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polcaで若者たちを支援したよ!

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日本初!?ニュースサイト

クラウドファンディング

polcaで支援できる?



<結論>

がんばる人を応援してみよう!


更新日: 2019年2月7日

「チャイ2ーズ・ニュース」さんをpolcaで応援しました!

「チャイ2ーズ・ニュース」ウェブサイト
https://chi2esenews.com
「チャイ2ーズ・ニュース」polca応援ページ
https://polca.jp/projects/IFfvsn8brc3


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チャイ2ーズ・ニュースは、2019年2月7日現在、立ち上がったばかりのサイトです。

中国と日本にルーツを持つ若い皆さんが、各自の得意分野と語学力を活かした他にはない情報発信の場を作り上げようとしています。

Twitter(@Chi2eseNews)でも少しずつ記事の配信をされておられます。
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記事数は少しずつ増えています。
現在はどう考えても今回募集されているウェブサイトの立ち上げに注力されていると思われます。

私が「チャイ2ーズ・ニュース」を知ったのはTwitterでフォローしている孫弥(ソンミ)さんのツイートからでした。

孫弥(@SonmiChina)さんは以前「北朝鮮の情報を発信する」ことを目的に必要な経費(通信手段)をpolcaで募集され、思わず応援したことがありました。

孫弥さん、学生さんでありながら、自分の意思と意見が明確にあり、素晴らしい行動力もお持ちです。たまたまTwitterでお見かけしたのですが、次々と新しいことに挑戦する姿はまぶしく写りました。即フォローです。

だからこそ、北朝鮮polcaでクラウドファンディング募集をされたときは迷いなく応援しました。

ところが、その企画は惜しくも機会損失で実際に北朝鮮に行くことができなくなりました。孫弥さんからの報告には、北朝鮮に行けなくなったことと、返金のお話がありました。

私にもメッセージが届きましたが、少額でしたので、次の活動費として使っていただきたいと返信しました。ところが、結局、Amazonギフトカードで返金してくださいました。

実は、そのときwechatを使っていた私。次回中国に行ったときのためにwechatpayを使えるようにしたいと思っておりました。現地でQRコード決済を夢見ていたのです。

ところが、日本にいながらにしてwechatにウォレットを作るのは難しいのです。現地で電話番号を取得し、現地の銀行口座を作ってうんぬんしないといけないのです。

イージーモードとして、wechatアカウントにウォレットをお持ちの方から送金されると自分のwechatアカウントにウォレットができるという情報を入手していました。

孫弥さんの返金手段の1つにwechatpayがあり、これ幸いとwechatで返金していただくことにしました。

ところが、wechatpay で送金されたら私のwechatアカウントにウォレットができるはずができませんでした。残念…

そんなおっちょこちょいの私にも孫弥さんは優しく、そっとAmazonギフトカードで返金してくださったのでした。

私と中国との出会いはやはり「スゲ」

私が中国に急接近したのは、2017年でした。植物国際会議(International Botanical Congress 2017)が深センで開催されることになり、参加したのです。

ちなみにこの植物会議、誰でも参加できます!6年に一度開催されるこの国際会議は、参加費も数万円しますが、参加費以上に得られるものがたくさんあります。

私が最初に参加したのが大学院生1年のアメリカ ミズーリ州のときでした。それからウィーン、オーストラリア、深センです。

まず、その地域に行けること!

そして、世界のトップ研究者が一箇所に集まること!
これだけでも行く価値はあります。

思い切って飛び込んだ結果、中国人の友だちもでき、Trip.com(元Ctrip.com)さんの使い勝手の良さ、もともと小米(シャオミ)に興味があった私は中国にますます興味を持つようになりました。

旅行アプリはTrip.com 格安航空券の予約&ホテル比較
旅行アプリはTrip.com 格安航空券の予約&ホテル比較
開発元:Ctrip.com international
無料
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中国とブロックチェーンがつながった!

あらためてTwitterで中国界隈の皆さんを検索したところ、なんとブロックチェーンとのつながりまで見つけてしまいました。

こじらせ女子(@icotaku_utgirlさん です。 

こじらせ女子(@icotaku_utgirlさんは、それまでにHashhubの平野さんのメディアで優秀な記事を連発されていたのを知っていました。

もちろん平野さんもこじらせ女子さんの記事を高く評価されています。

興味があるだけではなかなかここまでの記事は書けません。裏付けるような英語読解力や理解力がないとできません。すごすぎます。

こじらせ女子さんまで「 チャイ2ーズ・ニュース 」に関わっておられるとなるとますます応援したくなりました。

polca経験者としても断固応援(少額ですが笑)

私自身、polcaで皆さんからの応援をいただき、すっごく元気になったことがあります。

<私のpolca企画>
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polcaの最低金額は300円です。私の企画は、お金をいただいても何もお返しすることがありませんでした。

そのためこじつけのようですが、
「300円で私がスタバでコーヒーを飲む姿を想像できます」
と付けてみました。

お試しのつもりだったのですが、polcaというシステムに興味を持ってくださった方々からの応援していただくことができました。

当然、スタバでコーヒーだけでなくフラペチーノまで堪能させていただきました。

中には、ご自分のクレジットカードがpolcaで使えなかったからとわざわざスタバへいらしてスタバカードに入金、それを私にお送りくださる先生もいらっしゃって恐縮の極み。

ひとり作業の上、力作業でしたので、本当に心強かったです。

私の「polca」体験談

金額は関係なし!まずは行動すること!

