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BraveでYoutube小窓再生(iPhone)

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Youtube聴きながらTwitterしたい

Youtube聴きながらSafariしたい

何とかならんか?無料で!



<結論>

ブラウザ「Brave」を使う



<方法>
1. BraveブラウザでYoutube動画を開く
2. 下から出てくる「+Playlistに追加」をタップ
3.「Brave Playlistに追加されました 開く」の「開く」をタップ
4. ダウンロードされた動画が再生できるようになっているので「▶︎」タップ
5. 見終わった動画は、Playlistから左方向へのスワイプで表示される「削除」をタップ


<おまけ>
bitFlyerと連携で、
BraveをPCで使う時間分、
BATコインがもらえる(現金化できる)


■ Brave Rewards とbitFlyer アカウントを連携すると何ができるようになりますか。(bitFlyer)
https://bitflyer.com/ja-jp/faq/9-50


iPhoneでYoutube動画を「無料で」バックグラウンドできる方法が分かった話です。


更新日: 2021年5月22日

朝晩の通勤時間に「聴く」

通勤時間という移動時間、皆さんは何をしていますか?

電車やバスを見渡してみますと、ボーッと外を眺めたり、寝てたり、スマホで情報収集したりとコロナに対応した待ち時間を過ごしておられると思います。

スマホ中毒者である私も御多分にもれず、朝は株式に関そうな情報を見ながらついでにツイートし、

どうしても手元が見られない時間は「耳勉」をしています。歩く時間はスマホをさわれないので、耳から情報を得ているのです。

もちろんスマホをさわっている間も「耳勉」しているのですが、このときは「12min」という本要約アプリを垂れ流ししています。

「12min」アプリは、格安でLifetime planを購入しました。今話題の英語本を10分程度に要約し、人間が読んでくれるサービスです。

待てない40代の私は、いつも「3倍速」で流し聞しています。決して内容が理解できているわけではありません。

ただただ「英語のテンポ」「英語の発音」をバックミュージックとして聴いているだけのことです。

韓国語もそうですが、使わない時間がたまりますと、確実に単語や読み方を忘れて行っていることに気付かされます。

英語には英語の、韓国語には韓国語の「会話のリズム」があり、そのリズムに合わせて話せばそれらしく聞こえるというか通じます。

相手が「理解しようとしてくれる」という助けも手伝って「自分が言いたいことが言える」ため、外国語での意思疎通が可能となります。

そのため、これまでに身につけた「リズム」を少なくとも頭の隅っこに固定したいがために、英語は毎日「12min」を垂れ流すことを課しています。

韓国語と中国語は、Youtube動画やweiboを見て、勉強というか趣味の時間として楽しんでいます。字幕が必ずついているのがうれしい。

一方、スマホが見られない状況、つまり、移動時間に聴いているのが日本語の「本要約チャンネル」です。

少し前までは「簿記3級」取得のために、毎日、講義動画の音声を聴きまくる半年を過ごしましたが、

93点でめでたく合格できた今は「燃え尽き症候群」に陥り、新たに勉強を始めようと思うこともなく、情報収集だけに特化した生活となりました。

そんな中で出会ったYoutube「本要約チャンネル」は、タケミさんとリョウさんという若者2人が人生を賭けて運営されているチャンネルです。

海外にお住まいのお二人は、本を読むのが大好きでこれを生涯の仕事にしようと実際に行動を起こし、大成功されています。

「好きなことで生きていく」のは理想ですが、平々凡々一般人がそれを間に受けて仕事を辞めたところで生活保護の日々が待ち受けているだけです。

他の人より「抜きん出た」部分を自覚し、それを追従できないレベルまで「とんがる」ことができるなら「好きなことで生きていく」が実現できるかもしれません。

ところが難しいもので、

「とんがる」部分があったところで、時代のニーズに答えていなければ、単なる自己満足で終了。収益もクソもあったもんじゃないです。

というのが、私のここ「20年」で得た人生の教訓です。ただし、非常にエキサイティングで濃密なる時間だったので、後悔はしていない。

ただ「本が好き」で終始せず、本の内容を自分フィルターを通して咀嚼し、分かりやすく説明する動画を毎日上げ続ける。

「毎日やり続ける」の難しさは半端ではありません。

ひとりではどうしても「甘え」が出てしまいます。タケミさんとリョウさんは、ふたりだからこそ支え合い、切磋琢磨しているように思います。

だからこその「本要約チャンネル」のほかに「論文解説チャンネル」さらに「残酷すぎる世界の真実」なるチャンネルも開設する熱血漢たち。

チャンネルを増やすと言うことは、

毎日上げる動画を増やすと言うことで、

動画を増やすと言うことは、

これまで読んでいた本の数も増え、
論文も追加されるということです。

普通に考えて、ハードすぎないか?

要約・解説するということは、自分がその本や論文を完全に理解できた段階で「簡単に言えばこうだよ」と言える状況になります。

「30分で1冊読めば良い」という話とは全く違います。理解できてないといけないからです。

動画作成は、外注されているとは言え、このクオリティは「すごい」のひとこと。このように時代のニーズに乗ったとんがりを毎日の通勤で楽しむ私。

幸せすぎて怖いくらいです。

毎日動画が更新されるので、少なくとも朝晩1本は「新しい本」「新しい論文」との出会いができるわけです。

となりますと、空き時間ができると「今の作業をしながら聴きたい」という機運が高まってまいります。

スマホ中毒の私なら、メール返信、Twitter、LINE、Safariしながら、Youtube動画を聴きたいということになります。



Youtbe動画を無料でバックグラウンド再生

手っ取り早い方法は「Youtubeに課金」することです。月1,000円程度支払うことで、バックグラウンド再生が可能となります。

私も「本要約チャンネル」と出会ったときは、速攻で「Youtubeに課金」するか考えはじめたものですが、40代はあきらめが悪い。

まずは、広告削除アプリ「Adlock」をソースネクストさんで購入しインストール。これでSafariでのYoutube動画再生が広告で中断されることがなくなりました。

たまにYoutubeアプリで動画再生するとあまりの広告の多さにうんざりするほどです。

とはいえ、私はDisconnect VPNをインストールし、海外のサーバーをかましているので、広告は海外のものです。

Disconnect Premium VPN
Disconnect Premium VPN
開発元:Disconnect
無料
posted withアプリーチ

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「へー海外ではこういうサービスがあるのか」
など意外と広告を見るのも楽しめるようになっています。
セールの時期や流行りものチェックができます。

広告削除アプリ「Adlock」をインストールしますと、SafariでのYoutube動画広告が表示されなくなります。

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「2倍速」での視聴も可能ですので、快適な動画再生ができます。

