、フォント、アイコンなどを提供する会社なのですが、ただ一点違うのが「一回払いで一生サービスを使い放題
というところです。

私はたった3,000円でその権利を買いました。



あまりに安すぎなのと、画像が気に入ったので「pro版」も5,250円で購入してしまいました。「pro版」は、通常版よりも多くの画像や動画が使えます。さらに、特典の1つとしてクローズドなFacebookグループにも入れます。

もちろん「Stockily」も毎月新しい画像が追加されますので、購入して終わりではありません。私が購入したのが「Stockily」ローンチ日の3日後の3月26日でした。


問題点1: 画像の検索が面倒くさい

さて、順調に「Stockily」を使っていたのですが、使っていくうちに面倒くさいことが分かってきました。画像の検索と保存です。

前提として、私はスマホでしかブログ編集作業をしません。パソコンを開くのが面倒くさいからです。

ところが「Stockily」をスマホで開くとそのモバイル版は、画像しか検索できないのです。「Stockily」は、画像にも静止画像とGif画像、動画など幅広く取り揃えてあります。

ところが、スマホ版ですと「静止画像」しか検索できないのです。

これはせっかく「Pro版」まで購入した私涙目ということで、サポートに相談してもパソコン版でのやり方を教えてくれるだけでした。

結局、アプリ「Puffin」を使うことで無事「Stockily」パソコン版を表示させることができ、Gif画像や動画も検索できるようになりました。

Puffin Web Browser
Puffin Web Browser
開発元:CloudMosa, Inc.
無料
posted withアプリーチ
*有料版(600円)を買うほど気に入りました


問題点2: 画像の保存が面倒くさい

やっとパソコン画面で「Stockily」を表示させ、快適な画像環境を構築しました。

ところが、アプリ「Puffin」特有の性質なのかどうか分かりませんが、画像の保存方法にクセがあったのです。

なんと、欲しい画像をいったん「Puffin」内で保存し、それをDropboxに保存し、Dropboxからカメラロールに保存するという「保存三大活用」をしなければならないのです。

<Puffinからカメラロールに画像を保存する方法>
1. Puffin内に保存
2. Dropboxに保存
3. Dropboxのエキスポートからカメラロールに保存

なぜPuffinから直接カメラロールに保存してくれないのか?
おばさんの叫びもむなしく響きます。

結局、そういう仕様なら仕方ないと諦めました。


簡単な保存が方法あった!

「そういう仕様なら」と半分諦めつつも往生際が悪いのもおばさんの性質です。面倒くさいと思いつつ、他の方法はできないか考えていました。

ふと検索結果の画像を見ると、FacebookとTwitterから画像を投稿できるアイコンが貼ってあります。
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以前からこれらのアイコンがあるのは知っていましたが「自分はブログだけに画像を使うのだから」と無視していました。

そして今日気づく…

「Twitterで投稿して、それをダウンロードすれば良いのでは?」
この場合、画像をツイートし、その画像をカメラロールに直接保存することができます。

さらに保存回数としてはこれまでの「3回から1回」に劇的に回数を減らすことができます。
早速、試してみました!

<新しい画像保存の方法>
1. 画像検索
2. Twitterに投稿
3. ツイートから画像保存


1. 画像検索
検索窓に英単語を入れます。
美人を探すときは「work」「smile」「happy」「woman」がオススメです。

2. Twitterに投稿
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初めてのTwitter投稿の際は、Twitterアカウントとパスワードが必要です。Stockilyと連携させます。

私の場合、今メインでお使いのTwitterアカウントに投稿するのはフォロワーさんに迷惑になる可能性があったため、Stockily画像ダウンロード専用の別アカウントを使っています。


3. ツイートから画像保存
ツイートのリンクをタップするか、表示されている画像を長押し、もしくは画像の下にある矢印をタップします。

この画面が出てくるので「画像を保存」をタップするだけで、カメラロールに画像が保存されます。
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画像を無事に保存できたら、ツイートは消しておきましょう。もちろん、そのままツイートを残しておいて美人画像ツイートアカウントとしても運用できると思います。

「Stockily」からの画像保存がむちゃくちゃ時短で簡単になりました!やったね!