「チャイ2ーズ・ニュース」polca応援ページ
https://polca.jp/projects/IFfvsn8brc3
 
を見つけた私は即入金です。
まずは何も考えずに300円。

入金は、楽天銀行デビットカード、バンドルカードでもOKでした。ただし、銀行から即引き落としのデビットカードとプリペイドのバンドルカードの特性からか、すぐに入金できませんでした。

楽天銀行デビットカードは審査なしでお得すぎる!

どちらのカードもいったん「お試し入金&返金」がありました。金額は10円です。私から10円送ると、polca(というより決済システム)から10円返金があるやりとりです。

そのため、楽天銀行デビットカードやバンドルカードでは「支援する」をクリックしても即入金とは成りませんのでご注意ください。

そうなった場合は、次の日に改めてトライしてみてください。

私が試したとき、同じ日中では 「お試し入金&返金」 を繰り返すのみでした。 

まとめ

知らず知らず興味を持った中国、ビットコインからのブロックチェーン、こうしてpolcaが繋げてくれるとは思いませんでした。

polcaのような気軽な応援(寄付)というのは今後も増えるような気がします。

なぜなら、私がすでにスタバで投げ銭的なことをしているからです。お礼にスタバカードをメールで送っているのです。スタバ会員になれば簡単にできます。

スタバだとドリンク500円、フード300円のバーコードを発行し、友だちに送ることができます。

今後の「チャイ2ーズ・ニュース」さんのご活躍を期待しています。目標金額10万円なので、再度応援したいと思います。


<関連ページ> 






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polca(ポルカ)でファンディングしてみた

ポルカって何?

どうやって支援してもらうの?

支払いはどうやるの?


<結論>

支援されたい方、支援したい方をつなぐポルカ。

支援してほしいページの作成簡単3分。

支払いは仮想クレカのバンドルカードでOK!


追記: 2018年12月15日
フレンドファンディングアプリ「polca」の支援金を「Kyash」で受け取れるようになりました


【40代の発見】割り勘できるプリペイドカード「Kyash」


誰かを応援したいときがあります。


たとえば自分の知らなかった世界を分かりやすく解説してくださった方へ。応援というよりも「ありがとうございます」の気持ちです。


私の場合、「ビットコイナー反省会」を発端に、界隈の皆さんのご意見を伺い、投げBTCをし、ビットコイナーになった次第です。

→ビットコイナー反省会


ビットコインを知っている方

<<  高い壁  >>

ビットコインを実際に購入した方

<<  高い壁  >>

ビットコインで取引している方


私の認識は、このような感じでしたので、実際にビットコインを購入する背中を押してくださり、新しい世界を教えていただいたという感謝の念が生じる訳です。


幸い「ビットコイナー反省会」はビットコインで投げ銭できましたので、zaifで購入したビットコインを感謝とともにお送りしていたのです。

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ビットコインを投げ銭すると、「HANSEIコイン」がもらえます。それもうれしくて…「有名人と直接やり取りしている感」はハンパないですね。


最終的に、先日「Ready for」というファンディングサイトで「ビットコイナー反省会」に関連する方々が頑張っていることを知り、早速支援させていただいたところです。


「日本初、独立ブロックチェーン特化型コワーキング施設がOPEN」


先日、見事に目標金額300万円を突破され、次なる活動に期待しているところです。自分が何かしら関われることがあるとうれしいですね。


私にも訪れた「支援されるとき」


スゲという植物に出会って20年。最初の10年で図鑑を出させていただき、この10年ですげの会の皆さんと一緒に作成した分布図集を発行する運びとなりました。




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今回の分布図集は、ゆうに750ページを越える大作でして、「すげの会」の叡智が詰まっております。


すげの会のホームページ

申し込みはこちらから


お値段もリーズナブルな1冊4,000円。

送料はレターパック代510円かかります。


スゲに興味のある皆さまにお届けできることをうれしく思います。もちろん、応援してくださったすげの会会員さんには無料でお届けします。


その発送作業が大変だこと!