「Adlock」で不便なのが「15秒の早送り」ができないことくらいです。

早送りができないことについては、移動の際にスマホをさわれないので「仕方ないこと」として済ませることにしました。

たった数千円でYoutube動画を広告なしで再生できるという楽さ。Youtube課金の数ヶ月分でこの快適空間。購入して良かったです。

と、思っていたのですが、この「Adlock」動画視聴ですと、Safariで何かを検索したいときに動画再生の中断を余儀なくされます。

動画を聴きながら、Safari検索できないということです。

これまで仕方ないと思っていたのですが、「Braveアプリだと広告なしで、Youtube動画再生できる」
という話をTwitterで発見します。

「Adlockアプリ、初めからいらんかったんかいっ!」

と思いましたが、購入から今までの間、非常に快適な時間だったので私的にはOKです。

ブラウザ「Brave」は、広告削除してくれるブラウザかつ、ブラウザを利用することで広告収入を仮想通貨で得ることができる画期的なものです。

Brave 広告をブロック(adblock)する高速ブラウザ
Brave 広告をブロック(adblock)する高速ブラウザ
開発元:Brave Software
無料
posted withアプリーチ


もらえる仮想通貨は「BAT(Braveトークン)」で、取引もされている立派な通貨です。

ただし、トークンがもらえるのはパソコンでの利用が条件となるので、いくらスマホで使っても対象外です。

2021年5月から、bitflyerと連携することで受け取ったBATを現金化できるようになりました。

Brave ブラウザを利用することで受け取った BAT は、bitFlyerで売却し日本円に換金できます。

■ Brave Rewards とbitFlyer アカウントを連携すると何ができるようになりますか。(bitFlyer)
https we://bitflyer.com/ja-jp/faq/9-50

BATは、当初「クリエイターに送れるチップ」として発表され、私は速攻で「クリエイター側(もらう側)」の登録を済ませていました。

まさかパソコンで利用するだけで現金化できるようになるとは思っても見ないことでした。

Braveブラウザをパソコンで使うことについては、まったく苦になりませんのでご安心ください。

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ブラウザを開いたときに、広告とは思えないような写真が表示されるだけです。これで広告削除と現金化できるBATがもらえるとかすごいことです。

ついでにとスマホでも使いはじめた「Brave」ブラウザが、まさか、Youtube動画再生までも助けてくれるとは!

こちらも想像もしていませんでした。
賢い人はいるもんです。



BraveブラウザでYoutube動画をバックグラウンド再生する方法

Braveブラウザでは、Youtube動画を広告無しで連続再生することができる。

これを知って私が思ったのは「ならば、BraveブラウザでYoutube動画再生させとけば、Safariでの検索やTwitterも同時に使えるはず」でした。

広告削除アプリ「Adlock」をインストールしている私は、SafariでYoutbe動画を再生し、Braveで検索することもできますが、

Safariの方がブックマークをして検索に使い慣れているため、BraveブラウザでのYoutube動画再生を希望しました。

さらにiPhoneでは新しい機能として「ピクチャ・イン・ピクチャ」が追加されており、これを有効活用したいと思っていました。

しかし、Braveブラウザから「ピクチャ・イン・ピクチャ」を連携して使うことができるかは、その段階では不明でした。

結果的には「連携して使うことができる」。

その理由は、BraveブラウザでYoutube動画をダウンロードできる点にあります。

Braveブラウザには「Playlistに追加」という機能があり、こちらに追加すると自動的にYoutube動画がダウンロードされます。

それを再生し、Braveブラウザから別のアプリを開くと自動的に「ピクチャ・イン・ピクチャ」で再生されるようになります。

再生されている間に次の動画をダウンロードすることもできます。

ストリーミング視聴ではなく、ダウンロードして視聴することができるので動画が回線の都合でブチブチ切れることがありません。

しかも、Youtubeアプリと同様に「15秒早送り・巻戻し」、倍速視聴もできます。

iPhone7だと画面が狭くなってしまいますが、慣れればどうってことないので、iPhone SEサイズの方でも大丈夫でしょう。

<方法>
1. BraveブラウザでYoutube動画を開く

2. 下から出てくる「+Playlistに追加」をタップ

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3.「Brave Playlistに追加されました 開く」の「開く」をタップ

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4. ダウンロードされた動画が再生できるようになっているので「▶︎」タップ

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5. 見終わった動画は、Playlistから左方向へのスワイプで表示される「削除」をタップ

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以前、Safariブラウザで動画を「PC表示」させることでYoutube動画がバックグラウンド再生ができていたのですが、現在はできなくなっています。

Youtube課金との追いかけっこ状態ですが、今できることを最大限活用する所存です。
→月500円なら即課金



<関連リンク>



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どう考えても買い!

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腕時計バンドちぎれる

テープで補強、継続使用

買い替え?


<結論>
新バンド特典ありの
同じスマートウォッチ買い替えた
*実質 2,000円


<特典>
レビュー特典:予備バンド
投稿後、お店に連絡


<具体的な方法>レビュー投稿→お店に連絡
1. 購入履歴から「レビュー投稿」タップ
2. 注文番号を最初にコピペ
3. レビュー記入
4. 注文履歴>詳細>ショップへ問い合わせ
5. 問い合わせ内容「その他」2回タップ
6. 注文番号を最初にコピペし、レビュー投稿した旨を連絡



まだまだ使える本体でしたが、バンドがちぎれて仕方なく新品購入したらレビュー特典に「バンド」があり、喜んで注文した話です。

更新日:2021年12月11日


コロナ継続

2020年3月に勃発したコロナ騒動。「どうせ風邪みたいなもんやろ」とSARS時と同じ反応をしていたら無視できない被害が世界的に増大。

奪い合いのような狂乱のマスク騒ぎで、官邸(当時、安倍首相)もこれはイカンとマスク不足解消に乗り出したところ、

配布した「布マスク」は「不織布マスク」より防御効果が低い上、いっこうに自宅に届かない不可思議現象が起こりました。

そうこうしている間に中国の商人たちがサッサとマスク増産体制に入り、あっさり不織布マスクのお値段はコロナ前に戻りました。

挙句の果てに、未配布の布マスク8,200万枚(115億円相当)な上、保管費用が「6億円」と分かり、税金について考えさせられました。

布マスク8200万枚余剰 政府調達3割、保管代6億円―新型コロナ(JIJI.COM)2021年10月28日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021102800836&g=soc

