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嘉年華の読み方

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サブスマホ内部ストレージやばい

激安SDカード発見

大丈夫?


<結論>

問題なし



<購入品>

microSDXC 256GB 2,180円 



<商品名>
JNH 超高速Class10 UHS-I 
U3 V30 4K Ultra HD 
アプリ最適化A2対応 国内正規品
https://amzn.to/3XUGlm7


<製造・販売>JNH
嘉年華株式会社
http://www.kanenka.com
*フラッシュメモリ・PC周辺機器・パーツ専門店
*自社製品・代理製品・並行輸入品
*2006年創業


<自社製品>
・SDカード
・CFexpress
・SSD
・SSDケース


<代理製品>
・Kimtigo: メモリ/SSD「tigo」日本向け
・v-color:メモリ製品
・Hanye:フラッシュメモリ製品

中国tigo、世界初の水枕つきPCIe SSD。日本参入にも意欲(PC Watch)2019年5月9日
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1183536.html
v-colorサイト
https://v-color.net/ja/pages/about
Hanyeサイト
http://www.hanye.cn/ja/

<並行輸入品>
・SanDisk(メイン)
・TOSHIBA
・LITEON
・SAMSUNG
・SONY
・Lexar
・crucial


<販売サイト>
・Yahoo!
・Amazon
・Qoo10
・ポンパレモール
・au PAYマーケット
・嘉年華サイト
・サンプル百貨店(docomo)雑貨

写真

<オンラインマニュアル>Xiaomi
本体内/microSDメモリカード内のファイルをmicroSDメモリカードにコピーする(au)
https://www.au.com/online-manual/xig02/xig02_01/m_08_00_05.html#XREF_11_file#49731

サブスマホの容量が半分超えたため、外部ストレージとして目を見張るほどの安値で販売されていた嘉年華SDXCカードを購入した話です。


更新日:2023年2月23日

思いのほか素晴らしかったXiaomi

Xiaomi(小米、シャオミ)は、中国のAppleと称されるブランドです。スマホ以外に家電も販売している有名な会社です。

Xiaomi
https://www.mi.com/jp

サブスマホを迎えるまでに、すでにXiaomiの体組成計やスマートウォッチを購入し、愛用していたこともあり、やっとスマホという感じ。

スマホはメインでiPhoneを利用していましたが、危機管理対策の一環としてAndroid端末も用意したくて好きなXiaomiを選びました。

<購入したXiaomi機種>
*2023年2月現在 11,980円



購入時13,000円ほどだったこの端末ですが、auでも販売されており、そのSIMロック解除版を定価の半額で購入できました。

危機管理の意味は、iPhoneのOSが世界的に動かなくなったときのための予防線です。少なくともAndroidがあればネットができます。

情報を得る手段がテレビからネットになり、パソコンからスマホになった現在、常時ネット接続できていることが生活の基本です。

朝起きるのもスマホで、天気を確認するのもスマホ、いつバスや電車が来るのかを調べるのもスマホ、運賃支払いも買い物もスマホ。

音楽を聴くのも、本を読むのも、人とコミュニケーションを取る手段もすべてスマホなら、スマホ自体の健康管理は必須です。

端末以外にも、そもそもネット通信環境も1つの会社では心元無さすぎです。

通話はpovo、通信はChatWifiを利用することで通信だけは日本3大通信会社(docomo、ソフトバンク、au)が使えるようにしています。

ChatWifi
https://www.chat-wifi.com
*ポケットWiFi月200GBを契約中
*だいたいソフトバンク回線を拾う

何ならpovo(au回線)とChatWifi(主にソフトバンク回線)、いざとなったら台湾のAir SIMでdocomoだけを使うこともできます。

Air SIMをはじめよう
https://airsim-hk.jp/2018/03/29/post-41/
*1枚500円(送料込)で世界中の回線が利用できる(通信料は別)
airSIM グローバルSIM ( 132カ国以上対応 / 海外無料音声通話付き ) 繰り返し使える 
https://amzn.to/3kig7fJ
*韓国で実際に利用済(快適でした)

Air SIMに接続する際、野良WiFiを利用せざるを得ない場合を考え、VPNアプリも導入済。iPhoneは「Disconnect Premium」です。

Disconnect Premium VPN
Disconnect Premium VPN
開発元:Disconnect
無料
posted withアプリーチ

ちなみに通話のpovoは「G-Call(ジーコール)」を契約しIP電話ではないビジネス利用できる「30秒8円」を利用しています。

povo通話料「30秒22円」なので、約3分の1の料金で通話できることになります。もちろんサブスマホの電話番号も登録しています。

G-Call電話・通信サービス
https://www.g-call.com/type/top_tel.php
*電話番号とクレカを登録するだけ
*紹介リンク https://www.g-call.com/30/?s_ctmno=1349589

親しい間柄や家族であればLINEで無料通話できますが、それにもしっかりとした通信回線が必要であるのは言うまでもありません。


サブスマホが思いのほか強い

やっとお迎えできたサブスマホとしてのXiaomiでしたが、利用していくうちに気づきます。

>>iPhone7と変わらんやん<<

「使い心地」のことです。そもそもiPhone7がすでに古いということもありますが、Xiaomi端末が非常に使いやすいのです。

値段は10分の1なのに(笑)…

その気持ちは、端末がiPhone XSになっても同じ。ポイ活で大活躍してくれるXiaomiは、お値段以上の価値がありました。

ただ1点、問題がありました。

>>内部ストレージ 64GB <<

ポイ活は、サービスの利用やアプリのインストールがメインです。内部ストレージにかかる負荷が増え、たったの数ヶ月で半分超えました。

このままではマズイと思い、不要なアプリを削除、キャッシュクリアなどやっておりますが、

・システムだけで14GB
・アプリとデータ12GB

この段階で合計26GB、全体の3分の1を消費してしまっていました。今後アプリを積極的に削除し、1MBも増やしたくない。

「そうだ、外部ストレージを買おう」


Androidの良いところ

iPhoneよりAndroidが素晴らしいと思える点のひとつに「外部ストレージがつけられる」があります。

パソコンに外付けハードディスクをつけるように、Android端末は、SDカードを入れることでスマホの容量を増やすことができます。

Redmi Note 10 JE XIG02であれば、SDカードに直接保存できるものは、以下3つ。

・カメラ
・テーマ
・ギャラリー
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つまり、撮影前後の写真をSDカードに保存できるということです。SDカード以前の写真は、端末内でコピペすれば問題なし。