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「Puffin」から画像保存めんどくせ〜

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「Stockily」購入完了!

「Puffin」でPC画面表示で快適〜

は?画像保存できない??



<結論>
Puffin→Dropbox→カメラロール
いちいち回り道が必要…

更新日: 2019年4月6日

ここ一年「ブログ」というインターフェースからアフィリエイト、ソースコード、画像販売サイト、海外サイトでの購入などなど今までの人生では一切ふれることのなかった世界が広がっています。

もちろん現在進行形でして「こうしたいな」という希望を実現するためにいろいろ自分なりに試してみて答えを見つける旅です。

「インターフェース」という言葉は、私の愛読書「カネ遣いという教養」にあります。

「インターフェース」とは、未知との出会いがその後の人生をも左右する出来事になる奇跡を指します。簡単に言うと「ハマれるものがあれば人生豊かになる」ということです。


本日終了する「青春有你」もそのひとつで、これさえあれば時間があっという間に過ぎます。見るだけでなく、音声、動画、中国のSNSに関する知識もアプリも増えていきました。


「青春有你」は、中国各地の事務所から送り込まれたアイドル訓練生たちがデビューを目指し、4ヶ月かけて選別されていくというある種残酷な番組です。

この番組は、中国のnetflix「iQiYi(アイチーイー)」が放送しており、課金すると無料放送にはない動画をみることができます。

爱奇艺极速版
爱奇艺极速版
開発元:iQiYi
無料
posted withアプリーチ

商売とはこういうもんだと言われているようなものです。
「もっと見たけりゃ金払え」と。

いいえ、もともとこの番組が無料なのが奇跡なのです。

訓練生たちはスマホも使えず、外部との連絡を遮断され、毎週出される課題をこなします。毎週、新しい曲と振付を覚えて発表するのです。

一方、スタッフの皆さんは、最初100人のエントリーでしたので、 100人分の食事、おそろいの服、靴、掃除、洗濯、撮影、ピンマイクの設定、毎朝のメイク、動画編集など考えればキリがない仕事が満載です。

さらにそれに関わる人件費、建物の維持費など考えると、なぜにこの規模の番組が無料なのが分かりません。動画編集も上手くて、すべて字幕があります。

その動画も訓練生ひとりひとりの個性を理解していないとできない編集ばかりなのです。

思わず「iQiYi」に課金したくなったのですが、無料放送分を見終わるまでは一旦停止しています。

<「iQiYi」課金システム>
  1ヶ月(   480円)
  3ヶ月(1,200円)1ヶ月あたり400円
  6ヶ月(2,500円)1ヶ月あたり416円
12ヶ月(4,600円)1ヶ月あたり383円

