事前に決めとく!
3分の待ち時間
ぼ〜っとするのもったいない
何かできないか?
<結論>
1. 楽天インサイト
2. アイキャッチ画像を選んでダウンロード開始
3. 画像の編集
4. Kindle Unlimited対象本で株本さがし
2. アイキャッチ画像を選んでダウンロード開始
3. 画像の編集
4. Kindle Unlimited対象本で株本さがし
更新日: 2019年3月29日→2019年7月8日
往復の移動時間、バスの待ち時間、信号待ちの時間、1分〜3分くらいの隙間時間があります。往復の移動時間はまとまった時間として、隙間時間とは別のことができます。
しかし、数分の隙間時間は、つい「ぼ〜っ」と過ごしてしまいがちなのですが、私は何かできることがないか考えてしまいます。
考えている間に隙間時間が終わってしまうことが連続したので、ここは本腰を入れて隙間時間にできることをあらかじめ考えておくべきでは?と思い至りました。
実は以前に同じようなことを考え、そのときの結論は「アンケートサイトの回答をする」でした。
登録したアンケートサイトは「マクロミル」「Cue」「ライフメディア 」さんです。
いずれもそれぞれ特徴あるサイト構成でして、アンケートに回答しやすさで言えば「マクロミル」さんが一番私に合っていました。
<登録したアンケートサイト>
1. マクロミル★★★
2. Cue
3. ライフメディア
2. Cue
3. ライフメディア
アンケートは回答により、短時間で終わるものもあり、信号待ちの短い時間でもできます。
回答によっては、5分くらいかかる場合がありますが、途中辞めしても1時間は継続して回答できます。
長くなりそうな場合は「継続して回答できなくてもいいや」くらいの軽い気持ちでやると良いと思います。
【40代の挑戦】アンケートサイトは「マクロミル」さんが一番おススメ!
楽天経済圏の登場
ところが、私の生活に大激震が起こりました。楽天経済圏の躍進です。2018年8月に楽天証券の口座開設をしてから、楽天証券、楽天銀行、楽天スーパーポイント、楽天アフィリエイト、楽天kobo、楽天マガジン、そして楽天インサイトのアプリがずらりとスマホに並んでいます。
楽天koboと楽天マガジン以外のアプリは、1日1回は開いてポイントを貯めています。ちまちまとした作業ですが、これがバカにできません。
普段使いの楽天デビットカード支払いでのポイントを合わせると、なんだかんだで月2,000ポイントは貯まっています。
この状況、あと楽天カード(クレジットカード)を作れば最高位「ゴールド会員」になれる状況です。
本来なら「楽天証券」での株活動での収益が一番多いことが望ましいのですが、2019年に入ってから一度も売買してないのです。入るタイミングが分からないからです。
知ったかでTwitterに株情報を投稿していますが、タイミングを待っているのと基本的な知識を得ること、波動のある(旧: 明確なる)ウルフ銘柄を覚えるためにやっているだけです。楽天銀行は、毎日使っています。
看板に偽り無し。私は毎月2,000ポイントは貯まってます。
楽天証券で「つみたてNISA」を1日100円 x 2銘柄を設定しています。引き落とし口座が楽天銀行なので、平日は少なくとも1日2回はお金が動いています。
1日100円2銘柄(計200円)なので、20営業日と考えると1ヶ月40件4,000円の引き落としになります。
この引き落とし回数がポイントです。
1ヶ月間で楽天銀行口座から引き落とされる回数が30件を越えると、楽天銀行で「スーパーVIP」扱いになります。
<スーパーVIPの特典>
1. 楽天スーパーポイント(3倍)
2. 他行振込(3回無料)
3. ATM手数料(7回無料)
2. 他行振込(3回無料)
3. ATM手数料(7回無料)
楽天スーパーポイントは、100円に1ポイントつきます。1ポイント=1円です。これが「スーパーVIP」だとポイント3倍なので、3ポイントつきます。
1日100円1銘柄ですと、1日100円に3円の利子がつくのと同じことです。
金利3%です。恐ろしく高い金利です。普通の銀行ですと、金利0.001%なので、どう考えてもお得です。