当初、内部ストレージにたまっていた画像は、1GBありました。これをすべてコピーし、SDカード内にフォルダを作ってペースト。

内部ストレージに保存されていた元々の写真はすべて削除。これでスッキリしました。

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*画像0.99GB→313KBへ
このとき購入したのが今回ご紹介する「嘉年華株式会社」のSDXCカード256GBです。

<SDXCカード>
JNH 超高速Class10 UHS-I 
U3 V30 4K Ultra HD 
アプリ最適化A2対応 国内正規品
https://amzn.to/3XUGlm7


<製造・販売>JNH
嘉年華株式会社
http://www.kanenka.com


AmazonでSDカードを検索し、一番目立っていた256GB。それが嘉年華株式会社(JNH)の商品でした。


怪しくないか?

嘉年華株式会社という名前からして、中国産SDカードということは分かります。だからダメという話にはなりません。

中国製の品質が悪いのは昔の話と私は考えています。

これまでAmazonで購入してきた数々の中国製品すべて「大当たり」でした。製品も良いし、性能も使い勝手も良い。

何より「布もの」は最高。タオルが分厚い。
2021年のヒット「電熱ベスト」に「掛け布団」「毛布」「ベットカバー」すべて大満足。

ただ、今回は「布もの」ではなく「電子製品」。注意すべきかと思いきや、良く考えますと日本で販売されているのは中国製ばかり。

今さら品質を問う必要は無いと思いましたが、気になるのは「お値段」。高いのではなく「安すぎる」のが気になる。

通常、256GBのSDカードは、4,000〜5,000円しますのに、まさかの嘉年華「2,180円」。

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*安い中でも際立つお値段
*2023年2月現在

「安すぎて逆に怪しい」という謎現象が起こってしまいました。すでに20年近くも営業されている会社ですしと思ってもやっぱり怪しい。

そこで、嘉年華株式会社の読み方「かねんか株式会社」から「JNH(中国発音じゃんにえんふぁ)」、自社ホームページを探ってみました。

嘉年華株式会社
http://www.kanenka.com

その結果「問題なし」。

並行輸入品「SanDisk」で偽物や使えないものを摑まされたというタレコミが散見されましたが、すでに10年以上前の記事。

さらに私が購入しようとしているのは、嘉年華の社名を掲げる自社製品。これでコケたら10年以上も経営できないはず…とAmazonで購入。

次の日に届いたSDカード、当然、Xiaomi端末にすっぽり収まり、端末を起動したら何もしなくてもカード認識という見事な連携プレイ。


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*何となく昭和感あふれる包装

とりあえずフォーマットし、内部ストレージの写真データを端末内でコピペ。

念の為「Degoo(でぐー)」というクラウドストレージにすべての写真が保存されているのを確認し、内部ストレージの写真を削除。

見事に、内部ストレージの画像項目が「0B」となり、すっきりしました。今後撮影する写真は、すべて外部ストレージに保存されます。

「ギャラリー」アプリの写真が消えてしまうと思っていましたが、それも杞憂。きちんと外部ストレージの写真を読み込んでいました。

やはり、中国産スマホと中国産SDカードという組み合わせの相性が良かったのだと思います。

今後は「布もの」だけでなく「電子製品」もお世話になりそうです。謝謝你!


<関連リンク>
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真っ当なサービスです。

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povo契約

通話料30秒22円→1分44円

何とか安くできないか?


<結論>
基本→LINE電話
外部→G-Call

G-Call
https://www.g-call.com/phone/phone01/dom_mobile.php
紹介リンク(通話料250〜500円もらえる)
https://www.g-call.com/30/?s_ctmno=1349589

<利点>G-Call
・IP電話ではない
    →常にクリアな音声
・基本料無料
    →通話料のみ
       *月1,078円→67分通話できる
       *10分かけ放題(月770円)
       *クレカ支払(事前チャージ不要)


<IP電話>
ネットを利用した電話
*楽天リンク
*LINE Out
*Skype


基本料無料のpovoを契約したものの、通話料30秒22円は高すぎなのでLINE Out、Skype、LaLa  Callを検討し、G-Callにした話です。


更新日:2022年1月28日


G-Callとか言う激安電話

G-Callは、株式会社ジーエーピーが手がけるサービスのひとつです。

G-Call
https://www.g-call.com/phone/phone01/dom_mobile.php

会社名のジーエーピーはそのまま「GAP(ギャップ)」という意味で、お客さんとサービスのギャップを埋めることを目的としています。

私が2022年12月から契約したメインサービスの「G-Call(ジーコール)」は、スマホの電話番号を登録し、専用アプリを利用することで、

>> 通話料「30秒8円」<<

になります。

日本の携帯会社に比べ破格と言って良い料金です。しかも、IP電話ではなく、電話回線を利用しているので音質もバッチリ。

通常、電話回線を用いた通話料「30秒22円」が常識の現在、半額以下。しかも、基本料もかかりません。通話料のみ。

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↑私の2022年12月(96円)税込

現在、ドコモ、ソフトバンク、auで電話回線を契約していてもOK。お手持ちのスマホでG-Call専用アプリから電話するだけです。

これだけで「30秒8円」の奇跡。

楽天モバイルご契約の方で、楽天リンクの無料通話を利用されている方は契約不要です。

ただ、音声の質にこだわる方は、G-Callへ。

「10分かけ放題プラン(月770円)」もあり、10分越えると「30秒8円」の安心価格で通話できます。

楽天モバイルやLINE Outを利用しつつ、お仕事関係の電話だけ、G-Callアプリを利用するのはいかがでしょうか?

電話サービスG-Call
電話サービスG-Call
開発元:gap Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ

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G-Callは、LINE OutやSkypeのように事前に課金しなくても良いのもおすすめの理由のひとつです。使った分だけクレカ決済です。


知ってはいたが3年放置

こんなに通話料がお得なのに私自身「G-Call」を足掛け3年も放置していた理由…。

>> G-Callを信じて良いか <<

まず大きな理由は「G-Call」という聞いたこともないサービスを何の疑いもなく利用することへのためらいでした。

実は、G-Callを信じられるようになったのは、勝間和代さんのおかげです。

私は、勝間和代さんの無料メルマガに登録しています。このメルマガで2019年3月28日にG-Callが紹介されているのです。

ニュース:メールマガジン(Katsumaweb)
https://www.katsumaweb.com/news.php?id=5381
*登録おすすめです!無料!