「iQiYi」課金システムは、6ヶ月契約より、3ヶ月契約の方が1ヶ月あたりの課金料が安いという謎システムです。

私恒例の「突然飽きる」というリスクを考えますと、3ヶ月契約を4回やって12ヶ月の方が良さそうですね。12ヶ月契約と200円しか違いません。

このような知識が何に役立つかは分かりませんが、たいていのものは同じような仕組みで動いているので、事前に練習できたと考えます。


ブログのアイキャッチ画像

私の「インターフェース」であるブログ、もともとはアフィリエイトでバンバン儲けるつもりで開設しました。

2018年2月のブログ開設から数ヶ月後には報酬が発生して喜んだのですが、2019年に入ってからは報酬「 0円 」です。

「こんなもんだろう」という気持ちと、長期投資のようにブログ記事を「コツコツ積み立てるのが大事だろう」という直感で続けています。


私のブログが
「使おうか、買おうか、契約しようか」
と迷っている方の判断材料のひとつになれば幸いです。

その前に「読んでみようか」と思わせるブログ記事にしないといけません。「読んでみようか」のきっかけになるのが「アイキャッチ画像」です。

ブログ記事の看板になるもので、内容の雰囲気を伝えることのできる手段のひとつです。当然、目を引くアイキャッチ画像にしたいですよね。

「目を引くアイキャッチ画像」とは何かを考えると、簡単なのは「美人」だろうと自分が選びやすい画像を探しているのが私になります。

これまで、無料サイトから有料パッケージの購入、海外サイトでの画素利用権利を購入してきました。

<私の画像への投資履歴>
無料サイト(いらすと屋さんなど)
自分で撮影
Stock Unlimitedベクター画像購入(3,880円)
PIXTA10万点写真パック購入(8,618円)
Stockily購入(3,030円)
Stockily Pro購入(5,250円)
---------------------------
合計  20,778円(税込)
*税(8%)
*ベクター画像=イラスト画像

今のところの結論は「Stockily」です。2019年3月23日にローンチしたばかりの新しい会社によるサービスです。


オープン記念価格ということで、3,000円で画像、動画、音楽、フォントが使い放題の上、ブログや初期購入ボーナスとしてマーケティングに使えるツールがついてきました。

毎月新しい動画や画像が追加されることを考えると安すぎでした。

ついでに「pro版(5,250円)」も購入しまして、Facebookの非公開グループ「Stockily VIP Members Exclusive Group」に認証され無事メンバー入りさせていただきました。

<日本人初?>
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<注文番号を送って承認されました>
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「Stockily」の問題

「Stockily」は、まだ新しい会社ですが、サービスの内容は既存の会社と同じものを提供しています。

それが静止画像、GIF画素、ビデオ動画、音楽、フォントです。私がベクター画像を契約している「Stock Unlimited」とほぼ同じです。

毎月新しい材料が追加されることも同じです。

ただ違うのは、一回払いで一生「静止画像、GIF画素、ビデオ動画、音楽、フォント
」が使い放題であること、サービス内容が需要に追いついていないことです。

これまでの会社ですと、写真1枚500円、しかも高画質になればなるほど同じ写真でもお値段が高くなるのが普通です。

Stockilyは、一度購入すると、Stockilyという会社が無くなるか私が亡くなるまで使い放題です。

ところが、サービス内容で残念なことがあります。

購入前にチェックしたサービス内容を説明する動画では、写真をダウンロードするときに画質を選ぶことができるようになっていました。

ところが、実際に写真を選んでダウンロードすると、高画質の写真しか選ぶことができません。高画質の写真は、私がこれまで使った範囲ですと、1枚5MB〜15MBの大きさです。

さすがに1枚15MBは、私のSAKURAWiFi でもダウンロードするのに3分は時間がかかりました。正直、待てません。

早速、サポートに問い合わせてみたところ、
「対応できるよう誠意努力中」とのことでした。まだ実現まで時間がかかりそうです。

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デスクトップ版にできない

さらに「Stockily」の問題のひとつとして、スマホですとSafari、Firefoxなど一般的なブラウザでは「デスクトップ表示」ができません

なぜ「デスクトップ表示」が必要かと言いますと、スマホ版だと静止画像しか検索できないからです。

通常、デスクトップ版ですと、左側に静止画像、Gif画像、動画などの項目を選んでキーワード検索します。

ところが、スマホ版ですと「キーワード検索」窓しか出てこないのです。

これを解決するために見つけたのが「Puffin」でした。
Puffin Web Browser
Puffin Web Browser
開発元:CloudMosa, Inc.
無料
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【40代の発見】スマホに「Stockily」のGif画像を保存する方法→「Puffin」で解決!

デスクトップ版表示できるだけでなく、Flashも表示できるのが売りだそうですが、私にとっては「Stockily」のデスクトップ表示ができたことが何より嬉しいことでした。

<StockilyのPuffinでのスマホ表示画面>
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*完璧!