「遅い」これに尽きますが、マスクが足りなくなりそうな時点で株の世界では「マスク相場」が燃え上がっていたので、予想はできたはず。

普通の国民は、高いマスクを買わされ、やっと手に入ると思ったら1人あたりの購入枚数が制限され、買えたら買えたで通常価格に戻る、

と振り回されただけでなく、またしてもトイレットペーパーが足りなくなるなどの噂が広がり、スーパーへなだれ込みました。

我が家では、運の良いことにコロナ直前に不織布マスクを大量買いした上、コロナに突入した段階でトレペを箱買いするようになったので、騒動に巻き込まれずに済みました。

*だいたい「半年に1回」購入。圧倒的に楽。



「布マスク」が届いたときも使わず、そのまま「不織布マスク」を使う生活を継続することができました。

マスクの主な役割は、自分の咳から出る飛沫を撒き散らさないためであり、人の飛沫を吸い込んでしまうのを防ぐことです。

マスクオン生活が通常になった今では、マスク無しでお話しするのが逆に怖くなった次第です。



コロナが変えた私の生活

マスクの他にコロナが変えた私の生活には「CLEANKEY」「PHONESOAP」「スマートウォッチ」の導入があります。

「CLEANKEY」は、指や手の代わりに使う鍵型のアイテムです。表面のウィルスを4時間で99%殺菌する銅でできた頼もしい鍵です。

Cleankey-Keysmart
https://www.getkeysmart.com/products/cleankey

銅の殺菌力は、ヨーロッパのお家で見られるトイレの取手や蛇口が銅製であることで証明されているようなものです。

私は、CLEANKEYの存在を知った段階ですぐに注文しました。1本25ドルで日本には無いコロナ対策。買うしかないでしょう。

ラッキーなことに、発売開始セールのため、3本で2本分のお値段で購入できた上、送料が無料というありがたさ。

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支払いはPaypal経由でクレジットカード情報が漏洩する心配なし。

その後、CLEANKEY持ち歩き専用の革製ケースも購入し、毎日私と一緒に生活しています。

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CLEANKEYは、私を守ると言う意味もありますが、私が拡散しないための手段でもあります。

どうしても自分はコロナに罹っていないと信じたいですが「無症状」のまま感染している可能性も否定できません。

ワクチンを接種してもコロナに罹るので、感染の可能性がゼロでない限り、自分だけでなく周りの皆さんを守るための工夫のひとつです。

「PHONESOAP」は、スマホをはじめとする小物を紫外線で滅菌してくれる便利グッズです。病院のスリッパが青い光で滅菌されていることがありますが、それの小さい版です。

*不織布マスクは少し焦げ臭くなる
*ここのお店はサポート最高です。



PHONESOAPも使っているうちに、私の生活には欠かせなくなりました。

外出するといろんなものを触り、そのままスマホを触り、知らぬうちにウィルスまみれになっています。

PHONESOAPは、コロナ対策のために開発されたのではなく、通常使用で付いてしまうウィルスを殺菌するために開発されました。

スマホだけでなく、マスクやお金、鍵など、PHONESOAPのフタが閉まる範囲で殺菌できます。本当に便利です。

特に、マスクを捨てる前に殺菌しますと、ゴミの処理をする際に「感染」と言う可能性が格段に低くなります。

目に見えないからこそ、できる範囲で努力する必要があります。

さらにコロナ後に盛んに気にされるようになったのが「体温」です。



体温測定スマートウォッチとの出会い

お店に入るにも手のアルコール消毒のほか、推奨されるのが「体温測定」です。発熱がコロナ感染の目安となるからです。

病院でもホテルでも人が集まる施設では、自分から額を近づける機械やピストル型の「非接触体温計」が使われています。

私は「非接触体温計」での測定を経験していくうち、いずれ「発熱してないこと」を証明させられる場面が来ると思いました。

何かするにしても「その瞬間」に発熱していないことも重要ですが「それまでの期間」も発熱していなかった証明が必要になるのでは?

2020年3月から1回も発熱してないことは「無症状」を除く場合でコロナに感染している可能性を否定できる手段となります。

つまり「数値として残されたデータ」がいつかのタイミングで必要となる日が来ると考えたわけです。

そこで取り入れたのが「体温測定できる」スマートウォッチでした。

スマートウォッチと言いますと、すぐにApple  Watchを想像してしまいますが、私にとっては「高すぎ」です。Apple PayはスマホでOK。

そこでマスクが品薄状態になったように、人気の商品は必ず「中国」で安く開発されているに違いないと考え、楽天市場で検索したところ、

案の定、体温測定できるスマートウォッチを2,980円で発見することができました。

この体温測定スマートウォッチ を購入する前に、すでに「Xiaomi(シャオミ)」の細型スマートウォッチを購入し、愛用していた私。

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購入への決断は早かったです。

購入する際に気を付けたのは、PSEマーク(電波法安全基準)が付いているかどうかと画面が細型である点でした。

最初に購入したシャオミのスマートウォッチは、長方形をしており、手首に装着しても全く邪魔になりませんでした。

その上、LINE通知や振動による目覚ましアラームが便利すぎ、かつモノクロ表示だったので、電池の持ちが素晴らしかったのです。

そこで、体温測定型も同様に本体が長方形である点にはこだわりました。残念ながらモノクロ表示にはなりませんでしたが、満足でした。

最高なのが充電方法で、片方のバンドを抜いて、USBに差すだけ。特別な充電ケーブルは不要。本当に良く考えられています。

ところが、2020年8月9日に購入した最初の体温測定型は、残念ながら私の希望に沿わないことが分かりました。

この体温測定型は、24時間体温を監視してくれるのですが、「37度以上」にならないと「アラーム」が起動しないのです。

アプリで24時間の体温が記録されると思っていましたが、実際には、やばいときしか教えてくれないスマートウォッチでした。

正直、37度も熱があったら、自分で分かります。

自分で定時に体温を計測し、スマホで撮影する方法を使えば、このまま使い続けることもできたのですが、まあとにかく面倒くさい。

そこで私の理想となる「24時間体温測定でその結果がアプリで常時確認できる」スマートウォッチを探し出し、再度購入しました。

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最初の体温測定型を購入して10日後の8月18日、こちらも2,980円、ポイント利用で1,000円での購入でした。



あれから1年

2020年3月、コロナが感染拡大しはじめ、理想の体温測定型スマートウォッチを手に入れてから1年と4ヶ月が経過しました。

理想の体温測定型は、アプリで24時間の体温測定結果が表示され、体温以外に、血中酸素濃度、血圧、心拍数、睡眠時間、歩数も知ることができます。

Runmifit
Runmifit
開発元:jiale wei
無料
posted withアプリーチ
*日本語対応していますので安心

「正確なデータではない」と言われるかもしれませんが、そこまで正確なデータを求めていないので私的には全く問題ありません。

むしろ、2,980円でここまでやってくれるのか!と毎日感謝しています。特に、朝の目覚まし振動アラーム!これ本当に最高です。

ところが、12月のある日、充電後にバンドを腕に付け直したところ、なぜか落下。なんと、バンドが折れているではありませんか!

お風呂の時間以外は、ほぼ24時間、腕につけ続けているためでしょうか。あっさりポキッと気持ち良く割れていました。

とはいえ、予備は持ち合わせていませんし、バイト中です。仕方なく、テープで留めてそのまま利用することにしました。

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メンディングテープでも多少チクチクするものの「落ちなきゃ良い」と快適さよりも時計が無い面倒くささの方が上回りました。

買い替えを考えましたが、表面が傷付いてはいるものの、まだまだ本体は使えます。替えのバンドだけの買おうとしましたが、売ってない。

仕方なく、同じ型で新しいスマートウォッチを購入することにしました。24時間体温測定&アプリ記録でき、アプリも同じ。

*レビュー特典: 新しいバンド!