勝間さんの利用方法は、定額通話、つまり10分かけ放題(月770円)を利用されているとのことでした。当時は月800円だったみたいです。

私の人生の師である勝間さんが利用されていることを知った段階で私の「G-Call」への不信感は消え去りました。超簡単ですが事実です。

次に勝間効果ですぐに「G-Call」を利用しなかったのは「楽天モバイル1年無料」キャンペーンを利用していたからです。

「1年無料」な上、楽天市場でのポイント倍率が上がるのであれば、使わない選択肢はありませんでした。

ここでもし、楽天回線エリアでネット通信もバリバリつながっていれば、ChatWiFiを契約しなくても済んでいたのですが、そうはならず。

こうして楽天モバイル1年無料の恩恵に預かっていたことと、LINEをはじめとする SNSが発達した今、通話の必要性がほとんど無い私。

通話したければ、LINE通話を使えば友だち連携した相手と何時間でも無料通話できますし、LINE outでも格安電話できます。

友だち以外、例えば美容院の予約なら広告動画を見るだけで3分無料通話できる「LINE Out Free」でOKです。

だから楽天モバイルの無料期間が終了し、povoに乗り換えたところで「30秒22円」の通話料を利用することは無い、そう思っていました。

もともと通話をする方ではないので、楽天リンクアプリを利用した無料通話の利用もほとんどなかったのですが、

逆に考えますと楽天リンクで通話した相手先への通話が有料になった場合、LINE Out Freeで対応できるのかという話になるのでした。

私が楽天リンクの無料通話を利用したのは、
・病院
・役所
・サービスのサポート
・Tポイントカードの認証
と、主に「問い合わせ」でした。

サポートの問い合わせは、内容によってはこちらが待たされる場合があり、LINE Out Free の3分無料電話では足りない可能性が高い。

この点で通話料無料の楽天リンクは素晴らしいものでした。さらに楽天リンクの良いところは、留守番電話も無料だったところです。

病院からの電話が留守電として残っていたのは、本当に助かりました。と言うより、留守電の便利さが良く分かりました。

ところが、楽天モバイルが基本料金として月980円(税込で月1,078円)を徴収することになったことで事態が一変します。

月に数回しか電話せず、データ通信は「ChatWiFi」で月200GB(月5,278円)を契約している私に月980円の課金は無駄でしかない。

ChatWiFi
https://www.chat-wifi.com

楽天モバイルを継続して契約すれば、楽天市場での買い物が+3倍であっても、やはり月980円は大きいため、povoに乗り換え。

こうして基本料ゼロ円を達成したのですが、当然、問い合わせ電話への対策ができていません。このまま「30秒22円」を使うのか?


LINE outの方が安いが…

月数回の電話ならソフトバンク回線の「LINE out」で充分ですよね。携帯電話へは1分14円なので、30秒7円で通話料も申し分ない。

日本に通話する場合(LINE)
https://line.me/ja/call/price-table/JP

固定電話への通話なら、1分3円と1,000円で5時間以上も使えます。

>> ただし、事前チャージが必要 <<

これが少し面倒くさい上、チャージした「コールクレジット」は、有効期間があります。

iPhoneなら、無期限でチャージできる方法があるのですが、チャージした分しか通話できないので多めにチャージしがちになります。

これが面倒くさい上に無駄になりかねない。
いや、すでになってました…

<携帯電話あて>
1分14円:LINE out
1分16円:G-Call


G-Callなら30秒単位の課金ですし、使った分だけクレジット決済される分かりやすさがあります。基本料金も無いありがたさ。

勝間効果で信頼があり、使った分だけ最安と言わないまでも「30秒8円」の気軽さ。1,000円あれば、62分間も通話できる。

留守番電話サービスが無いですが、通話料とチャージする手間が省けるところを重視すれば「G-Call」は選択肢のひとつになりますよね。

ということで、G-Callを検討し始めて3年後の2022年12月にpovoを維持したまま、G-Callを契約しました。


G-Call使用感:ふつう

実際の使用感「ふつう」です。

普通というのは、使うことに対して差し障りが全くないという意味です。専用アプリでの通話は、楽天モバイルで慣れていたのもあります。

電話サービスG-Call
電話サービスG-Call
開発元:gap Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ

相手先に電話番号を表示させるかどうかを選ぶこともできますし、スマホの電話帳から電話番号を選ぶこともできます。

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↑黄色部分は電話番号
スマホの通話アプリは見えないところに移動させておけば、間違って「30秒22円」で通話することもありません。実際そうしています。

こうして契約開始した2022年12月の通話料金は、
>>96円<<
でした。


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↑月980円分も電話できそうに無い

しかも紹介リンクから契約して250ポイントあったため、無料でした!もし、ポイントが無くてもクレカ決済なので通話は途切れません。

ということで、G-Callを契約して満足です。

紹介リンク(通話料250〜500円もらえる)
https://www.g-call.com/30/?s_ctmno=1349589

電話番号を登録する手間がありますが、最初の一度だけのことであとは使うだけ。本当に良いサービスです!


<関連リンク>
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追記 : 8月で解約します

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2022年5月13日楽天モバイル発表

1GBまでゼロ円→
0〜3GB(1,078円)

どうする?