感動のあまり課金(600円)しました。
絶対ムリとか思っていたので、感謝の気持ちです。

ブラウザ「Puffin」の導入でテーマ項目を選ぶことができるようになり、静止画像だけでなくGif画像も楽々キーワード検索できます。

あるGif画像が好きすぎて「Stockily pro」を購入したようなものです。これでいつでも検索できます。


ブラウザ「Puffin」からカメラロールに直接保存できない

デスクトップ表示もできるようになって「やれやれ」となったところでまたしても問題勃発です。

「Puffin」でダウンロードした画像がカメラロールに直接保存できないのです。

頭が混乱するのですが「Puffin」のいう「ローカルストレージ保存」は「Puffin」の内部に保存されるだけで、iPhoneのカメラロールに保存される訳ではないのです。

「Puffin」での画像のダウンロードは、変わっていて、まずダウンロードを開始すると、ブラウザ「Puffin」の内部で保存されます。

次に、ブラウザ内部で保存された画像をタップするとカメラロールではなく、他のアプリにしか保存できない仕様になっています。

仕方ないので「青春有你専用Dropbox」にいったん保存し、DropboxでエキスポートしてiPhoneのカメラロールに保存することになります。

他のアプリに保存できるので、画像編集している「Skitch」に保存してみました。

ところが、編集までできたのですが、編集後の画像をカメラロールに保存したはずができてないという珍現象が起こりました。

「Skitch」からカメラロールをみると、きちんと編集された画像が入っているのが見えるにも関わらず…です。

意味が分からないことを追求するよりも、目の前の問題を解決する方が大切なので、仕方なく「Stockily」の画像をDropbox経由でiPhoneのカメラロールに保存しています。

<Puffinからカメラロールへ画像を保存する方法>
1. Puffinで画像を保存する
2. PuffinからDropboxに保存する
3. Dropboxからカメラロールへエキスポートする

1. Puffinで画像を保存する
ダウンロードする画像を選び、画像の右下にあるアイコンをタップする。
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アイコンをタップした後、画面右上にある「三」をタップしてメニューを表示させる。下矢印アイコン(ダウンロードアイコン)をタップ。
FullSizeRender
これを「ローカルストレージに保存する」と言います。


2. PuffinからDropboxに保存する
ダウンロードできた画像には、時間が表示されます。その時間表示があることを確認し、画像ファイルをタップし、保存先をDropboxにします。

直接カメラロールに保存できないのがミソです。むしろそれかできれば苦労しなかったという話です。
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保存先を確認して「保存」をタップ。
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3. Dropboxからカメラロールへ保存する
Dropboxに保存された画像ファイルの右側にある「…」をタップし「エクスポート」を選択、「画像を保存」を選びます。

<「…」の位置>
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エクスポートをタップ。
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「画像を保存」をタップ。これでやっとカメラロールに保存されました。
IMG_7708


まとめ

やれやれ一難去ってまた一難。やりたいことを素早くやるためには、その準備に倍以上の時間がかかることがよく分かりました。

しかし「この難題を越えると次から楽になる」と思えばこの解決作業も新しい発見として楽しめます。

<お手本>
<必読サイト>
勝間和代×堀正岳対談。今ほど「ライフハック」が楽しい時代はない(前編)

勝間和代は「コスパ」のためにヘッドフォンを5個買う。ライフハック的ガジェット論(後編)


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やっぱピクトリー必要

IMG_7662

「Skitch」最高!

編集も画像圧縮もできる!

あれ?画像うごかないよ??



<結論>

「ピクトリー」残しておこう


プリ画投稿アプリ - ピクトリー
プリ画投稿アプリ - ピクトリー
開発元:nanameue, Inc.
無料
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更新日: 2019年4月6日

ブログ更新1年を過ぎ、「ブログを書くこと」「ブログ編集」をいかに簡単に、しかも時短できるか日々改善中です。

といいますのも、せっかくブログ記事ができても「画像が多すぎてウザい」「画像が重くて開くのに時間がかかる」「データ容量を食う」などの要因で読まれない悲しさはありません。