驚いたことに、今回購入するお店では「レビュー特典」として、新しいバンドを送ってくださるとのことでした。まさに、渡りに船。

最初は「替えのバンド」だけ欲しかった私にとっては、時計を2個買うようなものです。

レビューは到着後、確実に本体が使えることを確認してから投稿することにし、ワクワクで本体の到着を待ったのでした。



新品に乗り換えは簡単

同じアプリで同じ商品なので、アカウントがそのままなら、スマホと同じく、機種変更した後もデータが引き継ぎされるはず。

この1年の体温データは、私が発熱していなかったことを示す貴重な数値データです。絶対に失いたくない。

ちょっと心配しながら、カッコいい箱を開けたところ、予想通り、当たり前ですが同じ型のスマートウォッチが入っていました。

半分以上充電されていたためか、開封前なのに、体温測定の際の「緑色の光」が放射されているのには驚きました。ビカビカ光っていた。

肝心の機種変更ですが、すこぶる簡単でした。

Bluetoothではなく、Runmifitアプリを開き、現在接続されている機種名の下にある「ペア解除」をタップし、「デバイスを追加」で新しい時計を選択するだけです。

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アプリで連携できたら、後からBluetooth接続の確認が表示されます。

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機種変更での注意点は、現在の機種番号を控えておくことです。新しい機種も英数字の羅列で表示されるので、新旧どちらか分かりません。

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数字だけでも覚えておけば、古い方の機種を選ぶミスは防げると思います。

また、機種変更に伴う面倒くささがあります。

アラームの設定がクリアされているため、再設定する必要があります。地味に面倒くさい。さらに、不要な腕上げオンもオフにします。

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腕上げオンをオフにしておかないと、寝返りのたびに時刻が表示されてまぶしいです。表面をタップすれば時刻が分かるので不要です。

また、新しい機種に変更したことで、昨日の睡眠時間や体温記録などのデータすべてがゼロになりました。これはまあ許容範囲でしょう。

SNS通知もリセットされていたのですが、こういうのはたびたび確認した方が良いと思いますので、これもOK。

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あと、バンドの穴の位置が変わっていました。少し幅狭くなり、前までは「2つ目」だったのが、今回から「3つ目」になりました。

開封当初は、英語表記だった画面もアプリと連携後は、日本語表記となり、本当に気が効くスマートウォッチです。これで実質2,000円。

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どう考えても安すぎだろう。

機種変後、すぐにレビューを投稿し、お店に連絡しました。新しいバンドが届くのが楽しみです。

これまで使っていた本体は、まさかのときの予備として保管しています。ありがたや。

<予備>
・シャオミ Mi Band 3
・S5型(測定型)バンドちぎれ


<関連リンク>
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電話いらん

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出張中の先生から電話

Zoomリンク送るとのこと

もしや電話で済まない話?


<結論>

ネットあれば電話いらない



<状況>
入電
   ↓
Zoomリンクから接続よろ
   ↓
インスト→Zoom接続
   ↓
今日やること連絡


<実感>
・通話→ビデオ通話
・半導体株は今後も安泰
・5G普及おそすぎ
・スマホが普及するほど「温もり」を求めるようになる(澤上篤人さん)


<今後こうなる?>
・電話番号→個体認識番号
・メルアド→電話番号代わり
・メール通知サービス
ビデオ通話、留守電の自動文字起こし→メール通知(現在人力)
・使い分けメルアドの普及
・使い分け電話番号の普及


Zoomは、会議・講義・説明会だけでなく、個人間の連絡にも気軽に使われることを実感し、今後の向き合い方を考えた話です。

更新日:2021年12月4日


当たり前になった日常だが…

2020年3月からのコロナ騒動から、スロースターターの日本でも無理矢理デジタル化が進み、大人数を対象とした催しはZoom一択となりました。

会議、講義、授業に説明会。Zoom用の部屋着にもなるスーツがバカ売れする昨今、Zoomと縁のない時間を過ごしてきたのが私です。

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身近に使われているのを目の前で見ていますし、もちろん何度かZoomでセミナー参加もしています。

でもそれは、大人数に向けての内容を「聞く側」であり、会計監査のための「1対1」会議であったりする、いわば「公」の使い方でした。

ところが、昨日、私にとってある意味、衝撃的なZoomの使い方をしました。

「連絡ツール」としてのZoomです。

ことの始まりは、朝一番にバイト先にかかってきた電話でした。相手は、東京にご出張中の先生からでした。

ご出張中に私ができることをお知らせしてくれるのかと思いきや、いきなり事務用パソコンでZoomできるか問われ「リンク送ります〜」。

いつもは、メールや電話だけで指示をいただくことが多かったため、少し焦りつつ、急いでZoomをインストールし、Zoomミーティングに参加するリンクをクリック。

あっさり、東京におられる先生のお姿が映ったのでした。

指示を伺っている最中、突然、先生宛に電話かかってきました。当然、電話に出られる先生。そのまま通話続行。

その間、私は指示をこなすのに必要なことをZoom接続したまま進めて通話が終わるのを待っていました。

電話が終了された先生がZoomに戻り、私から指示の内容を復唱したところでZoom終了。終了?

「え?まるで隣に先生がいるみたいだったぞ!」

「Zoomミーティングに参加する」リンクをクリックしたので、5分ほどでも「ミーティング」であることは間違いありません。

しかし、その大半は先生が電話に出られていた時間であり、結局は、いつものメール指示の内容そのままでした。

先生は、外部資金をバンバン獲得されるほどのすごい先生なので毎日それはそれはお忙しい時間を過ごされています。

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「メールするよりZoomが簡単だ」

と私的には、電話からメールを通り越していきなりZoomという判断をされたのが衝撃だったわけです。

確かに、メールは手を動かさないといけないので面倒、ということは理解できます。しかし、電話でも済む内容だったのに、あえてZoomという選択をされた...

事前に電話がかかってくることが予測されていたため、私への連絡をZoomにしたことも考えられますが、それならメールで良し。

先生の判断は、忙しいビジネスパーソンの方々の判断と同じと考えますと、いずれ通話のみの電話は廃れてしまうのではないかと考えてしまいました。

「直接言った方が早い」の手段が、ネット回線の充実で顔を合わせるビデオ通話になるということです。

私自身、通話用に楽天モバイルを契約していますが、自分が使うときしか電源を入れませんし、かかってくる電話は留守電に残っているのを聞くだけ。これは単なる個人の趣味。

ちょっとした内容を伝えるときには電話が便利というなら、SNSで充分でしょう。営業先に必要な内容を伝えたいならメールで済みます。


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私は、請求書を業者さんに修正していただく場合、必ず、電話でなくメールで、請求書の番号と修正内容を連絡します。