<結論>

2022年8月に解約

20220523追記 : 9月と10月に月額分の楽天ポイントがもらえますが、もらえるのは2ヶ月後なので、8月に解約にしました。

<理由>

無くても困らない



<代替>

サブpovo2.0→メインへ



<注意点>povo2.0【紹介コード L0YM3AHP】
180日以内に以下実行
・トッピング追加(最安220円)smash.
・660円以上の利用(通話16分)22円/30秒


<維持費>povo2.0
・最安トッピング(2回):年440円、月37円
・660円通話(2回):年1,320円、月110円


<通話利用頻度>私
・カット予約(年4回)3分以内=12分
・突発(まれ)長くて10分 x 2回=20分
ーーーーーーーーーーーーー
 年 32分=1,280円


<180日ルール対策>povo2.0
通話をpovo2.0にする
*660円にならない場合は220円トッピング


<SPU対策>楽天市場
    現在:楽天モバイル 1倍→解約で廃止予定
6月以降:ダイヤモンド会員 1倍
→ダイヤモンド会員なのでSPU±ゼロ


<代替案>
・日本通信:合理的シンプル290プラン1GB(月290円〜)
・ロケットモバイル:通話・神プラン(月490円)
・OCNモバイルONE:500MB/月コース(月550円)

合理的シンプル290プラン詳細(日本通信)
https://www.nihontsushin.com/plan/plansimple_detail.html
*通話料 11円/30秒(povo2.0の半額)

月額料金(ロケットモバイル)
https://rokemoba.com/price
*通話料 22円/30秒、200kbpsで無制限

500MB/月コース(OCNモバイルONE)
https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/500mb.html
*月最大10分相当の無料通話つき


楽天モバイルの突然の悲報に驚きつつ、次の契約について考えたら楽しくなり、無料期間ギリギリまで使って解約を決めた話です。


更新日:2022年5月23日

いずれはそうなる

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2022年5月13日お昼、楽天モバイルをめぐって大きな落胆の声が世間を駆け抜けました。

ご契約中のお客様
2022年7月1日(金)
自動的に料金プランが「Rakuten UN-LIMIT VII」へ移行

2022年10月末までの最大4カ月間
月額データ利用量が1GB以下の場合
月額料金が実質無料

楽天モバイル、「楽天マガジン」「NBA Rakuten」などの楽天グループサービスがおトクになる「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表(楽天)
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2022/0513_01.html

ついに来たかという感じです。もともと「今月はあまり使わなかったな〜」という契約者のために1GBゼロ円を設定したのに、

私のような「ならデータ通信せずに楽天Linkで無料通話の専用回線にしよう」という契約者が増えてしまったということでしょう。

いずれ来る未来が昨日だったということです。

楽天モバイル契約時は、ポイント還元で実質無料で端末(Rakuten Hand)を手に入れることができましたし、ほぼ2年間無料で利用。

もともと電話連絡をしないタイプで連絡手段の中心は「メール」。Gmailとネット回線があれば困ることはありません。

最近のサポートは、チャットかメールが主になっていることを考えますと、ますます通話への依存は無くなっていますし、世間もそうなる。

以前は、植物調査で山に出かけることが多かったのでドコモ回線を確保していましたが、楽天モバイルを契約し、ドコモは解約。

2022年3月には、お試し感覚で「povo2.0」を契約し、そのネットのつながりやすさに感動していたところでした。

お試し感覚のpovo2.0でしたが、私が考えていたよりもネット回線速度が速く、

手持ちのソフトバンク主回線のポケットWiFi「ChatWiFi」よりも速いのです。特に昼間の混雑時もサクサクで感動したものです。

ChatWiFiが使えなくなったとしても、128kbpsの速度で通信することができます。激遅ですが、つながらないよりは遥かに良い。


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この段階で私はデータ回線として
・楽天モバイル
・ソフトバンク(ChatWiFi)
・au(povo2.0)
の3つを手に入れることができました。

どれかつながらくなっても、サブ2回線あると考えますと、いざというときに困らない。モバイルバッテリーさえあれば無双です。

スマホ本体に何かあったとしても、楽天モバイル「Rakuten Hand」を忍ばせてあるので、もしものときも安心。

将来独居老人が確定している私は、人を頼りにできない状況に陥ることが確定しております。それなら40代の今から準備しておくのです。

ところが3回線でホクホクの私に昨日の楽天モバイルの悲報。2022年10月8月に解約する予定のため確実に2回線となってしまいます。

ここで思い出すのが「LINEモバイル」。現「LINEMO」の前身ですが、LINEモバイルの時に月550円データ通信SIMを契約しました。

母のLINE専用スマホのためです。

電話は家電話がありますし、まずはLINEでスマホに慣れてもらおうと思っての契約だったのですが、予想以上に母にヒット。

文字を打つことすら恐る恐るだったのが、今ではスタンプ名人に。「もうLINE無しでは生きていけない」とかほざくほどになりました。

LINEモバイルデータ通信SIMの良いところは、月550円の激安価格もさることながら、LINEはデータフリー、つまり使い放題な点です。

データ500MBがついてはいますが、ほとんど残り、繰越されて毎月3GBのストックがあります。しかも500MBは2GBに増量されました。

そんな中、LINEモバイルは、2021年8月から「データ消費量が月500MB以下なら月料金無料」キャンペーンを開始。ソフバン回線のみ。

ダブル&ゼロキャンペーン(LINEモバイル)
https://mobile.line.me/event/doublezero-campaign/

500MBが2GB、そして4GBになった挙句、母はLINEしか使わないため毎月500MB以下、つまり、無料でLINE使い放題の状態です。


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「LINEMO、そんなに大盤振る舞いして大丈夫かな?」と心配になったところでの楽天モバイル1GB以下ゼロ円廃止。

かたや携帯会社の方から利用データ量の少ない契約者に対しゼロ円告知、かたやゼロ円で集客して前触れなく1,078円に実質値上げ。

どちらが印象良いかは明らかです。

それでもこれまで約2年間も無料で通話させてくださった楽天モバイルさんには本当に感謝しています。

実質無料で最新のオリジナル端末を触れることができましたし、専用アプリで通話という体験もすることができました。

技術の進歩と世間の流れに逆らわず、その流れのなかにある私にとって一番良いものを探すという楽しみ。このひとつがスマホです。

5Gも実装されつつあり、6Gの声を聞くようになった今この状態でベストな通信会社とスマホ端末を選ぶ時間はあっという間に過ぎます。

その興味が知らず知らず「povo2.0」を契約させてくれた運命にふるえる。

povo2.0を契約し、実際に使ってみたからこそ今のau回線がどうなっているのかを肌で感じ、素晴らしさを感じたところでした。

povo2.0は、契約後「24時間データ通信使い放題」を10回分(3,900円分)を特典としてくださいますが、これが最高。

今だけだと思いますが、24時間でなく、丸2日間、auのサクサク回線を利用できます。2日で390円。デザリングもOK。

家族4人、2日間、ネット使い放題で390円としますと、1人100円で利用できることになります。契約しないと分からない良さでした。

<povo2.0 紹介コード>

L0YM3AHP



povo2.0のサブは?