基本的には、私が困ったことや解決方法、便利なものやことを中心にお伝えしているので自分のために書いているようなものです。

というのも「やり方を教えて欲しい」と言われた瞬間、すでに私の中では習慣になってしまっていて「最初から教える」のが難しいときがあるのです。

ならば、自分が初心者の段階でメモしておけば後々どのような設定をしたのかを簡単に振り返ることができます。

また、課金しているものについては、よりよい条件のものが見つかったら即比較・検討できます。

自分がどのような点を重視して課金するに至ったのかが分かるので、乗り換えるべきかの判断も楽になります。

<私が継続的に課金しているもの>
1. SAKURAWiFi       (月4,514円)保険料込
2. Docomo通話          (月989円)
3. カスペルスキー(3年11,040円: 月307円)
4. Dropbox plus (3年21,384円: 月594円)
5. Amazonプライム(年3,900円: 月325円)
6. Kindle Unlimited   (月980円)
7. 楽天マガジン         (年3,888円: 324円)
---------------------------------
合計 8,033円(1日268円)
*すべて税込(8%)

次回削減すべきは「Dropbox」を考えています。3年分をまとめてソースネクストさんで購入しました。

実際は、月9.99ドル(約1,100円)を月594円で利用しているので充分お得なのですが「有料で1TBは少なくないか?」と思うようになりました。

Pricing-Dropbox

最近は、クラウドにバックアップできるサービスが増えてきており、他のサービスも使ってみたいなという気持ちもあります。

<現在利用中のクラウドストレージサービス>
1. Dropbox(1TB)購入
2. Degoo(3TB)購入 7,261円(一生分一括払)
3. box(10GB)無料
4. Amazonドライブ(無制限)Amazonプライム特典


【40代の発見】「box」は10GBまで無料のクラウドストレージサービス
20190517更新

ただ、今のところお得に購入できるのはDropboxだけなので、よほどの好条件がそろったクラウドサービスでないと乗り換える理由がありません。

Dropbox1年版ーソースネクスト
*1年12,000円

ブログ「アイキャッチ画像」問題

ブログに関しての問題は内容もさることながら「アイキャッチ画像」です。読むか読まないかが「アイキャッチ画像」でも左右されることを知りました。

それまで「アイキャッチ画像」について何も知りませんでしたし、気にもとめてなかったなかった私です。

確かに「アイキャッチ画像」が最初にあると、華やかですし、ブログの文章の間に入っているも「話が変わる」ことを暗に示すこともできます。

ただ、画像ですので多すぎるとダウンロードして表示されるまでに時間がかかりますし、貴重なデータ容量を無駄にしてしまいます。

私のスマホのデータ容量は無制限(SAKURAWiFi)なので気になりませんが、家族で共有している場合は気にかかると思います。

また、使う画像に関しても私の気にいる写真を使いたいがために思い切って投資してきました。

<私の画像への投資履歴>
無料サイト(いらすと屋さんなど)
自分で撮影
Stock Unlimitedベクター画像購入(3,880円)
PIXTA10万点写真パック購入(8,618円)
Stockily購入(3,030円)
Stockily Pro購入(5,250円)
---------------------------
合計  20,778円(税込)
*税(8%)
*ベクター画像=イラスト画像


アフィリエイト目的のブログが初っ端から散財から始まるという…初期投資は大切ですので、「今後も続けないと損して終わるよ」という自分へのプレッシャーをかけたような気がします。

素材の選別

これだけ投資して見つけた素晴らしい写真とイラストを無駄にしてはいけません。

アイキャッチ画像なので、ブログをご覧いただく皆さんのためになるような、記事の内容がすぐ分かるようなものにすべきです。

が、それはやめて(笑)、私が気に入った写真やイラストを「アイキャッチ画像」として使うことにしました。

というのも、まだ購入して間もないので「どんな写真やイラストがあるのか分からない」のです。しかも、Stock UnlimitedもStockilyも毎月新しい写真とイラストが追加されます。