これが電話ですと、業者さんは、メモを片手に請求書番号や修正内容を殴り書きせざるをえず、間違いの元となります。

メールアドレスが名刺に記載されていない業者さんの場合、正直、面倒に感じることが多いです。まず、電話がつながらない。

折り返し電話してくださったとき、私が出られない。結局、伝えたいことが伝わるまでに時間がかかってしまいます。

そのような電話の応対を逃さないための「外注秘書」さんがすでにサービスとしてあり、1日80件まで月10,000円からという非常に安価なお値段で提供されています。

電話代行サービスe秘書
https://www.tas.bell24.co.jp/sp/course/standard.html#standard_price

AI秘書なら対応数は無制限、24時間、英語対応もできます。

AI秘書代行サービス
https://aihishodaikou.com/

いや、電話対応を外注するならむしろ、初めから連絡先は「メルアド」だけに固定すれば良いじゃん!と思ってしまいます。

ちなみに秘書を飛び越えて忙しいビジネスパーソンのあれこれをLINE上で解決してくれる「mend(メンド)」はいつか使いたいサービスのひとつです。

mend(メンド)
https://mend.life/



連絡先メルアドだけだと超便利

メールですと自動的に「記録に残る」ので、後から追跡も簡単ですし「言った、言わない」の後腐れがまったくありません。

電話は、相手の都合を無理矢理こちらの都合に押し付けるような気がしてしまう私のような考えの方、少なくないと思います。

話したいときは、Zoomのリンクをメールで送っておけば、相手が都合が良いときにクリックで顔を合わせてお話しできます。

これなら最初から連絡先は「メルアド」のみにしてしまう、これが答えになります。

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今どき、メールアドレスを持たない方が難しい。むしろ、複数のメールアドレスを使い分けているのではないでしょうか?

私も御多分に洩れず、Gmailアカウントを複数登録し、使っていましたが、増やせば増やすほど管理が面倒くさくなってきていました。

管理の内容は、セキュリティ設定に物理キー(Tian Security Key)を導入することも含みます。物理キーによる2段階認証です。

Titan セキュリティ キー(Google)
https://cloud.google.com/titan-security-key?hl=ja

先生方から送られてくる「もしかして重要内容?」メールを受け取ったり、業者さんとのやり取りもありますので、このくらいは当然です。

これまでログインしたことのないパソコンから私のGmailアカウントにログインしようする際、この物理キーによるUSB認証ができないとログインできません。

たった1個購入すれば、手持ちすべてのGoogleアカウントに対し、物理キーによる2段階認証の手段として利用できます。



使い捨てメルアド・電話番号の利用

ここまでやった段階で、複数のメルアド管理に疲れた私に朗報。

追跡広告カットを売りにしたブラウザ「DuckDuckGo」が無制限生成アドレスを解放してくれました。

DuckDuckGo
https://duckduckgo.com/

セキュリティ情報を知るために、DuckDuckGoのメーリングリストに登録し、DuckDuckGo Communityにも参加したおかげでしょうか?

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DuckDuckGoからDuck Address(duck.com)の取得を勧められ、何も考えずに登録したところ、アプリから無制限に異なるメルアドを生成し、そのまま使えるようになりました。

Duck Addressは、無制限に生成されたメルアドにメールが届くと、DuckDuckGo内で有害メールかどうか判断し、無害ならいつものGmailに転送してくれるサービスです。まさかの無料!

メールアドレスは、無制限生成アドレスに紐づけられる「duck.comアドレス」とduck.comアドレスと1対1で紐づけられたGmailアドレス(私のメインアドレス)の3種類が存在します。

<メルアド種類>
1. 無制限生成アドレス
2. duck.com:1と紐付け
3. Gmail:メインアドレス、2と紐付け

Gmailに届くメールは、差出人が「forwarded-by@duck.com」として無害認定されたメールが転送される仕組みです。

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つまり、自分が利用するサービスごとにメルアドが使い分けできるということです。さらに、メルアド漏洩があれば、その無制限生成アドレスを今後使わなければ良し。超便利。

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↑クリックするたびに新しいメルアド生成する

米国では同様のサービスが電話番号でも展開されています。使い捨て電話番号なので、SMSも使い捨てできます。

いくつもの電話番号をプライベートとビジネスで使い分けましょう。しかも、いつでもその番号は使い捨てできます。

Multiple Numbers:Separate your personal and business life with multiple lines. Keep as many numbers as you’d like for as long as you want—or dispose of them at any time.

Hushed Private Phone Line
https://hushed.com/

楽天モバイルと同じく、インターネット回線を使った通話なので、救急車を呼ぶことはできませんが「電話番号を使い分けできる」点が素晴らしいです。

Hushed Private Phone Line: Lifetime Subscription
https://bit.ly/3pIEIcj

公式ホームページでのプランはお高めですが、Lifetime planが激安で販売されているので、1番高いプラン(60ドル)を買いたいのですが、

有効なのが米国とカナダだけなので、購入までは至っていません。もし、日本でも同様のサービスが出れば相当な人気になるでしょう。

当然、私も使います。



「温もり」半導体株、5年で100倍

連絡先はメルアドのみ、通話はビデオ通話が普通になりますと、当然、スマホやパソコンなどのガジェット類の機能向上が求められます。

と同時に、通信回線の高速化が進められることを考えますと、今でも不足している半導体が今以上に求められますので、半導体株は安泰。

スマホと半導体株については、さわかみ東進株式会社 会長 澤上篤人さんに先見の明がありました。

2016年に発売された「将来が不安なら、貯金より のんびり投資」で澤上さんはスマホの10年後(2026年)を予測されていました。

ああいう無機質なつながりだと、そのうち人間は満足できなくなるのと違う?だからきっと温もりを伝えるような機能がスマホにも付加されるようになるよ。

中略

そうなってくると、カギを握るのは半導体メーカーよ。

2016年のこの予言を信じ、素直に半導体検査メーカー「レーザーテック」を2016年2月29日始値289円で購入していたら、

2021年12月3日終値29,575円。なんと100倍以上になっていました。

IMG_5169
株探 6920レーザーテック
https://s.kabutan.jp/stocks/6920/chart/


これがこの道40年、プロのファンドマネージャーの仕事です。

現在、AIによるチャットサポートサービスが広く使われるようになりましたが、依然としてそれで解決することは少ないように思います。

どうしても自分の連絡先に「生身の人間」がいること、「温もり」を人間は求めてしまうのです。だからこその「ビデオ通話」。

メールに音声を送ることができるボイスメールという機能がありましたが、電話に対しても留守電自動再生のように機能することができてしまうため、詐欺まで発生。

「ボイスメールは1612を押して、相手の電話番号を押すだけで発信するサービスです。ランダムに送られているのでしょうね」

ボイスメールの詐欺、知ってますか(Exciteニュース)2009年3月13日 10:00
https://www.excite.co.jp/news/article/E1236696924982/

最終的に文字(メール)と対話(ビデオ通話)というSNSのような組み合わせが残り、そのためのセキュリティ関連が伸びるのではないかと思いましたので、

今後もスマホ、ポケットWiFiに加え、新たなコミュニケーションツール(今ならメタバース)、セキュリティ対策への興味は持ち続けるべしと誓いました。



<関連リンク>
【40代のセキュリティ】Google2段階認証に「Titanセキュリティキー」を設定する方法

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自分が思うより早い状況変化あり

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Mugen WiFi→ChatWiFi

大容量WiFi?
ドコモが割安で無制限?