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楽天モバイルを2022年10月で解約することを決めましたが、通話できる回線としてpovo2.0以外の回線を契約するかという話になります。

電話をほとんど利用することはありませんが、どうしても電話したいときのためにサブを用意しておきたい気持ちはあるのです。

そこで選んだのが以下の3つです。

<代替案>
・日本通信:合理的シンプル290プラン1GB(月290円〜)
・ロケットモバイル:通話・神プラン(月490円)
・OCNモバイルONE:500MB/月コース(月550円)

合理的シンプル290プラン詳細(日本通信)
https://www.nihontsushin.com/plan/plansimple_detail.html
*通話料 11円/30秒(povo2.0の半額)

月額料金(ロケットモバイル)
https://rokemoba.com/price
*通話料 22円/30秒、200kbpsで無制限

500MB/月コース(OCNモバイルONE)
https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/500mb.html
*通話料 11円/30秒
*月最大10分相当の無料通話つき
*500MB越えると200kbpsで通信可能

料金で選べば、日本通信290円一択です。通話もできるし、SMS受信無料、そのうえ1GBもついてくる。

ただし、うっかり1GB超えてしまったら、日本通信ホームページとマイページにしかつながらなくなります。

何かあったとき、遅くても良いからとにかくつながって欲しい。そのためにあるのが、ロケットモバイル神プラン。

ドコモ回線の通話プランであれば、月490円(税込)で、128kbpsのデータ通信が使い放題です。だから「神プラン」。これも素敵。

同じ500円ワンコインプランなら、無料通話がついたOCNモバイルONEも捨てがたい。

データ通信は、ChatWiFi(月200GB)がありますし、いざとなったらpovo2.0の激遅データ通信もある。ならサブ回線は通話重視。

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と私が考えたなら、OCNモバイルONE「500MB/月コース(月550円税込)」は非常に魅力的なプランになります。

500MB越えても、povo2.0より速い200kbpsでデータ通信できますし、毎月、約10分の無料通話がつきます。

その上、日本通信290プランと同じく、通話料 11円/30秒とpovo2.0の半額。無料通話を使い切ったとしても安心なお値段です。

楽天モバイルからの悲報で、戸惑いましたが、このようなことをキッカケにより良い自分にあったプランや携帯会社を選ぶ楽しみが増える。

と思ったら、改良・改悪も悪くない。むしろ、凝り固まった頭がシャッフルされて老化予防にもなり、一石二鳥でした。



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8月からゼロ円だった…

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LINEモバイル
ダブル&ゼロキャンペーン

好評につき延長決定!

どうせ関係ないでしょ?


<結論>
キャンペーン開始の2021年8月から
ゼロ円運用してました
*2022年3月現在まで 4,400円の節約

LINEモバイルダブル&ゼロキャンペーン
https://mobile.line.me/event/doublezero-campaign/
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*これが2022年も継続している


<現状>2022年3月
1ヶ月 550円(税込)
データ繰越 1.59GB
ソフトバンク回線
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<お得期間>
2021年8月から3月まで約8ヶ月
月550円 x 8ヶ月=4,400円のお得
*ソフバン回線は終了期間未定

現在実施中の「ダブル&ゼロキャンペーン」のキャンペーン期間を終了日未定で延長することになりました。(ソフトバンク回線のみ)

【告知】LINEMOへの乗り換え特典/ダブル&ゼロキャンペーン延長のお知らせ(2/10更新)
LINEモバイル公式ブログ
https://mobile-blog.line.me/archives/39299079.html

どう考えても安いのでLINE使い放題550円を契約したら、値上げも無く、むしろゼロ円運用させてくれるLINEモバイルに感謝した話です。


更新日:2022年3月27日


LINEMOでなくLINEモバイル

母のスマホは、Freetel P6LINEモバイル月550円(税込)で運用しています。


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Freetel(フリーテル)は、今はポケットwifiサービスを提供されている増田社長が肝入りで始めたスマホMVNOサービスでした。

元FREETEL増田薫社長が語る「経営破綻の理由」と「変態スマホへの思い」(ITmedia mobile)2019年2月20日
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1902/20/news054.html
FREETEL
https://www.freetel.jp

SIMフリースマホを高機能・低価格で販売しており、私はまず、docomo回線の格安SIMを契約し、後にFreetel P6を15,984円で購入。


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Freetel P6を購入したときには、すでに端末はMAYA SYSTEMさん、docomo回線のSIMは楽天さんに移譲されていました。

docomo回線のSIMは、もちろん災害対策のためです。

当時、ソフトバンクで月20GBのポケットWiFiを契約しており、足りない時や回線がつながらなくなったときのための押さえでした。

従量制支払いMAX 20GBのSIMでしたので、使わない月は月300円程度で維持できる素晴らしいプランでした。

この従量制docomo回線SIMは、その後、楽天モバイルを契約した段階で解約しましたが、心の安定のためにずいぶん役立ってくれました。

LINEモバイルは、現在の「LINEMO」の前身です。

LINEモバイル
https://mobile.line.me

格安SIMが次々と発表される中、ひときわ輝いていたのが「LINEモバイル」でした。その理由は、LINEをいくら使ってもタダなことでした。

LINEのテキストメッセージ、LINE通話がいずれもデータ利用料として課金されず、3分以内なら役所や公共機関に普通に電話できます。

<データフリー対象>LINEモバイル
・LINE
・Twitter
・Facebook
・Instagram
・LINE MUSIC
・Spotify
・AWA

これだけ使えて契約当時、月550円(税込)。

現在は、新規申込が中止され、月660円になっていますが、早期契約者のためか、値上げ対象にならず2022年3月でも据え置き価格です。

このLINEモバイルの新規申込は、2021年3月までできるようになっており、どう考えても安いので締切まで私のTwitterでピン留めしました。


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 LINEMOになれば、安くても月990円でしたので、この機会を逃すと次は無いと確信していました。LINEはじめSNS使い放題ですよ!?