それぞれの雰囲気がありますので、まずは私が使い慣れるようにらならなければなりません。

というもっともらしい理由をつけて、私好みの可愛い女の子たちを選んでいます。イケメンも採用しますが、見て気持ちいいのは美人でしょう。

当分は私好みの人々が登場します。

「Skitch」が使えない画像がある

選ぶのに時間をかけているので、編集をすこぶる時短にする必要があります。そこで、私が選んだのはアプリ「Skitch」一択です。

Skitch: 撮る。描き込む。共有する。
Skitch: 撮る。描き込む。共有する。
開発元:Evernote
無料
posted withアプリーチ

このアプリだけで、編集と画像圧縮を同時に済ませます。編集だけでなく画像圧縮にも使えることに気づいた瞬間から「Skitch」だけを使っています。

【40代の発見】画像編集・圧縮は「Skitch」だけでOK 

ところが、調子良く使っていた私に衝撃が…

「Skitch」が使えない画像があるのです。簡単に言うと、画像自体が重すぎてアプリ内での編集ができないのです。
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それまではいくら重い画像でもスイスイ編集できていたのですっかり油断していました。私の推測によると1枚あたり15MBを越えると読み込めても編集できません。

もしくは、他のアプリを立ち上げすぎて「Skitch」を動かすメモリが足りなかったかのどちらかと思われます。

画像サイズについては事情がありまして「Stock Unlimited」ですと画像をダウンロードするときに画像サイズが選べます。
FullSizeRender


ところが、今回新たに購入した「Stockily」は、まだ画像サイズが選べないのです。

購入するときのプレビューでは、画像サイズが選べるプロモーションをしていたのですが、現状は無理です。
FullSizeRender


「私の使い方が間違っているのか?」と思い、サポートに問い合わせしてみました。すると、

FullSizeRender

「これからがんばります〜」とのことで、これから実装される可能性が高そうではありました。

しかし、現状は画像サイズが大きいものしかダウンロードできないことが分かりました。

「これは面倒くさいがアプリ「画素圧縮」をかましてから「Skitch」を使うしかないか〜」

と諦めかけた私が試したアプリ。それが「ピクトリー」でした。以前使っていましたが「Skitch」だけにしてからは使っていませんでした。

プリ画投稿アプリ - ピクトリー
プリ画投稿アプリ - ピクトリー
開発元:nanameue, Inc.
無料
posted withアプリーチ


利用者が中高生メインのこのアプリの最大の魅力、それは「使い方が簡単すぎる」ことです。このアプリで「写真を選んで文字を入れる」。やることはこれだけです。

しかも、アプリの指示にしたがうだけで、SNS投稿が楽にできる画像サイズになります。

惜しむらくは「文字フォント」でして、使えるフォントが限られている上、やはり中高生好みのものばかりなんですね。

最初は文字フォントを気にしなかった私でしたが「Skitch」のすっきりとした文字フォントの方が気に入ってしまいました。

「編集・圧縮・文字フォント」これで「Skitch」に統一しました。

ところが!「ピクトリー」の隠れた強みがあったのです。それが「いくら画像がでかくても読み込める」たったのです。

画像圧縮には、アプリ「画像圧縮」とpandaサイトを使っていました。

画像圧縮
画像圧縮
開発元:nanawork
無料
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tynyping
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この手間を省けたのが「Skitch」でしたが、今後は「ピクトリー」との両刀使いでアイキャッチ画像を作成したいと思います。

いや〜いろいろあるもんだ。


<関連ページ>







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やっと気にいる写真を手に入れた!

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Stockunlimitedの写真も使いたいな〜

ライセンスはイラストのみ

安く買いたいが…



<結論>
写真サイト「Stokily」27.11ドルで決まり!

300万点が3,000円で使い放題!