楽天銀行口座はこちらからどうぞ。
楽天証券で設定するまでが面倒くさいですが、いったん設定してしまえば自動的に投資もできますので、やって良かったことのひとつです。
楽天koboは、楽天スーパーポイントで電子書籍「仕手株」を購入しました。ポイント支払いなので実質無料です。
「楽天マガジン
」も当初は「電子書籍よりも紙だよね」という考え方だった私を「加入しないと損」とまで言わしめたサービスです。現在250誌が登録され、月400円で読み放題です。
私は年単位で申し込んでいますので、月324円(税込)で利用していることになります。毎月「Forbes Japan(1冊890円)」を読むだけで元が取れている状態です。
「Forbes Japan」の他、株関連の雑誌、スマホ関連の雑誌を読んで充分おつりが来るくらいです。 10誌ほどの購読ですので、1冊600円と見積もって月6,000円が月400円で楽しめるという話です。
紙版ですと、読んだ後に処分しないと行けない手間があるのですが、電子書籍なのでスクリーン上でゴミ箱に入れるだけです。本当にお得で楽です。
ちなみに、「Kindle Unlimited(月980円:税込)」にも加入しています。
楽天インサイトの登場
隙間時間をつぶすために登録したアンケートサイト、それまでずっと信号待ちで「マクロミル」を使っていました。ところが、楽天経済圏への進出で「楽天インサイト」が私の目の前に登場したのです。<登録したアンケートサイト>
1. マクロミル★★★
2. Cue
3. ライフメディア
2. Cue
3. ライフメディア
のうち「マクロミル」さんが一番良いのは、アプリ内で全て完結することと、広告がないことです。
【40代の挑戦】アンケートサイトは「マクロミル」さんが一番おススメ!
「Cue」も広告がないのですが、いかんせんアンケート数が少ないのです。「ライフメディア」は他の2つに比べると私にとって、画面が複雑で見えづらいのです。
「楽天インサイト」はアンケートサイト同様に、アンケートに答えると回答数に応じてポイントが貯まります。
このポイントが独立したものではなく、「楽天スーパーポイント」でいただけるのです。
これは大きい!
楽天証券、楽天銀行、楽天市場など楽天経済圏で得られたポイントと同等なので「楽天インサイト」でゲットしたポイントで楽天市場でお買い物できるということです。やはり、これは大きい。
しかも「楽天インサイト」のアンケート数は、私の場合、1日1件~2件なので無理のない範囲で回答できます。
たまに長いアンケートもあるのですが「できなければそれで良い」とあきらめるようにしているので気にしていません。
「マクロミル」「Cue」「ライフメディア 」さんたちはそれぞれが独立した会社ですので、ポイントも別々です。
もし、ポイントを引き出そうとすると「500ポイント以上」など引き出せるポイント数に制限があります。500ポイントもアンケートサイトで貯めようとするとかなりの努力が必要です。
現在の隙間時間つぶし
アンケートサイトも「楽天インサイト」寄りになったところで、隙間時間のつぶし方も変わってきました。まず、「楽天インサイト」のアンケート数が少ない、もしくは無いときどうするか?です。
アプリの反応が早いものから言うと「マクロミル」さんのアンケートもチェックすべきでしょう。「マクロミル」さんはアンケート数が多いですので、確実に何件かは回答を待っているものがあります。
次に、5分あれば、ブログ記事の編集をすることにしました。
これまでブログ記事の編集を土曜日にまとめてやっていました。この編集作業、私的には一番簡単にしているつもりが、下手すると1記事に30分以上もかかってしまうのです。
文章自体も1時間くらいかけて書いていますので、1記事2時間かかることになります。
「これは何とかしないと(青春有你を見る時間が減る)」ということで、隙間時間にできる編集をすることにしました。
まず、アイキャッチ画像を選ぶことができます。
アイキャッチ画像は、ブログを開いたときに最初に目にする画像です。これが感じ良いと記事を読んでいただける確率が上がるようです。