LINEMO
https://www.linemo.jp/

LINEモバイルを利用しているのは「スマホなんて使えない」とほざいていた母。今では、スマホ依存度が激しい日々を送っています。

>>何歳になっても人は変われる<<

ほぼ毎日Twitter発信され、iPadなどデバイスを使いこなしている92歳のおばあちゃんがおられる一方、まだまだ母のような方もいる現実。

今日はiPadで国会中継を見ながら、iPhoneのラジオをつけていた。

一方で91歳現役の会社員女子↓総務部長付課長として経理や庶務を担当
91歳、総務でエクセルすいすいと 「会社は成長の場」(日本経済新聞)2022年3月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF175VV0X10C22A1000000/

戦争を乗り越え、携帯電話が肩掛け、PCR技術、Windowsも Macも無かった時代を過ごされ、現在、iPhone、iPadを使いこなす。

「新しい技術はまず試して使いこなす」こういう歳の取り方をしなければ、将来独居老人の私は生きていけないと切に感じています。

 キャッシュレス時代に入り、現金はいずれ使われなくなる世界線、ワクチン接種がアプリ実装されているのでお出かけにスマホは必須。


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スマホをはじめとする世間の流れに乗れないと、世間から置いてけぼりにされ「社会上の死」が待っているように思えてなりません。

幸か不幸か、DNA検査MYCODE(マイコード )によると私はどうしても80歳以上の寿命があることが分かっております。

MYCODE(マイコード)
https://mycode.jp
*割引コード「f2394259b9c6」

明らかな未来に対する先行投資は、何もお金だけではありません。否定しない「やわらかな心」をいつも持つよう心がけています。

「スマホは高い、怖い、使えない」とさんざん拒否していた母でしたが、家族や友だちとつながり、交流することで楽しさが開花。

文字の入力もたどたどしかったのが速くなり、いつの間にやら写真やスタンプまで送ってくるようになり、LINE通話もちょくちょく。

使い方とメンテナンスする人(私)が隣にいれば何歳になっても新しいものやことに挑戦できることを示しています。

ただし、将来独居老人たる私は、使い方とメンテナンスも人任せにせず自分でやらないといけません。


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回線契約、ネット注文にネット診療、何でもオンライン完結する未来が待っている以上、スマホやデバイスの最新情報は必ずチェック。

そのために「楽天マガジン 」を年間契約しているようなものです。年3,960円(税込)、月あたり330円。契約しない方が損なくらいです。

<楽天マガジン>
・国内外900誌
・読めないページもある
・年3,960円(月あたり330円)
・月418円

そう「楽天マガジン 」での雑誌購読すら、私にとっては老後対策であり投資でもあります。


いつのまにかゼロ円運用に

母のLINEモバイルの後に契約した「楽天モバイル」。1年間無料と実質Rakuten Hand端末無料のキャンペーンに乗りました。

「楽天モバイル」は、専用アプリ「Rakuten Link」での通話は無料。2021年8月に、通話専用としていたdocomo(月1,000円)を解約します。

ネット回線は、当初のソフトバンクからSAKURAWiFi、Mugen WiFiに乗り換え、現在は「ChatWiFi(月200GB)月5,258円」。

ChatWiFi
https://www.chat-wifi.com

1日10GBまでの縛りがあるものの、ソフトバンク契約者さんと同じメイン回線が使える上、2年縛りもないところが気に入っています。

その後、災害対策のため、回線数を増やす目的と興味本位で「povo2.0(au回線)」を契約するに至っております。

povo
https://povo.jp/
*紹介コード【L0YM3AHP】

「povo2.0」は、2022年3月16日の福島県沖で発生した震度6の地震の際、災害伝言板だけでなく「24時間データ使い放題」を解放。

povo2.0で24時間データ使い放題のコード、地震の影響受けたユーザーは活用を(ケータイWatch)2022年3月17日
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1395914.html

これに感銘を受けた私は、もろ災害対策となると確信し、週末を待って契約しました。これで日本の携帯会社4回線を手に入れました。


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<日本の携帯会社>
・docomo
・ソフトバンク
・au
・楽天モバイル

docomo回線は、プリペイドSIMである香港の「AIRSIM」を利用すれば、使いたいときにチャージで確保できます。

AIRSIMの使い方(AIRSIMをはじめよう)
https://airsim-hk.jp/2018/03/29/post-41/?utm_source=as&utm_medium=dm
【世界102ヶ国】チャージ式SIMカード AIRSIM:チャージ金額0円【日本正規代理店 AIRSIMを始めよう】
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*実際に韓国で使いましたが快適でした!
   1人ならポケットwifiいらんって思いました。


LINEモバイルは、ソフトバンク回線です。契約するときにdocomo、auも選べたのですが、ソフバンがおすすめだったのでそのまま契約。

後日、これが功を称します。

いつもは支払い料金決定のお知らせなのでスルーしていたのですが、何気なくLINEモバイルからの通知を見たところ、

ダブル&ゼロキャンペーン(LINEモバイル)
https://mobile.line.me/event/doublezero-campaign/

「ダブル&ゼロキャンペーン」のお知らせがありました。元々「データ通信専用SIM」で2GBが4GB、データ利用500MB以下なら無料。

こういうキャンペーンでした。

ただ、母は、LINEしか使わないので、データ利用容量が「2GB→4GB」になったところで無意味ですし、データ利用500MB以下で無料??

この程度の認識でした。

ところが今回、後者の「データ利用500MB以下で無料」というのを改めて考えてみたところ、どう考えても母は該当するのです。

LINEしか使っていませんので。

ところが、毎月「支払い料金決定のお知らせ」が届くので、自動的に「月550円」を支払っているとばかり思い込んでいました。

久しぶりに支払い料金を確認して驚愕!
2021年8月から月の支払い料金が「ゼロ円」なのです。

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しかも、このキャンペーンは、当初「2022年3月」つまり今月までだったのが、まさかの「終了日未定」。2022年1月追記事項でした。

<キャンペーン期間>
・ソフトバンク回線
    2021年7月利用分~終了日未定
・ドコモ回線・au回線
    2021年7月利用分~2022年3月利用分

ダブルゼロキャンペーン(LINEモバイル)
https://mobile.line.me/event/doublezero-campaign/

現在の「LINEMO」は、ソフトバンク傘下になっており、ソフバン以外の回線契約を維持するのにお金がかかっているのかもしれません。

「つながり重視」でdocomo回線を選ぼうとしていましたが、今となってはおすすめだった「ソフトバンク回線」を選んで大正解でした。


現在の契約(2022年3月)