*時間限定セールで買いました〜


更新日: 2019年3月26日

このブログをはじめて早1年以上が経ちました。最初は文字だけだった投稿もプロブロガーの皆さんの記事を拝見し、画像も入れるようになりました。

さらに、最近では「アイキャッチ画像」と呼ばれるブログ記事の最初に目に飛び込んでくる画像を入れる方が良いらしいことに気づきました。

最初は、無料とは思えない出来栄えの「いらすと屋」さんのイラストを使わせていただいておりました。ところが欲が出て、販売されているイラストや画像を買い漁りました。

<購入した画像元>
1. StockUnlimited(ベクター画像ライセンス)
2. PIXTA(写真、日本人の写真)


1. StockUnlimited(ベクター画像ライセンス)
StockUnlimitedさんは、写真、ベクター画像、クリップアート、音源、アイコン、書体を販売されている会社です。無料で提供されている画像もあります。サイトは日本語で使えます。

ベクター画像とは、イラストのことです。
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こういうやつです。

イラストのタッチは様々あり、今のようなアッサリした感じのものから、

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ロマンチックなもの、アメリカンな感じのものまで幅広く取り揃えています。


私は「StockUnlimited」さんを、SharewareOnSale Dealsを通して購入しました。

もともとTECH DEALさんで購入したつもりだったのですが、支払い先はSharewareOnSale Dealsさんだったという…アフィリエイトの関係と思います。

TECH DEALでは、それはそれはお得情報が飛び交っておりまして、私の愛用する「Disconnect premium」の永久ライセンスもこちらで購入しました。


懸念される支払いですが、PayPal(ペイパル)が使えます。クレジットカード情報を直接入力しなくて良いので少しは安心です。


お得情報は、ツイッターで確認できますので
ロボットくんが目印の(@SharewareOnSale)をフォローしてみてください。私はいつもロボくんのツイートを楽しみにしています。

この間は「パスワードボス(無期限)」が販売されていました。食いついたのは、私が同じ製品をソースネクストさんで購入していたからです。

私は、ソースネクストさんでも便利なソフトを購入しており、おすすめされる商品は一応はチェックして購入を検討します。

一度、何かの製品を購入すると、ソースネクストさんに会員登録します。

登録したメールアドレスに、会員だけの特別価格となった便利なソフトや機器のお知らせが届きます。通常価格の半額以下も珍しくないため見逃せません。

<私の位置付け>
国内: ソースネクスト
国外: TECH DEAL

そのなかのひとつが「パスワードボス」であり、次にご紹介する「PIXTA(ピクスタ)」であるわけです。

<実際の購入価格>ソースネクスト
パスワードボス5台+1台(通常価格6,700円)→2,780円
PIXTA10万点(通常価格83,790円)→7,980円

普通にみて安いですよね。ソースネクストさんとは「ウィルスセキュリティZERO」からの付き合いですが、ほんとお世話になっています。


2. PIXTA(写真、日本人の写真)
ベクター画像だけでは我慢できなくなった私が選んだのが、ソースネクストさんで会員優待価格で販売されていた「たっぷり素材 PIXTA 10万点」でした。

購入した画像をダウンロードしてドン引きしたのが、画像の粗さでした。粗い方での驚きです。

のちにホームページやSNS向けにワザと画質を落としていること、1枚5ドル(550円くらい)することを知って納得した次第です。

イラストも入っているとはいえ、私の目的は「人物写真」だったので、その希望を十分に満たしてくれる買い物でした。

唯一残念な点としては、画像をサーバーからダウンロードするときの検索方法です。10万点を一括検索できません。

テーマごとに同じ単語を入れていくという、苦行にも思える時間が必要です。購入から1ヶ月後に来るアンケートにその旨を伝えておきました。

せっかく写真についているタグがもったいないと思ったんですよね…
IMG_5886



いわゆる外国人の画像も欲しい!

ところが、やはり「StockUnlimited」さんのサイトに行くたびに海外の方々の写真を目にするたびに「やっぱ海外のセンスを取り入れた人物写真も欲しいな〜」と思うようになりました。

そのまま「StockUnlimited」さんの写真を使える契約をすればよいのですが、高いのです。私のような初心者が払える金額ではないでした。

一番の人気プランは「1年 79ドル(約8,700円)」です。月725円となりますが、アフィリエイトで月700円も儲かっていないのに払うのは難しいような気がしました。

というよりも「月々継続して支払う」のがあんまり好きでないのです。だから「一回支払いすれば、一生使える」プランが大好きなのです。

「使わなくなったのに課金だけはされている」
という悲劇は避けたいものです。

そんな迷える私に飛び込んできたのが、
-------

[NOW OPEN ] Get 3Million + Royalty Free Stock Videos,Photos For 1 Time Cost

-------

というタイトルの「Dragify.com」さんからのメールでした。ポイントは「For 1 Time Cost(1回払い)」です。


最初、いつもどおり速攻でメール削除したのですが、なぜか気になって見直してみると、これが写真の一回払い一生使えるプランでした。


-------

Hi Guys,

Stockily just went live.

