聞いたことがあるでしょう?このメロディ!
「はっぴぃえんど」だよ!
字幕がついているので、中国語の漢字の読み方テストができるのよ。素晴らしいな。台湾でも流行ってみたい。「リンゴ」は、台湾では「甘酸っぱい恋」を象徴しているのをこの曲で知った。
外国語を勉強したかったら、その国のイケメンを探すのが一番よろしい。そのイケメンが歌を歌っていたら尚よろしい。声が良かったらもう着いていきます。勉強にも力が入るってもんである。
中国と台湾では厳密には言葉が違うものの、とっかかりとしては申し分なし。中国には、AngelMoさまがおられますからね。
この「宇宙人」は、中学高校では地味な3人のうち2人がメガネをコンタクトにし、大学デビューした感じが出ててとても良い。成長を感じる。誰でも変われる!勇気が出ます。
韓国語は、東方神起から入り、G-dragon、EXO、悪童ミュージシャンと巡っていったら何となく話せるようになりましたからね。あとは好きな歌手を増やすだけです。
「興味を持たせるように自分を仕向ける」方法を知っている。この技術、人生にとても重要だと思います。
Taiwan Today 日本語版@TaiwanTodayJP台湾ポップスの歌詞から見る世界人口の変化?!
2018/03/02 18:42:04
(2018.03.02特別報道) https://t.co/pWs7YwhecL