すげの会会員さんに無料でお届けするとはいえ、2015年〜2017年の年会費を納入され、現会員であることを条件としております。


年会費チェックをした上で、

レターパックプラスに詰めて、

宛先シールを貼り付けて、

郵便局の方に回収していただく。


これを約700回、繰り返すことになります。

*700冊印刷しました。


サイズはB5版、厚さ4cmあります。

重い、重い。片手だと数分が限界でしょう。

すでに会員の方から、「腕・肩・腰に来ますよ!」とご注意受けております。


経験者の方のお声は実に心に響きます。


みんなの応援を募ってみることに


重い分布図集を送るのに少し不安になった私。孤独な作業なので、みんなの元気をいただきたく思いました。


そこで「polca(ポルカ)」を使ってみました。

polca (ポルカ)
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開発元:CAMPFIRE, Inc.
無料
posted withアプリーチ


実はポルカを使うのは初めてではありません。以前、支援する側にまわったことがあるのです。なので、支援の仕方は分かります。


しかも、支払いクレジットカードをバンドルカードに指定しているので、まさに現金で支援している感覚でした。

バンドルカードを知る

バンドルカード:誰でも作れるVisaプリペイドカードアプリ
バンドルカード:誰でも作れるVisaプリペイドカードアプリ
開発元:Kanmu, Inc.
無料
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ポルカで支援してもらう

1. ポルカのアプリをインストール

2. アカウント作成

3. 右下の「+」をクリック

4. プロジェクト内容を入力

5. 支援金額を入力

6. 支援のお礼を入力

7. 支援してくださったお礼文を入力

8. SNSやメールで宣伝


1. ポルカのアプリをインストール

polca (ポルカ)
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開発元:CAMPFIRE, Inc.
無料
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2. アカウント作成

本名でなくて構いません。

設定後、アカウント項目でプロフィールを編集できます。


3. 右下の「+」をクリック

ここから、支援してもらうための企画をつくります。


4. プロジェクト内容を入力

ほかの皆さんのプロジェクト内容を拝見しますと、かなりの長文からシンプルなものまで個性にあふれています。


タイトルは【  】でくくるのが流行りでしょうか?私は結構内容が気楽なので、シンプルにしました。


<ここで注意>ウォッチ機能

一度ウォッチした企画は、履歴としてずっと「企画ーウォッチ」に残り、以降、それらの通知がバンバン来ます。リスト一覧から削除できません(サポートさんに確認済)


本当に興味のあるものだけ、クリックしてください。私のようにプロジェクトを企画し、自分の企画の通知だけにしたくてもできないということです。


<さらに注意>修正できない紹介文

注意しないといけないのが、一度入力して次のステップに行くと、もう文章が直せません!私は、「で」とすべきところを「て」にしてしまいました。


どこで修正したら良いのかサッパリ分かりません。皆さん気をつけてくださいね。


このステップさえ超えれば後は楽チンです。流れにしたがってください。


5. 支援金額を入力

支援金額は、一律です。

ひとつしか決められません。


しかも支援金額の見返りを必ず記入します。

私はものでなくてもいいかなと思いましたので、想像していただくことにしました(笑)


6. 支援のお礼を入力

これがなかなか難しいですが、気持ちですので「ありがとう」が伝われば良いと思います。皆さんのプロジェクト内容に賛同してくださっているので、「ありがとう」です。


7. 支援してくださったお礼文を入力

せっかくご支援くださった方に何も言わないのは寂しいことです。


まだ、プロジェクト公開前で、支援はいただいていないのですが、ここはご支援いただいた気持ちになって書いてみましょう。


8. SNSやメールで宣伝

ご自分のプロジェクトを未来の支援者の方にお知らせしましょう!私はTwitterでつぶやき、メーリングリストに掲載してみました。


金額が一律なこと、登録クレジットカードがVISAとMasterCard限定、プロジェクト内容が修正できないこと、プロジェクト期間は1ヶ月限定であることが気になりますが、すでにご支援をいただくことができました!感謝!


このポルカシステムは、たしかに「なめらかな」お金の流れを生み出していることを身をもって理解しました。


まずは、プロジェクトを出してみる。やってみてから次の行動に移す。支援・応援に興味のある方におすすめです。


<関連ページ>

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追記: 2018年12月15日
フレンドファンディングアプリ「polca」の支援金を「Kyash」で受け取れるようになりました



<厚さ4cmの本を700冊、ひとりで郵送する私を応援してください〜!>

すげの会の会員皆さんのご協力のおかげて10年かけて作成した「日本産スゲ属植物分布図集」が完成しました。

これから発送作業がはじまります。

結構な力作業な上、孤独なので「がんばれよ〜」と応援よろしくお願いします。

https://polca.jp/projects/A1ggoGxF9u4

——————
ずうずうしくブログにも貼って宣伝してみますね!
polca (ポルカ)
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開発元:CAMPFIRE, Inc.
無料
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目標金額50,000円までいったら、スタバの株を買います(笑)

本気ですから〜
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いつでも「OneTapBuy」は準備できてます。

One Tap BUY 米国株
One Tap BUY 米国株
開発元:One Tap BUY Co.,Ltd.
無料
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<関連リンク>

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