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月550円を支払っていると思い込んでいた「LINEモバイル」がゼロ円運用していることが分かり、結局「月5,258円」の通信費用です。

<私の通信環境>
・楽天モバイル(無料通話、月ゼロ円)
・ChatWiFi(月5,258円保険込、月200GB)
・LINEモバイル(母用、月ゼロ円)
・povo2.0(年660円、月あたり55円)


「povo2.0」については、180日以内にトッピングを追加することで回線を維持できます。最安トッピングは、1回330円。これで決まり。

<最安トッピング>
24時間データ使い放題(1回330円)
*今のところ約2日間利用できる

最後の有料トッピングの有効期限の翌日(有料トッピングのご購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日の翌日)から180日の間、

有料トッピングのご購入がない場合、

順次利用停止させていただきます。

※期間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円(税込)を超えている場合を除きます。

利用停止後30日の間に有料トッピングのご購入がない場合、順次契約解除させていただきます。

トッピングの購入を一定期間実施しなかった場合、どうなりますか?(povo2.0サポート)
https://bit.ly/3NnL5g2

利用停止後29日目にトッピングするのが「povo2.0」の一番お得な維持方法かもしれませんが今でも充分お得です。

トッピングしなくても、最悪128Mbpsでつながりますので、これまた安心。遅くてもこれがあればそのままトッピングできるわけです。

自宅には、光回線などのネット回線を引いていませんので、通話、ネット回線含めて「月5,258円(税込)」です。

ネット回線は年ごとに安くなっていますので、現状に満足せず、常に最新情報をチェックしていきたいと思います。


>>LIMEモバイルありがとう〜<<



<関連リンク>




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そんなつもり無し

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楽天モバイル1年間無料終了

1月だけ電話料(60円)発生

なぜ?


<結論>
留守番電話の再生が
通常通話になっていた
(1417に発信していた)


<留守番電話再生方法>無料
1.「通話」をタップ
2. 留守番電話アイコンをタップ
3. 再生したい留守番電話をタップ
4. 再生ボタンをタップ
留守番電話を再生する(無料)楽天リンク
https://service.link.link/guide/call/voice_message.html

<留守番電話再生方法>有料
1.「1417」へ発信
2. ガイダンスに従ってメッセージを再生
留守番電話を設定・再生する(有料)楽天リンク
https://service.link.link/guide/call/voice_message_paid.html

1年間無料キャンペーンついに終了の楽天モバイル、1月分がなぜか「通話料60円」課金の理由が「留守番電話の有料再生」だった話です。


更新日:2022年2月27日


楽天モバイルは無料通話専用機

通常「通話」機能を使わない私は、それまで通話専用機としてdocomo(ひとりでも割引)月1,000円を契約していました。

自分が使いたいときしか本体の電源を入れなかったため、いわゆるフューチャーフォンのまま2021年まで使っていたのです。

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元国の機関だったdocomoですので、通話品質はピカイチ。山やど田舎に調査に行く際は「絶対docomo」と決まっていました。

ところが2021年になり、野外調査に出かける必要もなくなり、通話も滅多にしないことから「docomoを維持する理由」が消滅。

「docomoの存在意義」を自問自答していた私の目の前に現れたのが「楽天モバイル」でした。

docomo、ソフトバンク、 auという日本三大携帯電話会社に正々堂々と立ち向かう「楽天モバイル」。

当初は「つながらない問題」で散々な言われようでしたが、

2022年2月現在、パートナー回線(au)から楽天回線に切り替わりつつあることを実感する場面が増えてきました。

楽天モバイルでは、auを「パートナー回線」と呼び、楽天回線でつながらない地域は「au回線」が使えることになっています。

ところが、パートナー回線は月5GBまでの制限があり、それ以上は楽天回線がつながらないとネットできなくなります。

楽天モバイルは、データ通信が3,278円(税込)のみで無制限で使えると言うので、契約したら「使えなかった」という話がありますが、

これは、ご利用の地域が「楽天回線エリア」ではなかったためです。

通信・エリア(楽天モバイル)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/

大手3大携帯電話会社から楽天モバイルに乗り換える際は、必ず「通信エリア」を確認する必要というか義務が契約者側にあります。

安さのあまり値段だけで判断するとエリアの問題で痛い目を見る可能性が残されている点に注意です。

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楽天モバイルだと約3,000円でデータ無制限利用できると思ったら、パートナー回線しかつながらず「月5GB」で文鎮化もあり得るのです。

「月5GB」は相当少ないです。

お家で回線を引いていない場合、うかつにYoutube動画を流してしまうと6時間で終了くらいの容量です。

都会界隈では、楽天回線が使えるため、楽天モバイルをデザリングし、月3,000円でデータ通信できると楽天モバイルも推奨していますが、

お出かけ先でも、スマートフォンを介してパソコンやゲーム機などのWi-Fi対応機器をインターネットに接続できます。
デザリング(楽天モバイル)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/tethering/

高速データ容量を全て消費後も楽天回線エリア内では速度制限なしでご利用いただけます。
通信速度が制限される条件を教えてください(楽天モバイル)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001546/

岡山県という東京ましてや大阪という大都会からも離れた地方では、回線が引かれ、電波状況が安定するまで5年は待つ必要があるでしょう。

事実、私が楽天モバイル端末をポケットwifi代わりに使おうとしたところ、デザリングしてもつながらない、つながっても遅すぎて無理。

このような現実問題が発生したため、2021年2月の段階で楽天モバイル端末をポケットwifiで利用する夢はすぐに消え去りました。

ところが、2021年末頃からパートナー回線(au)でしかつながらなかった地域で「楽天回線」が表示されるようになり、

赤字の源泉、楽天グループの株価を押し下げる原因として吊し上げられている「楽天モバイル事業」の萌芽を感じ取ることができています。

楽天グループの株価(Kabutan)
https://s.kabutan.jp/stocks/4755/chart/

そもそも「1年間無料」で使わせていただいている上、新規契約で楽天モバイルのオリジナル端末「Rakuten Hand」を手に入れたため、

Rakuten Hand(楽天モバイル)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/rakuten-hand/

キャンペーン対象であり、合計25,000ポイントをゲット、端末料金ですら実質無料な私に文句などありませんでした。

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実質タダで回線と端末を手に入れた上「1年間使い放題」って楽天モバイル大丈夫?と思いましたが、1年経過した現在、