どこがお得なの!?



<結論>
自分の状況にあわせて
乗り換えることを前提で契約


<ここが最高>ChatWiFi
はやい、どこでもつながる
*ソフトバンク主回線接続が売り


<ここが面倒>ChatWiFi
月単位の累計データ消費量が分からない
*端末接続では「1日単位」のみ
*端末:U2s


<契約期間>縛り
  2年:Mugen WiFi(100GB)
  2年:大容量WiFi(〜500GB)
無し:クラウドWiFi(100GB)
無し:ChatWiFi(〜200GB)


<契約しなかった・解除した理由>
   Mugen WiFi:つながらない場所がある
    大容量WiFi:ChatWiFi契約後に知った
クラウドWiFi:Mugen WiFi契約後に知った


Mugen WiFi(100GB)100GB 4,378円
https://mugen-wifi.com
大容量WiFi(〜500GB)100GB 3,400円
https://large-capacity.co.jp
クラウドWiFi(100GB)100GB 4,268円
https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/cloudwifi/u3/
ChatWiFi(〜200GB)200GB 5,258円←クーポン利用
https://chat-wifi.com
モバレコAir(無制限)3,679円 設置型
https://air-mobareco.jp
home 5G(ドコモ)無制限 4,950円 設置型
https://www.nttdocomo.co.jp/home_5g/


自分の利用状況に合わせてポケットwifiを選ぶのは難しいので割高でも「契約期間の縛り無し」が無難という話です。

更新日:2021年8月8日


ChatWiFiを契約した途端…

SAKURAWiFiが親回線ソフトバンクからの締め付けで、同じ料金で「100GB→50GB」になったため、Mugen WiFiに乗り換えました。

それまで、月60GBほどの利用だったので、Mugen WiFi「100GB」で数年は乗り換える必要は無いと思っていました。

ところが、Mugen WiFiに契約してから4ヶ月後、次の月まで1週間を残してのデータ残量は「12GB」でした。

3週間で「88GB」もデータ消費していたのです。

これまでよりも倍のデータ消費をした理由は、動画を見過ぎたからです。ひとつのことにハマるとそればかりしてしまう私の性格。

中国語の勉強を兼ねて「创造营2021」にハマってからというもの、寝ても覚めても中国アイドル選抜戦「创造营2021」を見まくったのでした。

最初は、中国語の字幕、それから同じ動画を日本語の字幕で見直しすると、あっという間に「1ヶ月 100GB越え」は目の前でした。

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100GBでは足りなさそうという事実に気づいたのが、月末ですが幸いにも月曜日。月最終日は土曜日。それまでに解決しなければいけないデータ残量問題。

確かに兆しはありました。
前月のデータ消費量「85GB」でした。

そのときは「たまたま」85GBになったんだろう、100GBになるまで使うことは無いと思いました。

SAKURAWiFiの頃は、月100GBを2年間以上利用しており、ソフトバンクからの締め付けがなければそのまま使い続けるつもりでした。

ところが、週末に動画を見まくる生活になってから「月100GB」でも少ないという現実と向き合う必要が出てきました。

乗り換えることを考えた場合、私には3つの選択肢がありました。

<私の選択肢>
1.「100GB」クラウドWiFi
2.「200GB」ChatWiFi
3.「無制限」モバレコAir(設置型)


クラウドWiFiは、Mugen WiFiを契約した後に知ったポケットwifiです。Mugen WiFiと同じ「100GB」なのに、契約期間の縛りがありません。

私が契約しなくて良かったと思った点は、端末保証オプションに「バッテリー交換」が含まれていないことです。

ポケットwifiは、基本的に外で使うものなので「充電しながら使う」ことを想定していません。

ところが、家でポケットwifiを使う場合「気がついたら充電切れてた」ことはたびたび発生します。

そのため、仕方なく「充電しながらネットする」状態になるのですが、そのまま充電しながらネットし続ける状態になります。

充電していることを忘れるわけです。

充電したままというリスクが重なると「バッテリーの能力低下」を招き、最悪、充電しても1時間も持たない状態となります。

このリスク対策として、端末保証に「バッテリー交換」がある保険プランがあることを必ず確認し、追加します。

通常プランより「月550円」割高となりますが、端末交換代をまともに支払うことや、その他の破損や水濡れなどのリスクを考えますと、

私にとっては「必要経費」です。

クラウドWiFiの最上位の保証プランに「バッテリー交換」が無かったことでMugen WiFiで良かったと思った私でした。

ところが「100GBの壁」をやすやすと越えてしまうことが判明したため、このクラウドWiFiを追加で「1台」契約する案も浮上。すぐに却下。

月4,000円を2台も契約すると月8,000円越えてしまいますので、ほかを探すべきです。

ChatWiFiは、Mugen WiFiを契約する際の選択肢のひとつでした。当時は「100GB越えるわけない」と思い込んでいたので却下しました。


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ChatWiFiの良い点は「2年縛り」がないことです。いつ解約してもOKという気軽さは、SAKURAWiFiでも同じでした。

ChatWiFiの保証プランには「バッテリー交換」が対象となっており、ソフトバンク回線のメイン回線が使える良さがありました。

SAKURAWiFiの場合、同じソフトバンク回線でも「サブ回線」であり、ソフトバンクと直で契約している利用者優先でした。

ChatWiFiは、ソフトバンク契約者の皆さんと同じ回線を利用できるという利点があり、Mugen WiFiで 100GB越えたら乗り換えようと決めていました。

まさか、Mugen WiFiに乗り換えて4ヶ月後にChatWiFiを検討することになるとは思ってもみませんでした。

事前に決めていたラインを越えた上、週末ネットが使えなくなるという恐怖感により、月末最後の月曜日にChatWiFiを契約しました。

契約してから5日後の土曜日(月末最終日)、やっとChatWiFi本体が届きました。Mugen WiFiデータ残量は、2GB程度でした。セーフ。



つながる!使える!ChatWiFi

200GBという安心感がChatWiFi一番の良さだと思っていましたが、Mugen WiFiでどうしてもつながらなかった朝30分がスイスイつながる奇跡が発生。

しかも、20−30Mbpsというそれまでの私にとっては「爆速レベル」の通信速度でした。

「これがメイン回線の実力か!」

感動したのは言うまでもありません。

スマホ中毒の私にとって「つながらない」ことに対する苦痛は、筆舌し難いものです。もしものChatWiFiの代理として、楽天モバイルも持ち歩いています。

これまでの100GBの倍、月200GBも使える上、ソフトバンク主回線が使えるメリットがあるにも関わらず、

お値段はこれまでの「880円」追加するだけ。

<お値段比較>
4,378円:Mugen WiFi(100GB)
5,258円:ChatWiFi(200GB)
ーーーーーーーーーーーーーーー
    880円:差額