This is the most Powerful and Complete Designing Suite, plus it includes the Largest HD Stock Collection with a Searchable Platform. Over 3MM assets at the ready.


Here’s the Full Scoop of Stockily 


Stockily is one of its kind stock solution having 3Million+ Royalty Free Stock HD Videos, Photos, Vectors, Sounds and lot more...

----------

さっそくにリンクをタップして「Stockily」さんのサイトを拝見したところ、たった「27.11ドル」で写真が使い放題だというのです。

「いや、待て待て。孔明の罠かもしれん」

ということで、いったん頭を冷やしました。でもやっぱりお得ですし、現在、アーリー・バード(Early Bird)待遇だったのです。

アーリー・バード待遇とは、スタートアップした会社が宣伝を兼ねて自社製品を割安で販売することです。

調べてみると「Stockily」さんは、2019年3月23日に設立したばかりでして、本日、2019年3月26日。まだ3日しか経っていないのでした。

「これは買い!」ということで、すぐに購入しました。実は、アーリー・バード体験は初めてではありません。

以前、私は「Ginger」さんという英語の文法をチェックするサイトのアーリー・バード待遇で一生使えるプランを6,470円で購入しました。

現在、月29.96ドル(約3,300円)です。
つまり、2ヶ月分の支払いで一生使っているわけです。


支払い簡単Paypal払い

注文と支払いは簡単でして、専門サイトからPaypal支払いサイトに飛び、Paypalにログインするだけです。

事前にPaypalにログインしておくと、スムーズな決済ができました。Paypalにログインせずに決済画面に行こうとタップしても、次の画面に行かないことが数回ありました。

<「Stockily」購入の方法>
1. 「BUY NOW」をタップ
2. 領収案内とパスワードが送られているメールアドレスを登録する
3. Paypal支払いが無事に済むとメールを確認し、パスワードを入手する
4. サイトにログインする


1. 「BUY NOW」をタップ
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2. 領収案内とパスワードが送られているメールアドレスを登録する
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Payment Optionに「earlystock」を入力しても割引になりませんでした…なぜ?


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Paypalに登録してあるメールアドレスを入力し「Check out with PayPal」をタップ。このとき、事前にPaypalにログインしておくとスムーズに次の決済画面に進めました。


3. Paypal支払いが無事に済むとメールを確認し、パスワードを入手する
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「Stockily」さんだけに登録したつもりが、決済は「JVZoo.com」さんにも登録されており、それぞれのサイトのパスワードを送ってきてくれます。

TECH DEALさんで購入したつもりだったのですが、支払い先はSharewareOnSale Dealsさんだったという「StockUnlimited」さんと同じスタイルです。


4. サイトにログインする
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ログイン後は、関連ワードを入力するだけのシンプルな画面になります。試しに「work」と入力してみました。

良さげな写真をタップしようとすると、アイコンが出てきました。
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写真右下のピンクのアイコンをタップすると画像がダウンロードされます。


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写真の上に出てきたカメラと筆アイコンをタップすると、とんでもなく高機能な写真エディタが出てきました。多分私は使わない…

<私の愛用する写真エディター>
プリ画投稿アプリ - ピクトリー
プリ画投稿アプリ - ピクトリー
開発元:nanameue, Inc.
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Skitch: 撮る。描き込む。共有する。
Skitch: 撮る。描き込む。共有する。
開発元:Evernote
無料
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おつかれさまでした!


<関連リンク>





All the illustration are copyright to StockUnlimited.



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