楽天モバイルの購入目的である「通話料無料」での運用ができることが確信できたので、無料期間が過ぎても継続して利用する所存です。

楽天モバイルを「通話専用」としていますが、肝心の「データ通信」は、これとは別にポケットwifiを契約しています。


<私のデータ利用>月 約90GB
平日: 1日1GB
休日: 1日8GB


月5,258円(税・保険料込)、月200GBまで使える「ChatWiFi」は、ソフトバンク回線、2年縛りが無く、いつでも解約できます。
*クーポン利用後の値段(最大月500円割引)

ChatWiFi
https://chat-wifi.com
*最新の紹介ブログでクーポンゲット必須

1日(9:00〜次の日の9:00)24時間で10GBの縛りがありますが、夜は寝ますし、月200GBの余裕がある点、大変気に入っています。

24時間10GBまでの縛りがありますが、ソフトバンク回線が格安SIMのサブ回線ではなく通常契約者と同じ「メイン回線」が使えます。

1つ前は、月4,378円、Mugen WiFi(月100GB、2年間縛り)、データ利用に縛りなしを契約していたのですが、月100GBで足りず。

Mugen Wifi
https://mugen-wifi.com/

月100GBで足りなかった理由は、あまりにも快適だったため、土日で20GBを消費し、平日で使うデータ容量が足りなくなった次第です。

そして、たった月880円の追加で、+100GB、ソフトバンク主回線で2年縛りのないChatWiFiにできたという訳です。ノーストレス1本大満足。

通話専用機として新たに私の戦力として加わった楽天モバイルですが、新規契約し、docomoからMNPはしていません。

20年近く使ってきたdocomo携帯ですが、あまりにも使わない電話番号が登録されっぱなしでした。1年もかけてない番号は不要です。

断捨離という意味でも、セキュリティ面から考えても定期的に携帯電話番号を変えると言うのは良い手段では無いでしょうか?

連絡したかったらメールがありますし…

電話番号の変更に伴い、各種登録サービスで変更手続きが必要となりますが、これをきっかけに不要なサービスを退会しました。

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いよいよ楽天モバイル無料期間終了に

2021年2月から始まった「1年間無料キャンペーン」。ついに、2022年2月末でキャンペーンが終了します。

「通話無料、1GBまでデータ通信無料」というポケットwifiも契約している私にとってみれば、タダで無料電話をゲットしたようなもの。

これまでの利用履歴を確認しても、データ通信を1GB以上使うこともなく、通話もRakuten  Link経由ですべて無料のはずだったのですが、

なぜか2022年1月だけ「通話料60円」が課金されているのです。

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「1年間無料キャンペーン」期間中なので、この「通話料60円」ですら、無料なのですが、今後の利用を考えますと、心中穏やかではない私。

私自身が無料通話のつもりで使っていたら、実は有料通話になっており、思わぬ料金がかかってしまったとなれば恐ろしいことです。

「通話料60円」の詳細を確認したところ、私から掛けた電話のうち「1417」への通話に課金されていることが分かりました。

「1417?内線番号?」と思ったら、これは楽天モバイルで受信した「留守番電話サービス」の電話番号でした。

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つまり、留守番電話サービスに保存されていた音声データを聞くときに「有料通話」になっていたということです。

「は?留守番も無料じゃね?」

とこれまで留守番電話があった月を確認してみますと、通話料を請求された形跡は無し。

「まさか2022年1月から留守電有料に?」

と勘繰ってみましたが、そのようなお知らせやTwitter界隈での騒ぎは無し。

結局、楽天モバイルのQ&Aで分かったのが、留守番電話を聞くのに無料と有料の2通りがあるということでした。

<留守番電話再生方法>無料
1.「通話」をタップ
2. 留守番電話アイコンをタップ
3. 再生したい留守番電話をタップ
4. 再生ボタンをタップ
留守番電話を再生する(無料)楽天リンク
https://service.link.link/guide/call/voice_message.html


<留守番電話再生方法>有料
1.「1417」へ発信
2. ガイダンスに従ってメッセージを再生
留守番電話を設定・再生する(有料)楽天リンク
https://service.link.link/guide/call/voice_message_paid.html

つまり、私は、2022年1月にあった留守番電話の音声データを意図せず有料で聞いてしまったようなのです。まったく記憶にありません。

たいてい留守電アイコンにピンクの通知マークがついているので、それをタップし、保存された音声データを聞いたはずですのに…。

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「なぜ無料縛りにできない?」

留守電サービス設定の項目に「Rakuten Linkのみで聞く」を追加して欲しいくらいです。

とはいえ、そもそも「通話料無料」な上、「留守番電話サービス」まで無料というのは、これまでのことを考えますとあり得ないことです。

通話専用端末としてeSIMのRakuten Handを使っていますが、実は、ポケットwifi(ソフバン回線)のサブ回線としての役目もあります。


<私の回線>2022年2月現在(月5,258円)
メインスマホ:iPhone7
    サブスマホ:Rakuten Hand
メインデータ回線:ソフバン(ChatWiFi)
    サブデータ回線:楽天モバイル



今後の回線

私の通信で一番お金がかかっているのが、ChatWiFi(月5,258円)。定額無制限で快適にネットしたいことが目的で契約した月200GB。

となりますと、楽天回線エリアが岡山でも充実した場合、月3,278円で無制限のため、当然ChatWiFiから乗り換えることになります。


得する料金:月2,000円



ChatWiFiは「2年縛り」など契約に関する縛りが無いので気楽です。Mugen WiFiの前に契約していたSAKURAWiFiも同じく無縛りでした。

月2,000円が浮きますと、その分、投資に回すことができます。

厚切りジェイソン氏が毎週、積み立てておられるVTIを「楽天全世界」として購入できますし、ビットコインも100円から買えます。



限りある資源をいかにうまく使うかで、老後の生活レベルが変わるため、私にとっては月2,000円でもその使い道は死活問題に直結します。

通話問題は楽天モバイルで「ゼロ円」解決できたので、データ通信の費用を満足度を落とさずどこまで減らせるかが勝負です。


<参考リンク>
バナナWiFi(ソフバン主回線)最大300GB
https://www.banana-wifi.com

料金プラン(大容量WiFi)最大500GB
https://large-capacity.co.jp/plan#rateplan




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