もちろん、2年縛りのMugen WiFiを解約することで生じる違約金『9,900円」、
ChatWiFiを契約することによる初回事務手数料「3,980円」、

を支払う必要がありますが、私にとっては「いつでもどこでもつながる上にはやい」となれば「必要経費」ということになります。

いろんなブログ記事を拝見し、自分で考えに考えるのですが、やっぱり自分で身銭を切って使ってみないと分からないことがあります。


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私の場合、ガジェット関連、ネット通信関連への消費は「投資」であり、自分の生活を豊かにする唯一の浪費です。



最大500GB!大容量WiFi

こうして、月200GBかつソフトバンク主回線という低価格ポケットwifi「ChatWiFi」を手に入れた私ですが、契約後に驚くべきポケットwifiを発見します。

>> 大容量WiFi <<

大容量WiFi
https://large-capacity.co.jp

2021年6月21日からサービス提供開始という「大容量WiFi」。まさかの最大500GBというポケットwifiです。

しかも、月料金が驚くほど安く、プラン間の乗り換えも有料ですが、自由にできます。回線は、ソフトバンクとau、端末は、GlocalMe U3とG3です。

<大容量WiFi>税込
     0GB:   500円
  50GB:2,400円
100GB:2,900円
200GB:3,900円
300GB:4,900円
400GB:5,900円
500GB:6,900円


100GB以降、100GBあたり「1,000円」という分かりやすさ。

気になる「0GB」ですが、各プランに月500円を追加しますと、1Mbpsで使い放題できるオプションです。

ただし、2年縛りのため、2年以内に解約すると違約金「19,800円」かかります。これまで私が知る会社の2倍以上の違約金です。高い。

月料金が安い場合、たいてい「2年縛り」で違約金がお高めである傾向がありますが、大容量WiFiは予想外の違約金です。

その代わりとして「プラン変更1回 1,100円」と柔軟に対応してくださる点が魅力です。

さすがに「500GB」までは無いと思いますが、
私のように「無い」と思いながら4ヶ月で足りなくなる可能性、大いにありますもんね。


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月200GB越えそうになったらどうする?

現在私が契約しているChatWiFi「月200GB」を越えた場合、第3の選択肢として「モバレコAir」を考えていました。

モバレコAirは、ソフトバンク回線というか、ソフトバンクが提供する「Softbank Air」と同じ端末と回線が使えます。

本家ソフトバンクと違うのは、モバレコAirを運営している「株式会社 グッド・ラック」のメルマガを購読するだけです。

こちらも「2年縛り」で、お家に設置型で持ち運びできない縛りもあるのですが、データ利用量「無制限」が大変魅力です。

「ふむ、ChatWiFiで足りなくなったらモバレコAirだ」
と考えていた私に新たな選択肢が現れました。

ドコモの「home 5G」です。

home 5G(ドコモ)無制限 4,950円 設置型
https://www.nttdocomo.co.jp/home_5g/

国営の日本電電公社からNTTからのドコモという流れを汲む回線は「最強の回線」として登山愛好家から絶大の支持を得ています。

私も野外調査に出かけていた頃は、必ずドコモ回線の携帯を持ち歩き、自分と同行者の方の「まさか」に備えていました。

「ドコモは電話回線だけ」と考えていた私は、相当に衝撃でした。「ドコモは電話回線だけでなく、データ通信も攻めてきたか」と。

ドコモと言えば「つながるけど高い」イメージが私にはありました。

それが、お値段も無制限で「4,950円」とドコモとしては格安なのに「5G」対応という未来感。つながることに関しては申し分ありません。

本体代はかかりますが、何年も使えると思えば「必要経費」です。

モバレコAirで固定していた私の考えは、もはやドコモ「home 5G」へと心が揺れ動いています。

こうした経験をもとに私が出した結論は、
・ポケットwifiは「2年縛り」の無いもの
です。

割高になったとしても「縛り無し」がベストです。縛りありですと、私のように「違約金&新規事務手数料」を支払う可能性が高まります。

数年どころか、数ヶ月で通信環境が変わりつつあります。こまめに情報をチェックしていきたいと思います。



<関連リンク>

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U2sも接続できたがイラついた

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乗り換えでU3→U2s

Bitdefender BOX 接続し直し

できるかな?


<結論>

接続できたが、ひと癖あり



<接続関係>
     U2s  → TP-Link→ Bitdefender BOX 
(wifi)←(中継)← (検閲)


<接続解説>
TP-Linkを中継機として、Bitdefender BOXを有線クライアントとして認識させる


<接続時のクセ>
・ログインできない(wifi選択)
・次の画面に進まない(待つ)


<解決策>
・アプリ再インストールから設定
・ログインするときはwifi接続
・TP-Link端末に接続するときは、
    wifiでTP-Link端末を選択
・TP-Link端末のパスワード再設定後、
    拡張ネットワーク選択画面まで長いが、
    何度もトライ&待つ


<大まかな流れ>
1. TP-Link端末とU2sを接続
2. TP-Link端末とBitdefender BOXを有線ケーブルで接続


<TP-Link再設定方法>
1. アプリをアンインストール&再インストール
2. TP-Link端末をリセット
3. WiFi「U2s」選択
4. アプリでアカウントにログイン
5. WiFi「TP-Link端末」選択
6. アプリでTP-Link端末を検索
7. 検索結果のTP-Link端末をタップ
8. パスワードを再作成する
9. ネットワークに「U2s」を選択
10. 中継機の設定を確認
11.「クライアント」タップ
12. TP-Link端末とBitdefender BOXを有線ケーブルで繋ぐ
13.「有線ケーブル」欄に「ANONYMOUS」が表示され、Bitdefender BOXが認識される


TP-Link専用アプリ
TP-Link Tether
TP-Link Tether
開発元:TP-LINK
無料
posted withアプリーチ


ポケットwifiを乗り換えてもBitdefender BOXを継続して利用するため、中継機を接続し直した話です。

更新日:2021年8月1日



焦りの1週間からの拍子抜け

2021年7月26日(月)の朝の私は非常に焦っていました。Mugen WiFiのデータ残量が「12GB」しかなかったからです。
Mugen WiFi
https://mugen-wifi.com/