最近「Stockily」という画像・動画ストレージサービスの会員になりました。ここの画像はセンスが良くて気に入っています。
2019年3月23日にスタートしたばかりの会社で、3月26日に3,000円で利用権利を購入しました。これは安かった。
「Stockily」の良い点なのだけども残念な点は、画像が重いことです。
サムネイル画像は比較的軽いのですが、それでもスマホでの表示に時間がかかります。さらに、画像を選び、実際にダウンロードするとこれまた時間がかかるのです。
これに「検索して選ぶ」ことを考えるとアイキャッチ画像を選ぶだけで15分くらいかかっているのではと危惧しています。
そこで、アイキャッチ画像を選んでダウンロードする、編集するという2つの作業を細切れにして隙間時間に充てます。
<隙間時間活用法>現在までのまとめ
1. 楽天インサイト
2. アイキャッチ画像を選んでダウンロード開始
3. 画像の編集
2. アイキャッチ画像を選んでダウンロード開始
3. 画像の編集
もっと隙間時間にできることはないか?
隙間時間を5分として、他にできることはないでしょうか?私が隙間時間にできることを選ぶ基準は「この時間結構ムダだな~」と思いながらやっていることを探しています。
次に思いつくのは、ブログ記事にもなる「株本の検索」です。
私は、Amazonプライム会員でして、Prime Readingを使えるのにもかかわらず、Kindle Unlimited(月980円:税込)に登録しています。
<Amazonプライム会員>
年4,900円(税込)→月計算408円
月 500円(税込)
*2019年4月12日(金)値上げしました…
<以前の料金>
年3,900円(税込) : 月計算325円
月 400円(税込)
一見ムダに見える支払いですが、Prime Readingよりも当然Kindle Unlimited対象本の方が読める本が増えるので契約しました。
Kindleで本を検索しているときに「Kindle Unlimited対象本0円」の文字が目に付いていたんですよね。
当時ウルフスクールに入校しており、ウルフ先生が「株やるなら株本という株本にはすべて目を通すべし」と言われているのを伺い「それはそうだ」と納得。
だからと言って1冊ごとに購入するのは手間暇とお金がかかります。それならば対象本がすべて無料のKindle Unlimitedに加入しました。
Kindle Unlimitedに加入して分かったのが、対象の株本を探すのは結構手間暇かかると言うことでした。
自費出版の本も対象に含まれているのです。私としては、出版社から紙本で出ている株本を読みたいのです。
その理由は、紙版で出版された本は何度も編集・校閲を通して作り上げられたものだからです。さらに、一般向けに売り出された本なので内容が理解しやすい確率が高いのです。
「 株 」というとっつきにくい分野です。
なるべくかみ砕いた表現でわかりやすい本を選びたいと思っています。内容が理解できないとブログ記事にならないのです。
そこで、隙間時間に充てる作業のひとつに「Kindle Unlimited対象本から株本を探す」を追加しました。「これは?」という本をダウンロードするだけです。
「これは無理」な本は削除すれば良いだけです。Kindle Unlimitedに加入すれば本のダウンロードに対する気軽さが出てきます。
「数打ちゃ当たる」ではないですが、そうでもしないとKindle Unlimited対象本から株本は選べません。
<隙間時間活用法>現在までのまとめ
1. 楽天インサイト
2. アイキャッチ画像を選んでダウンロード開始
3. 画像の編集
4. Kindle Unlimited対象本で株本さがし
2. アイキャッチ画像を選んでダウンロード開始
3. 画像の編集
4. Kindle Unlimited対象本で株本さがし
勝間さんばりに時間を無駄にしない努力は続けていきます。
毎日1%の改善だ〜!
勝間さんの新書<控えめに言って今回も最高でした!>
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