8月1日になれば、データ利用量がリセットされて「月100GB」が復活するのですが、週末にあたる7月31日(土)はまだ7月中。

スマホ中毒たる私は、中国アイドル選抜番組「创造营2021」にハマっていたため、週末土日で「20GB」を消費するおばさんに成り下がっていました。

26日(月)の段階で「残り12GB」ということは、この31日(土)1日分しか使えるデータ量が残っていないということです。

>> やばい!! <<

平日1.5GBを消費するので、金曜日までは5日間7.5GBを確実に使い尽くすのは確定。つまり、今週土曜日に使えるのは「4.5GB」のみ。

すでに同じ動画を中国語と日本語字幕で見尽くしているとは言え、再度、見直したくなる可能性を考えると、月100GBでギリギリのラインです。

休日は外に一歩も出ず、引きこもるタイプの私にとって、ネット接続は「命」。繋がらない、データ量が足りないとかあり得ません。

Mugen WiFiと同時に契約している「楽天モバイル(私は2022年2月まで無料)」を使ってデザリングも考えましたが、

楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

繋がるのは「楽天回線」ではなく、パートナー回線(au)のためか、繋がってもストレスがたまる遅さです。

都会では、サクサクと楽天回線が繋がり、ポケットwifiを解約したという夢のような話もありますが、岡山県ではまだ無理そうです。

いずれ楽天回線のデザリングが使えるようになれば、月3,278円(税込)でネット無制限使い放題になりますが、まだまだ夢物語。

楽天回線のエリア拡大を見越しての「2年縛り」Mugen WiFi(月100GB使い放題)を契約したものの、

「まだまだ月100GBまでいくわけない。
    楽天回線のエリア拡大とどっちが早いか。」

と今となっては甘すぎる考え方をしていました。

そして4ヶ月後の「データ量が足りないかもしれない」という月末不安にさいなまれるとは思っても見ないことでした。



ChatWiFiに乗り換え

「善は急げ」と7月31日(土)10GB消費をまかなうために26日(月)にChatWiFiを申し込みました。
ChatWiFi
https://chat-wifi.com/


「ま、明日か明後日に届くだろ」

とこれまたなめきった考え方をしていた私がChatWiFi端末「U2s」を受け取ったのは4日後の「30日(金)17:18」。

このときMugen WiFi「データ残量 1.4GB」でした。あぶねー。

Mugen WiFiのデータ量は残っていたのですが、月5,258円を31日(日)のためだけに支払った状態になりました。

>> 損?? <<

いいえ。私にとっては、確実にネット接続を思う存分使うことができる権利を、確実に手に入れた安心感は半端ありませんでした。

ChatWiFiが届いた17時以降から31日(土)1日に使用したデータ量は「4GB」。

Mugen WiFiのデータ残量「1.4GB」でしたので、「2.5GB」分の私のネット通信ができなかった場合のストレスが緩和されました。

よくよく考えますと、月100GBのMugen WiFi(月4,378円)に、たった 880円プラスしただけでデータ量が倍の月200GBになるってすごいことです。

<料金比較>
月100GB:Mugen WiFi(月4,378円)
月200GB:    ChatWiFi(月5,258円)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
差額 880円


提供会社があまり知られていないことで不安になるかと思いますが、ソフトバンク回線(しかもメイン回線)が使えるなら大丈夫です。

ソフトバンクがおかしな会社と契約するわけないですからね。



乗り換えたことによる弊害

Mugen WiFiからChatWiFiに乗り換えたことの弊害は、普通に使うなら端末を選んでパスワードを入力するだけなので基本ありません。

ところが、私の場合、家ではセキュリティ向上を目的に「Bitdefender  BOX」をかませてネット回線に繋げているため、
Bitdefender BOX(SECURIE)
https://securie.jp/service/home.html


ChatWiFi端末「U2s」とBitdefender BOXのを中継してくれている「TP-Link」の接続を設定し直す必要があります。

これが面倒くさい。
しかも2回目だからか、意外と難儀しました。

難儀した理由は、以下の2点です。
・アプリがTP-Link端末を認識しない
・アプリがTP-Link端末用パスワードを受け付けない

Mugen WiFi端末「U3」を接続した1回目のときは、TP-Link端末自体も真っ新な状態だったためかすぐに接続することができました。

ところが、2回目の接続かつChatWiFi端末「U2s」に変更したからか、専用アプリがなかなか反応してくれないのでした。

TP-Link専用アプリがなかなか反応してくれないことに対する解決策は簡単です。

>> 何度もトライして反応を待つだけ <<

専用アプリを開き、TP-Link端末を検索させたところ、端末が無いという表示が何度も続いたので、待てない40代の私は、

1回目と同様に「真っ新な状態」にするため、

>> 本体をリセット <<
>> アプリをアンインストール <<

専用アプリを再インストールし、U2sに接続して「ログイン」。wifiでU2sからTP-Link端末を選び、TP-Link端末を検索。

こうしてリセットしたTP-Link端末を認識させることに成功しました。

TP-Link端末をなかなか認識しない理由として、Mugen WiFi端末「U3」とChatWiFi端末「U2s」を同時に電源オンにしていたことがあったかもしれません。

専用アプリがTP-Link端末を認識した後の次のハードルは、TP-Link端末用パスワードを入力しても「作成されない」でした。

何度「作成」をタップしても次の画面(U2s選択画面)に進まないのです。

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1回目と同じパスワードだから受け付けないのかと思いましたが、端末自体を「リセット」しているので関係ありません。

そこで「作成」をタップしてから、次の画面になるまで「じっくり待つ」ことにしました。

専用アプリからTP-Link端末との接続がうまく行っていない可能性があったからです。

何度か「作成タップ」と「待つ」を繰り返した結果、突然、パスワード作成画面から次の回線接続画面に移動しました。

そこまで行けば、後はスムーズでした。

TP-Link端末が中継する「U2s」を選び、中継機の設定を確認し「適応」。これでChatWiFi端末「U2s」と中継機「TP-Link端末」が接続できました。

次は、中継機「TP-Link端末」とBitdefender BOXの接続です。

現在、中継機「TP-Link端末」は、クライアントとして、スマホ(iPhone)としか繋がっていない状況です。

U2s端末は、TP-Link端末と接続する前からスマホ(iPhone)と繋がっていたからです。

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そこで、TP-Link端末にBitdefender BOXを認識させます。TP-Link端末とBitdefender BOXは有線ケーブルで物理的に接続できます。

有線ケーブルで2端末を繋げると自動的に「ANONYMOUS」と表示されたBitdefender BOXが認識されます。名前の変更はできます。

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これで2回目の中継機TP-Link端末の設定が終わりました。

ポイントは、TP-Link端末本体のリセットとアプリの再インストールをすることだと思います。

どちらも「ゼロ」の状態から設定し直すのが一番早かったと思いました。



TP-Link再設定方法

<大まかな流れ>
1. TP-Link端末とU2sを接続
2. TP-Link端末とBitdefender BOXを有線ケーブルで接続


<TP-Link再設定方法>
1. アプリをアンインストール&再インストール
TP-Link Tether
TP-Link Tether
開発元:TP-LINK
無料
posted withアプリーチ

2. TP-Link端末をリセット
私の端末「RE200」は、本体底に「RESET」の文字と一緒にありました。

3. WiFi「U2s」選択

ログインするためにネット接続が必要

4. アプリでアカウントにログイン

完全にログインできるまでそのまま待つ

5. WiFi「TP-Link端末」選択


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6. アプリでTP-Link端末を検索

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7. 検索結果のTP-Link端末をタップ


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8. パスワードを再作成


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9. ネットワークに「U2s」を選択



10. 中継機の設定を確認

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適応→終了→接続
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11.「クライアント」タップ

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12. TP-Link端末とBitdefender BOXを有線ケーブルで繋ぐ



13.「有線ケーブル」欄に「ANONYMOUS」が表示され、Bitdefender BOXが認識される

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<関連リンク>
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